今年のAUTOBACS SUPER GT2023シーズンはZの検討むなしく、Saitama Toyopet GB GR Supra GTがチャンピオン獲得で幕を閉じた。そんなNISMOの残念な1年を人気企画(?)「 #NISMO顰蹙大賞 」で自称・グランツーリスモのスペシャリスト、Dragonbird Tomie5が振り返る。例年以上に候補者が多いなか、「日産だめだめ人間No. 1」の栄光に輝くのは誰なのか?
2023年シーズンはZ、2連覇出来なかったな。んじゃ、早速、NISMOチャンピオン獲得ならずのシーズンお約束の「NISMO顰蹙大賞」やるか。今回で4回目かよ。よくこんなくそみてーな企画を続けたな…、だけど、こん程度顰蹙者が多いというのね。
やっぱり今年は2023年、つまり「日産の年」なのにチャンピオン獲得出来なかったNISMO、23号車が1番顰蹙を買ったわけだな。
まず昨年対象大賞獲得者の中島健様がなぁ…
5th鈴鹿で2位獲ったと思えばスキッドブロック違反で結果抹消とかさ。
日産オーナーさんの信が問われる重大事件だとぼくは思うわな。 別の意味での2連覇達成なのかもしれないな。
3号車の顰蹙候補も2人。やっぱり千代勝正さんと高星明誠さんかな。
FINAL STAGEで雨に集中力を乱されオフトラックとか、こんなだめだめドライバーはいないんじゃないかな。
あとはMarelli Impulも序盤で取りこぼしたためにチャンピオン争いから離脱する平峯さんとバルトランさんもな…
名門が鬼門になるっていうのはあってはならないのにな…
少しGT7で練習してほしかったな(まだZ GT500は収録されてないけど)。
GT300ではKONDO RACINGだな。タイヤ外れ、2度のペナルティって完全に日産ではあってはならないばかをやらかしたわけで。
他にはGAINERかな。特に10号車はQ1予選外しが多かったしね。
うむむ…今年はくせ者が多いので1番を決めるのは悩むな。と、言うわけで、難しいけど、今年は2023年なのにチャンピオン獲得出来なかった
23号車の関係者全員顰蹙に決定です!!
この最後の切り札的なZも負けてしまい、これからNISMO陣営はどうなるのか、今後に注目していきたいですね。
まあそれでも前に書いたけど、昨年果たせなかった約束のNintendo SWITCHと「スマブラSP」、今年買えましたので、もし次の茨城国体eスポーツ選手権でこのゲームが選ばれたら、参加すると思いますので。
選ぶのはゼノブレイドの「シュルク」を使います。
結構イケメンなファイターなので、ファイナルグルーブアタックは難しいかもですが、この人が最強だと思いますので、いつかeスポーツ選手権で当たったらお手柔らかにお願いします!!
では、最後は来年のスローガン。
怒れ戦士、駆け上れ日産!!フォースと共にあらんことを!!!