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レオナルド・ト・ミンチ氏の2017年9月以降の作品を展示する。以前の作品は以下のURLにて公開しているので、そちらも併せてご覧いただきたい。
「鈴鹿来未の父親の自殺現場を目撃した娘」
「The King of Racing」シリーズの公式設定によると、来未の父親は自殺したらしい。彼女はリュカス・ヴェイダーのツバメの娘。経緯は、彼女が中学生のころ、父親は捨てられ、かなり荒んでいた。そんな父が嫌いだったそうだ。それで見捨てて家出したようだ。その後、これに至ったという。フォースが使えるようになったのは、これがきっかけなのかもしれない。
2017年10月
「アイドリッシュ☆コローナ」
もはやみんなのアイドル「COLONA-ANGELOID」がバンダイナムコのゲーム「アイドルマスター」の様な感じのコになったら?という"if"に基づいて描かれた作品。スカートを穿くアイドルにはつきもののパンチラも再現されている。腹の器官の色が異なるなど、可愛らしさを追求しすぎた作家の動揺も見られる。
2017年11月
「NEW FASHION, NEW GENERATION」
2018年モデルの鈴鹿来未と言っても過言ではないファッションに身をまとっているが、参考にしたのは「たまゆら」の女子生徒が着る制服。ただこういうのも何なのか、来未さんは女子高校ではない。ただ年齢不詳の生命体女性である。赤い紐のリボンもちゃんと付けているというのは画家の凝った作りになっている。
2018年4月
「ハワイでの来未さん」
いつもは冷静沈着な考えで真面なイメージの来未さんだが、実は結構アクロバティックな肉体を持っているらしい。特にサーフィンや水泳など、マリンスポーツ系はお手の物で、サーフィン選手権大会で世界一になるという目標を持っているかと思えば、彼女はそうでもないらしい。
2018年7月
「Kurumi’s Rock Scene!!」
来未さんのアクロバティックさは一言では語れない。スポーツが凄いが、ギターを弾くスタイリッシュな一面も持っている。得意な曲はグランツーリスモ5までイントロムービーで採用されていた安藤まさひろ氏の「Moon Over the Castle」らしい。…という画家の設定である。
「青春を味わうコローナ」
いつだってコローナは永遠の15歳(でもAIは高いけどね。それも日を重ねるごとに)。童心に帰ったっていいじゃないか。というコトで、青春時代のころはどんなものなのかを想定した絵がこちらである。ロングヘアーが風に吹かれるというのは春一番といったところか。
2018年9月
「来未さんのジャージ姿」
ここでも何度も触れているように、来未さんはスポーツ万能、頭脳明晰、そしてスタイリッシュな生命体女性である。ここでは来未さんが高校時代のジャージ姿の場合は?という答えがこちらである。ブルーのジャージというのはナムコ(今のバンダイナムコエンターテインメント)の鉄拳に3作目から登場する女子キャラ「シャオユウ」の制服カラーのあれに合わせたものなのか?もしそれが本当ならば、ストリートファイターZERO2から登場する「春日野さくら」のデフォカラーに対抗しているのかもしれない…。因みにへそが出ているのは悪しからず。
2018年10月
「onちゃんとコローナちゃんの握手シーン」
かつてDragonbird Tomie5氏が北海道に旅行に行ったのは彼のブログで紹介されていた。そんな北海道には「北海道テレビ」というTV局がある。そのTV局のマスコットキャラクター「onちゃん」がDragonbird Projectのメカニック担当のコローナと出会って友好関係を築くというのを想定した"if"に基づいて描いたのがこちらである。因みにこの絵は「北海道テレビ」のライセンスを得たものではない。ただ可愛ければいいのである。果たしてミンチ氏は、何を見つめているのだろう?
