Dragonbird Tomie5さんが初めてグランツーリスモに出会ったのは、小学生の頃だった(その当時はGT4 プロローグ版があったのだが、予算の関係でコンセプト2001トーキョーだった)。SUPER GTの前身である全日本GT選手権のGT-Rを走らせたときはスピードの快感を味わい、暑さを感じたらしい。そして数年のゲームなど、マルチメディアの空間に世界の飛躍的な技術進歩で、ソフトウェアに「リアル」「AI」が進歩するようになってきた。その時同じくし、極人気と言えるゲームに進化したグランツーリスモ。まさか、この男がステアリングでプレイするようになったのは、元友人たちが想像してであろうか…
残念ながら多くの人間は彼の存在は周知されていないので、昔からの人にも、今初めて知った人にも周知したいというコトで、彼のプロファイルをここに示す。
生年月日:1993/8/4
身長:189cm
職業:ヴァーチャルドライバー、イラストレーター、職業訓練者
PlayStation🄬Network登録時期:2015/8
PlayStation🄬Network ID:Burning_Soul_GT
トロフィー獲得ステータス
Gran Turismo🄬SPORT:31%
ぷよぷよテトリス(PS3):65%
Gran Turismo🄬6:91%
Gran Turismo 5:37%
SPORTのステータス
ドライバー・レベル:Lv40
キャンペーン達成率:33%
マシン所有台数:27台
これまで集めたポイント一覧
総獲得賞金:2,129,952,400Cr.
総獲得マイレージポイント:290,830pts.
写真:6枚
制作ライブラリ数:31
所有ギャラリー数:27
(2019年3月17日時点のデータ)
概要
小学生の頃、「星のカービィ」のTVアニメの公道レース大会のストーリーを見たコトがきっかけで自動車に目覚めたカーマニア。つまり、この放送を見なければ別の道を歩んでいたかもしれない。
(アーケードゲーム以外の情報だが)グランツーリスモ(一部除く)全部作はもちろん、トップギア・ポケット2部作、リッジレーサーシリーズ6部作、マリオカート5部作、F-ZERO(SFC、GBA3部作)セガラリー4部作、Driving Emotion TYPE-S、頭文字Dスペシャル・ステージ(ストリート・ステージ含む)、街道シリーズ、レーシング・バトルC1GP、WRC2部作、初代アウトモデリスタ、アドバンスGTA、ラリー、GT2、GTキューブ、Need For Speed: ProStreet(PSPだが)、ポケットカート2部作、GTレーシング2-The Real Car Experience-などは全てプレイしたというあのセバスチャン・ベッテルと並ぶ最速ドライバーに成長した。
初期のころは全てのコーナーをガス(つまりアクセル)MAXで進入し、アンダーステアを誘発してオフトラック、壁にぶつかるという、つまり荷重移動を知らなかったど素人だったが、のちに3 A-spec Editionでブレーキングをマスターしたのか、少しテクが身についたきらっと☆光った男の子。
特技がカワイイ声を出せるというが、みんなから評価されない…
ちなみに上の姉者がヴィジュアル系が好きで、彼がCoccoの某曲を聴いたとき恐怖を感じた過去を持つが、のちに慣れた。そして、彼女の影響か、ヴィジュアル系、HR/HMに目覚めた男の子。
また、震災が起きる前、SEGA WORLDと言うアーケードでぷよぷよフィーバーのゲームでアトラクトBGMに惚れ、かわいいものに目覚めるコトもあった。
ついでに言うと、頭文字Dの高橋涼介のように、(まぁ公道最速理論までとはいかないが)まともな知性を持ち、最近は「パネルクイズアタック25」、「大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II」くらいしか見ないようだ。彼が将来水戸に引っ越した時は、マイホームにある地デジアンテナを外し、あの2016年東京都知事選挙の政見放送で9回も「NHKをぶっ壊す」と発言したあの政治家さんに「NHK撃退シール」をもらって、その家の玄関先に貼って、4KTVを購入したら、それをゲーム用にするという。…まさに恐ろしや。
そんなただでさえ最速なのに、まだまだ進化する彼は、常に最盛期なのである。