※ 純粋拡大培養の連続は、野生種である鎌倉山-NS乳酸菌群の活発な生命力を
残念ながら 野生種の状態ままのでNS共生菌群を 人工的に増やし続けることは難しく
ウイルス/バクテリア/微生物は 日々進化(変容)を続けています。
その為,NS共生菌桿菌群は毎年、人の手によって自然採取が行われています。
この地道な作業の取組が NS共生菌群の大きな特質でもあります。
鎌倉山NS共生菌培養液の作り方 (成功率100%)
※ 個人での培養液作りやその活用については、必ずすべて自己責任の元で行って下さい。
① 炭酸用ペットボトル・ポリタンク(蓋の大きなもの)・一升瓶
④自然岩塩(モンゴル・チベット岩塩・ ウユニ湖の塩 等推奨)
⑤ 自然栽培・有機無農薬栽培 黒糖(ボリビア産・波照間島産 推奨)
⑥ 井戸水・湧き水 ・非加熱ナチュラルミネラルウォーター・高機能水
又は塩素を除去した中性浄化水(家庭用浄水器でもOK!)
Ⅰ 空の2Lペットボトルに 浄水:1L を入れ ウユニ湖の塩:10g~15g を加える
Ⅱ "鎌倉山NS共生菌カプセル"の中身だけを"2カプセル"入れ 良く振ります。
その後 黒糖:~100g 入れ 浄水をペットボトル一杯に入れ栓をして 良く振ります。
・季節と周辺環境温度にもよりますが 環境温度37℃前後 真夏で1~2日 冬場では5日~7日で
時々攪拌することにより NS共生菌培養液が出来上がります。(発酵抗生性状態:PH値:3.5以下)
日時の経過と環境温度により発酵がさらに進んでいくことで 共生性から抗生性へと
この時が、発酵培養のピーク状態(増殖停止から減少へ)になります。
冬場の低温化ではNS共生菌の増殖が止まるため 発酵培養に適した環境温度(37℃)に注意して下さい。
☆☆☆ 完成した培養液のフルーティーな香りを学習しておくと とても便利です。 ☆☆☆
NS共生菌の増殖過程による共生性と抗生性を上手く使い分けてご使用下さい。
☆1~2週間ぐらいで使い切る様に培養量を調整して下さい。
共生性 活用発酵が進むと 酢酸菌による酢酸が増え 乳酸と酢酸による「酢」に近い状態に変わります。
〇 手や顔・髪毛にスプレーで吹きかけ よくこすりつける (抗生性:インフルエンザ予防)
普段から携帯スプレー容器で持ち歩かれることをお勧めします。
〇 歯磨きやうがいに(共生性/抗生性:インフルエンザ・口臭予防)
〇 豆乳/牛乳ヨーグルト作りに(共生性:腸内環境保全)
〇 10倍程度希釈して 植物の葉等に噴霧(共生性/抗生性:最も安心安全な防虫予防)