2018年11月
「勝利の願い」
この絵の来未さんが泣きそうになりながら祈っているのは理由がある。数年前は我らが日産&ニスモのGT-Rが2連覇を達成していた。が、その翌年から成績不振で出口のないトンネルを抜け出せなくなっている。それは現在サービス提供中のGT最新作、「グランツーリスモSPORT」でアップデートで登場したSUPER GTのMOTUL AUTECH GT-R(2016年式)が初心者向けでない挙動になっているのも合点がいく。その大きな原因は、トラブルが多い、ペナルティを食らうドライビングをしていたものだ。というコトは、「トラブルが多いマシン=勝つのは難しい」という図式が、日産&ニスモにはそのまま当てはまってしまっているわけだ。果たして、来未さんの願いは届くのか?元号が変わる2019年。GT-Rがタイトル奪還できるのか?勝利の栄光を、日産に。
2018年12月
「呪いの血の封印を解いたTomie5さん」
Dragonbird Tomie5氏がTomie5シリーズを名乗る以前の時代…それは中学時代の友人がいた。そこから特別支援学校になると、一緒にグランツーリスモシリーズをプレイする仲だったが、ジョイパッドを壊してしまい、それが原因で一番傷つく言葉を言われてしまい、彼とも不仲になってしまう。そこからどんどん急降下し、警察沙汰寸前になったTomie5氏が、ミンチ氏に「ボクの怒りと憎しみと嘆きと殺意を持つイメージキャラクターを描いてほしい」という依頼でこの様な暴力的でホラー感あふれる恐怖の生命体が誕生した。また、設定では異常性欲の持ち主で、なんでもヤッちゃうらしい(エロいけど)。
2019年1月
「GT-Rマガジンを読むTomie5さん」
ついに始まった2019GRAN TURISMO SPORTシーズン。そのTomie5さんが電車の中でGT-Rマガジンを読むという「もしも」に基づいて描かれたのがこの絵だ。2019年6月現在彼は自動車免許証を取得していないが、果たして乗るコトが出来るのか。ちなみに読むのは「製廃なんて怖くない」。
「夏ヴァケーション!for KURUMI!!」
ガンダムのヒロインのフィギュアからインスピレーションを受けた絵画である。フィクションの世界の女性住民は若干セクシーなのだろう。その矛先は、来未さんにまで!?夏の女たちは肌の露出がチラチラあるのかも?と、思うのだが…
2019年2月
「Tomie5さんの邪悪サイド」
先の上の絵であった「呪いの血の封印を解いたTomie5さん」の2つ目の絵。暗黒の空と赤く光る左眼、血が滴る包丁の先…この絵は全てが極悪非道といえる。果たしてやつとの隔たりは埋まるのか…?
2019年3月
「茨城県同盟締結!?」
茨城県のインターネット放送局「いばキラTV」のVTuberアナウンサー、「茨ひより」さんと、鈴鹿来未さんの夢のコラボレーション・ピクチャー。この絵はDragonbird Tomie5さんの公式Twitterで、「ひよりんアート」としてアップされた。龍の卵の中はもちろん…いや、だめだ。みなまで言えない。
2019年4月
「遠山のTさん」
日本には遠いイメージを持つTomie5さんだが、和ごころを忘れていないのがレオナルド画伯。この絵は銀魂の主人公である「坂田銀時」をモチーフにした作品だ。でも龍の絵は中華風だったのだろうか?気になる…。ちなみにTさんはぷよぷよテトリスの「ティ」ではありません。Tomie5さんのTです。念のため。
「オフの時の男女」
シーズンオフこそお出掛け…それはそれでいいと思う。絵はTomie5さんと来未さんのオフショット。彼女は2019年のトレンドとして大人カワイイふわふわスカート&ジャケットを身にまとう。対してTomie5さんは…あんまり2018年と変わってない…
2019年5月
「ウェイトレスの来未さん」
とある画伯が「ひよりんアート」のウェイトレス姿の茨ひよりを描いていたところを見たレオナルド氏が、来未さんにも、とインスピレーションを重ねた作品。彼女が持っているのはたらこソースのパスタ(刻み海苔あえ)。レオナルド氏は果たして、何を見つめているのだろうか…?
2019年6月
「なごみ来未さん」
先の「勝利の願い」は泣きそうになっていた来未さんだが、実は明るい性格の生命体少女だ。パンツが見えそうでも見えないアングルに来させる謎のフォースを持つが、彼女のバトルフロントの腕前はいかに!?
