2026/6/18. 25の2日間、5203教室にて、みんなの生成AIワークショップの一環として実施
目的:無料の範囲でAIエージェントを体験する
第1週:6/18(木) 14:00-14:40, 14:50-16:20, 16:30-17:00;同じ内容を3回実施;途中、出入り自由;講師が風邪で声が出しにくいため、資料を提示しての自習形式になります。あしからずご了解ください。下記の番号順に、できるところまで進めて下さい。次週、続きをやります。
第2週:6/25(木) 14:00-14:40, 14:50-16:20, 16:30-17:00;同じ内容を3回実施;途中、出入り自由;一応、第1週の続きをやるが、初参加でも大丈夫なようにします
「AIと人間の共生」プロジェクトに参加する1年生向け:
このスライド23ページの「学習に使わせない設定」と「Claudeアプリのインストール」):分からないことがあれば、お手伝いします
AIエージェントの定義はまだ定まっていませんが、ここでは、次の2つの特徴を持つエージェントを指すことにします。(ここも参照)
ツール使用 (tool use):大規模言語モデル(LLM)に、ウェブ検索、コード実行などの外部ツールが提供される
計画立案と実行 (planning):人がタスクだけ与えれば、自動で計画を立てて、その計画を自動で完了まで実行してくれる(例:エッセイのアウトラインを作成し、オンラインで調査を行い、下書きを作成)
他に、以下の特徴を持つ場合もありますが、ここでは、これらは、必須ではないことにします。
内省 (reflection):LLMは、自身の行動を振り返ることで、より効果的なエージェントになり得る
マルチエージェントコラボレーション:複数のAIエージェントが協力し、タスクを分担したり、アイデアを議論したりすることで、単一のエージェントよりも優れた解決策を生み出す
AIエージェントの使用が増えていること、および、推論型モデルが一般的になったこと、の両方が原因で、AIで使用される計算量が急速に増え、電力需要やデータセンターの需要も急増しています。計算量急増の原因を3つに整理しておきます。1が主因です。
AIエージェントは、2.で書いたことを自動化するので、人がループの外に押し出される。それまでは人が律速していた(人の遅さが全体の速度を抑えていた)が、そのたがが外れ、高速ループするようになったので、計算量が激増した。
AIエージェントは、人が頭で考えてやっていた、タスク分割→計画→実行→評価→必要なところに戻ってやり直し、という流れをLLMに実行・制御させるので、その分、計算量が増える。
推論型モデルは、LLM内部で隠れた思考ループを回すのでそれに応じて計算量が増える。一貫した長い思考をするためには、必要はコンテクストも長くなる。
無料ユーザに計算量がかかるモデルを提供するのが難しくなり、このところ、使用制限が厳しくなったり、有料化したり、従量課金に変わったりする流れが相次いでいます。
AIエージェントを無料で体験するのは難しくなってきていますが、このハンズオンでは、その中で、いくつかの無料で体験できるものや方法を紹介します。
このページは、Claudeアーティファクト全般の解説になっていますが、「作ってみたアプリの例」の中に、AIエージェントの性質を持ったものが、いくつか含まれています。無料ユーザは、作るにしても、作られたものを使うにしても、しばらく試していると、わりとすぐレート制限にかかって使えなくなると思います。その場合は、1日待って下さい。
無料プランでも、Pro検索(AIエージェントっぽい検索だと思います)が1日5回までできるらしいです。←要確認
↑2025年10月に書いたページであるため、改訂が必要なはずですが、とりあえず、今の状態でリンクを張っておきます。