2019年度以降入学生対象

プログラム科目

各プログラムの特徴や、必修科目群への単位振替制度もチェックしよう!!

プログラム科目とは

スポーツ・ビジネスや海外企業へのインターンシップ、地域の課題解決を目的とした商品・サービス開発に直接挑戦できるPBL型の講義であったり、公認会計士などの職業会計人やファイナンシャルプランナー、証券アナリストなどの資格取得を目的とした講義など、自身のキャリア形成に直結する実践的な学習ができる科目です。なお、プログラム科目は学科を問わずフレックスPlus1・コース所属の学生が優先的に学ぶことが出来ます。履修者数の状況によってはフレックス・コースの学生も履修可能です。

※記事は、現行カリキュラムが始まった2019年度のもの。(2019年以降も同様)

↓画像をクリックするとガイダンス資料を確認することが出来ます。

※フレックス・コースとフレックスPlus1コースで制度が異なるので注意してください。

   ↑画像をクリック

選択必修科目群(分野別専門科目)への単位振替制度が凄い!!

・プログラム科目は必修科目群に単位振替ができます!!

・2019年度からはフレックスPlus 1コースに加えて、フレックスコースも適用対象に!

プログラム科目についてもっと知りたい!

プログラム科目を履修すると、単位振替制度が使用できたり、履修上でのメリットも盛りだくさんです!


詳細は「プログラム科目履修要項」に掲載しています!



各プログラムの紹介 ※気になるプログラムをクリックして詳細を確認しよう!!

地域社会が抱える課題を適切に特定し、関連する情報を収集し、効果的なビジネス・ソリューションを考案するとともに、課題解決の実現に向けたイノベーションに挑戦するプログラムです。

サッカー・ビジネスに関する諸問題を学ぶことで、スポーツビジネスにおいて解決すべき課題を発見し、グループワークで情報収集・分析しながら、解決策を考案してくプログラムです。

多様な価値観、文化、習慣、を理解することで、英語や第二外国語の学びを深化させ、語学力を活かして海外インターンシップや国内外の実態調査に積極的に参加するプログラムです。

商学教育に関わる公的資格のなかでも、公認会計士、税理士、国税専門官を目指す学生のためのプログラムです。

ファイナンシャル・プランナーや証券アナリストに興味のある学生を対象に、資格試験対策はもとより、経済や企業の分析や資産運用など社会で役立つ専門知識の習得を目指したプログラムです。