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触覚講習会

No.08-34 講習会
「触覚技術の基礎と応用」
―ヒトの触覚理解からヒューマンマシンインタフェースやロボットへの応用まで―
(機素潤滑設計部門 企画)
共催 計測自動制御学会SI部門,日本バーチャルリアリティ学会触覚デザイン研究委員会

開催日 

  • 2008年7月18日(金)

会 場 

  • 慶應義塾大学 三田キャンパス北館4階会議室
  • 〒108-8345東京都港区三田2-15-45 電話(03)3453-4511
  • 都営地下鉄線三田駅徒歩7分,JR山手線田町駅徒歩8分

開催趣旨 

  • 医療・福祉,ロ ボティクス,バーチャルリアリティーなどの分野で触覚の重要度は増大しています.触覚は,低次から高次までの脳機能に関わる上,あらゆるヒューマンマシン インタフェースにも関係するため,今後,理学的にも工学的にも重要度がさらに高まると考えられます.このため,ヒト触覚の力学的・神経科学的理解や,触覚 センサ・触覚ディスプレイの開発など,触覚に関連する様々な研究が様々な学会で行われています.本講習会では,触覚の基礎から最先端技術までを,第一線で 活躍中の12名の講師により紹介し,企業におけるヒューマンマシンインタフェースの技術者から研究機関における感覚やロボット,VRの研究者まで,触覚の 理解に基づく新たな人工物デザインの一助となることを目的とします.

題目・講師 

  1. 9.50-10.00 はじめに
    下条 誠(電気通信大学)
  2. 10.00-10.30 「ヒトの触感覚情報処理の基礎」
    宮岡 徹(静岡理工科大学)
  3. 10.30-11.00 「ヒトの触感因子と触感センサ・ディスプレイ」
    前野隆司(慶應義塾大学)
  4. 11.00-11.30  「身近な触覚デバイスのヒント」
    佐野明人(名古屋工業大学)
  5. 11.30-12.00 「触覚イリュージョンから脳内力学を理解する」
    望山 洋(筑波大学)
  6. 12.00-13.15 昼休み
  7. 13.15-13.45 「指の形・指の機能」
    多田充徳(産業技術総合研究所)
  8. 13.45-14.15 「ロボット皮膚の開発」
    篠田裕之(東京大学)
  9. 14.15-14.45 「複雑系科学と触覚センシング」
    大岡昌博(名古屋大学)
  10. 14.45-15.15 「すべり覚センサの開発とネット状近接・触覚センサの実現」
    下条 誠(電気通信大学)
  11. 15.15-15.30 休憩
  12. 15.30-16.00 「振動刺激への錯覚を用いた触覚ディスプレイ」
    昆陽雅司(東北大学)
  13. 16.00-16.30 「形状記憶合金糸の微小振動子アレイによる触覚感覚呈示」
    澤田秀之 (香川大学)
  14. 16.30-17.00 「情動を引き起こす触覚ディスプレイ」
    梶本裕之(電気通信大学)
  15. 17.00-17.30 「触覚と拡張現実感技術」
    稲見昌彦(慶應義塾大学)

定 員 

  • 70名

聴講料 

  • 会員 20,000円(学生員7,000円)会員外30,000円(一般学生10,000円).いずれも教材1冊分代金を含みます.共催団体会員の聴講料は会員と同じです.

教 材 

  • 教材のみご希望 の方,または聴講者で教材を余分にご希望の方は,1冊につき会員 2,000円,会員外3,000円で頒布いたしますので,事前に代金を添えてお申し込み下さい.講習会終了後発送いたします.本行事終了後は教材の販売は いたしませんので,入手ご希望の方は予約申し込み下さい.

申込方法 

  • 参加申込みはWebまたはFAXにてお申し込み下さい.
  • Web 申込みの場合:http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm
  • FAX申込みの場合:http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm から行事申込書(Wordまたはpdfファイル)をダウンロードし,開催日の10日前までに代金を添えてお申し込み下さい.以降は定員に余裕があれば当日会場受付とさせていただきます.聴講券発行後のお取消しの場合,聴講料は返金いたしかねますのでご注意願います.
    [担当職員 星野美代子,荒木弘尊]
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