2025/06/17(火) 急ぎの会社規則、追記中だが、社員が認めうる条文は有効。

(総則) 第１条

　何人も、如何なる人物も、食品類を無駄にしては、ならない。人は、生まれながらにして、食べたい物を入手し、それを食する権利を持つが、無駄にする権利と義務は無く、以下の行為は禁止する、次、

1. 廃棄物として家畜に食わせることが前提で、需要を超える加工食品や、その原材料を仕入れる行為は禁止する。但し、予想外の需要の変化への対応で、専門業者と契約することは認める。

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2. 売り切るあても無いのに、店先を賑やかにするため、腐敗しやすい食品を無造作に並べた上、これを冷蔵もせず、売れ残った食品類を、処分業者に引き渡して無駄に廃棄する行為、さらに、このとき「無駄にする食品量と儲けは正比例」と言い放つ行為は禁止する。

3. 貧民／難民を装って、期限切れの高級品を安く買い叩き、反日国家へ密かに輸出して大儲けを企む行為。

4. 主食類の価格を、いかがわしい談合により、高値に吊り上げて固定化する行為は、犯罪であり「独占禁止法」に違反することは明白で、そのような行為は禁止する。多大な食品ロスに直結する。

   1. 高値に吊り上げ、消費期限を越えた食品類を「私兵」とも言えるような暴力団員などへ無償で与える行為も禁止する。

5. 戦争傭兵稼業で儲けるため、生活地域を脅して、弁当類の買い控えを強迫強要し、さらに食品店を脅して、売れ残りを巻き上げ、港の冷凍倉庫などへ蓄える行為。

   1. 敬虔(けいけん)なイスラム教徒である難民ムスリムを脅し、宗教上の理由で食することが出来ない豚肉を加工させ、その賃金を支払わないか、異様に低くく抑えて脅し、その加工肉を戦争支援国へ高く買わせた上で、いかがわしい戦費とする行為。

(催奇性薬品の禁止) 第３条

　いかなる人物でも、催奇性薬品は強く禁止する。その生成と製造、飲用／服用 する行為を禁止する。それは、奇形児が生まれやすくなる薬 であり、薬品として存在することは許されない。教訓として「サリドマイド(サレドカプセル)薬害」を忘れてはならない(公式記録として１万５千人以上の被害者)。

２ 問題メーカーの サレドカプセル の中身は、薬害サリドマイドであり、飲んでは、ならない。発見次第、通報すること。