2019年7月
「呪いの開放」
実はTomie5さんは恋人に危害を加える人間には邪悪な力を放ち、包丁で制裁を加えるという危険人物だ。来未さんがどうこう言えるわけではないが、彼にとっては恋人重い想い?なおセリフは北斗の拳のパクリ。
「茨城とドロイド」
レオナルドのもう1つのひよりんアートがこれだ。左が茨ひより、右がコローナ。2つの違いは手に持つもの。ひよりんは取材用のマイク、コローナはブラスター。果たして2人?のコラボは実現するのか!?
2019年9月
「究極の力と戦士たち」
パワーメタルバンド「ドラゴンフォース」の当時の新アルバム「エクストリーム・パワー・メタル」発売にあわせ、新しいTomie5さんのTwitterのヘッダーを描いたものがこちらである。何故か来未さんはライトサーベル、コローナはブラスター。ちなみに試みたのは同アルバムのアートワークだ。これからも、ドラゴンフォースの情報に注目は外せない。
「呪われし悪魔に襲われる来未さん」
邪悪Tomie5さんは、邪魔するものは何かにつけて、包丁で襲う危険人物だ。その矛先が来未さんに向けられたらというifに基づいて描いたものだ。でも、Tomie5さんはそんなコトはしない。なにせ恋人だから。
「ANGELOIDandGIRL!!」
レオナルドの代表キャラクター、ANGELOID。宇宙からの侵略者であり、また、可愛らしいアンドロイドだ。そこに来未さんが加わり、さらに可愛らしさをプラスした集合写真的な絵だ。やはりほっぺたはもちもちしてた方がいいのだろうか。
2019年10月
「脱出!せいる・ばあぢ」
来未さんがもし、あの有名SF映画、「スターウォーズ・エピソードVI ジェダイの帰還」のセール・バージの戦いを再現したらどうなるかのifに基づく絵。ビキニの再現度は100%?でも来未さんは少し表情が暗い。だって、首のフォースリングがないから。
「いつまでもフレッシュ・レモン」
まだまだ旬を迎えているコローナ。その可愛らしさは題名の通りフレッシュが保っている。果たして来年のコローナはどうなるか。レオナルドは現在原点回帰を検討している。いつか、その原点回帰のコローナはどんなファッションになるのか、楽しみだ。
2019年11月
「龍鳥の思い出」
いつも元気なTomie5さん、ビジネスレディの来未さん、レモンな感じのコローナANGELOID。これまでの思い出を振り返る、この3人は2019年の年末、というコトで、撮った写真を眺めている。いつか、平和が訪れる日は来るのか…と日和る光景は、のどかと感じられるだろう。
2023年6月
「残暑見舞い」
Tomie5さんと来未さんがもしビーチでデートしたらどうなるかを検証してみたイラスト。この絵のポイントは来未さんのビキニ姿だ。上はオーソドックスにしてみたが、下はあの某女子学園ストーリーの主人公の女の子のくじ引きフィギュアのパンティをベースに食い込ませてみたという。後ろはお見せ出来ないのが残念だが、ちょっぴりヒップが見えているのだろうか…?このセクシーさが堪らない、と思った方はぜひリクエストにお答えしたいと考えている。
2024年12月
「新型コロナって言わないで~コローナANGELOIDの苦悩~」
2020年よりパンデミックが発生した、日本の厚生労働省が命名した感染症ウイルス、「新型コロナウイルス」の名に、レオナルドがこの名前と被ってしまっている「コローナANGELOID」の苦痛を、4年越しに擬人化して描いたもの。似たような例として、新潟県にある暖房器具メーカー、「株式会社コロナ」の社長も、WHO・世界保健機構が定めた「COVID-19」に命名してほしいと嘆いている。厚生労働省がこの苦言を受け入れない場合は、当プロジェクトはどうなってしまうのか?この画像はX(旧Twitter)でも公開する。そして、厚生労働省に言いたい。「新型コロナって言わないで」。