シンポジウムⅥ
精神科作業療法
~コロナでどう変わった?集団活動~
シンポジスト
佐々木 良範
青森保健生活協同組合
生協さくら病院
青森県
今野 梓
秋田県立リハビリテーション・精神医療センター
秋田県
佐々木 昇
盛岡市立病院
岩手県
安食 慶太
社会医療法人二本松会
かみのやま病院
山形県
渡邉 忠義
あさかホスピタル
福島県
安達 健朗
宮城県精神医療センター
宮城県
司会:熊谷 竜太(仙台青葉学院短期大学)
2020年1月、日本国内ではじめて新型コロナウイルス感染者が確認された。新型コロナウィルス感染症の流行により私たちの生活は一変することになる。医療崩壊の危機を迎え政府は「緊急事態宣言」を発出。我々、作業療法士は医療職でもある。新型コロナウイルス感染症の流行により作業療法はどう変わったのか?集団活動での算定が可能な精神科作業療法の現場からの取り組みを聞く。
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