PX-W3PEV2.0
発売 : 2014年12月
チューナー数 : 地デジx2 & BS/CS x2 (4番組同時録画)
価格 : ¥15,800- (直販価格)
URL : http://www.plex-net.co.jp/product/px-w3pev2/
Amazonでの取り扱い 有り http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00S7S7F1E/
特徴 : PCI-Express内蔵タイプの4番組同時録画対応機。カードリーダーは内蔵。B-CASカードは別途用意する必要がある。
性能的には前モデルと同一だが、マイナーチェンジ版として基板デザインなどが変更されており、ドライバは別途専用のものが必要となる。2017年4月時点でLinux対応の公式ドライバは未公開のため、自前のLinux環境やfoltiaではそのまま使用することができない点には要注意。
ドライバ入手先 :http://www.plex-net.co.jp/product/px-w3pev2/download.html
BonDriver入手先 :http://www1.axfc.net/u/3401764.zip (TvTest0.7.17改を含む)
:http://www1.axfc.net/u/3403323.zip (BonDriverのみ)
導入難易度 : 容易
別途必要なもの
B-CASカード
PCI-Expressx1内蔵タイプの3波x2チューナー。PX-W3PEの後継機種。カードのデザインは8チューナーモデルの上位機種「PX-Q3PE」とほぼ共通となっており、主要チップ数が半減している。
上記BonDriver入手先は、PX内蔵カードリーダーに対応したTvTest改造版を含んでいる。同梱TvTest0.7.17では、そのまま外部カードリーダーを利用せずに使用することが可能。
BS/CSプリセットがやや古いため、BonDriver一式(とPreset.ch2を含む)下のファイルをダウンロードして、TvTest0.7.23で使用するのが一番無難だろう。