古事記を言霊学から理解しようと勉強を始めましたが、最初言葉
天地の初発(はじめ)の時、高天(たかま)の原(はら)に成りませる神の名(みな)は、天の御中主(みなかぬし)の神。次に高御産巣日(たかみむすび)の神。次に神産巣日(かみむすび)の神。
の「天地」の理解が進みません。もう一週間もただ天地天地と言っているだけでストップしたままです。
そこで、
わたしの次元上昇は来るのだろうか。
少なくとも「天地」から次の文章に行けるだろうか。
という問いを造りました。
坤‥
震一
乾一
坎一
乾一
坎一
で沢天夬の2-4-6変で風火家人へ、という卦を得た。
得卦の紹介だけ。
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古事記の大気都比売の神のところで、
「尻に大豆(まめ)なりき」とある。
この「尻」とは言霊学でいえば、
尻→しり→四理で、四つのことわり、つまり言霊母音ウオエアのことを指しているとして、
このように理解して良いか悪いか単純に問う。
艮一
艮一
坎一
離‥
坤‥
坎一
で天雷むぼうの二爻変で天沢履へを得る。
「尻」の意味を自分なりに考えて上記のようにした、それでいいか悪いかを、問うのになるべく単純な回答を期待して卦を取った。
一応私心無く真正と取れそうだが、まだ何も知らないのだから、それ以上喋るなというようにしました。