(日本語文盲の禁止) 第１条の２

　火事防止の言葉が、文章で伝わらないので。

(火事用語) 第２条

　追記中。

1. 火事

2. ファイヤーバーン

3. 火災

4. 火の始末

5. 火の元

6. 空気の乾燥

7. 火災防止機能

8. ガスコンロ

9. 凍死

２ この条文が足りないことは、この規則の無効を意味しない。

(火事の防止) 第３条

　いかなる人物も、特に日系人難民で「日本語の火事なんて知らん」などと言い放ち、火事防止を侮る事は大変危険であり、次、

1. 寝る前に「たばこ」などの火を完全に消すこと。これを「火の始末」と言う。

2. 寝る前に「火の元」を点検し、原則、つけたまま寝ないこと。但し、電気ストーブや、エアコンなど、火災防止機能が十分にあり、消したとき「凍死」の、おそれ があるときは、やむを得ず、着けたままは、認める。しかし、ガスコンロは危ういので着けたままの就寝は禁止する。

3. 火災報知器の点検と訓練を行うこと。

(船舶や地下施設への放火は大犯罪で罪が大きい) 第４条

　いかなる人物も「船舶や地下施設への放火は大犯罪で罪が大きい」ので、しては、ならない、禁止する。

(総則) 第１条

　いかなる人物も、わがままな(エゴ)目的で、自身の生活環境の外気温「特に地表面の外気温、または、地下空間の建屋内外の気温」を、勝手に改変しては、ならない、つぎ、

1. 日系人として「自分の本国」の気候に合わせるため、という理由では禁止する。

2. 日本国籍人として「自分の都道府県」に合わせるため、という理由では禁止する。

3. 「健康のため」と言う理由で、外気温を、３１度以上に改変することを禁止する。

4. 「訓練のため」と言う理由で、外気温を、１８度以下に改変することを禁止する。

5. その他、精神疾患を疑われるような理由で、外気温を、改変することを禁止する。

(許認可) 第１条の２

　いかなる人物も、異常気象への正常化で、地表面の外気温などを、上下させるときは、国内の環境省、または、相当する機関に、許可／許諾 を求めること。但し、それぞれの室内温度については、許可／許諾 は、必要無い。

２ 何人も、勝手な、外気温の改変行為を発見したら、然るべき当局へ通報すること。