触覚講習会2022
触覚講習会2022
主催: 日本VR学会 ハプティクス研究委員会
協賛(予定): 計測自動制御学会SI部門触覚部会,日本機械学会機素潤滑設計部門,日本ロボット学会
開催日:2022年11月28日(月)
会 場:オンライン+電気通信大学でのハイブリッド開催を予定
会場の詳細やオンライン(Zoom)のURLなどは27日までにお知らせします。
開催趣旨:
医療・福祉,ものづくり産業,ロボティクス,VRなど様々な分野で触覚技術の重要性が急拡大しています.触覚は,低次から高次までの脳機能に関わる上,あらゆるヒューマンマシンインタフェースにも関係することから,理学的にも工学的にも重要度がさらに高まると考えられます.本講習会では,ヒトの触覚知覚メカニズムの理解といった基礎知識から,各種の応用デバイス技術にいたるまでの幅広い内容を,第一線で活躍中の研究者たちが紹介します.触覚の評価やデザイン,触覚技術の開発や応用製品・システムの開発をしたいと考えている技術者・研究者,感覚・ロボット・VRの研究者,さらに,触覚研究を志す学部学生・大学院生まで,触覚の理解に基づく新たな人工物デザインの一助となることを目的とします.
題目・講師:
9:30-9:35 オープニング 牧野 泰才(東京大学)
9:35-10:20 触覚研究のこれまでとこれから 篠田 裕之(東京大学)
10:20-10:50 触覚情報の計測手法 吉元 俊輔(東京大学)
(5分休憩)
10:55-11:25 触感に関わる神経メカニズム 北田 亮(神戸大学)
11:25-11:55 温冷感覚の特性と計測・提示技術 佐藤 克成(奈良女子大学)
(昼休み)
13:00-13:45 振動フィードバックの基礎と最新技術 昆陽 雅司(東北大学)
13:45-14:15 クロスモーダル知覚に基づく擬似触覚提示 宇治土公 雄介(NTT)
(5分休憩)
14:20-14:50 力覚提示の基本原理と社会実装 野崎 貴裕(慶應義塾大学)
14:50-15:20 触覚情報を活用した協調作業と技能伝承 湯川 光(名古屋工業大学)
15:20-15:40 質疑応答クロージング 牧野 泰才(東京大学)
15:50-17:30 デモ・研究室見学ツアー(現地参加者のみ)
定 員: 現地参加者は50名程度の予定(オンラインは85名程度の予定)
聴講料(消費税込み):
VRSJ,SICE,JSME,RSJ 会員 5,000円 非会員 7,000円
VRSJ,SICE,JSME,RSJ 学生会員 1,000円 学生非会員 2,000円
関連イベント:
11月12日にAsiaHaptics2022の東京サテライト会場においてデモ発表を実施します。
詳細はこちらをご確認ください。
問い合わせ:奈良女子大学 佐藤克成(katsu-sato@cc.nara-wu.ac.jp)までお願いします.