No.1 「生ケール」と「遠藤青汁」を贅沢に使った餃子
☆手作り餃子の皮に 搾りたて「遠藤青汁」を練りこみました。
☆餃子の餡には、「キャベツや白菜」をすべて「生のケール」に置き換えました。
地中海原産の「ケール」は、「キャベツ」の原種・・・
☆「ニンニク」は使わずに「ニラ」に置き換えました。
"日本人は、ニンニクを食べぬがよい"と言い残されていたからです。
昔から餃子には「ニンニク」は使われず「ニラ」を使っていたのです。
☆「ゴマ油」で焼き上げ、餃子タレは「恒順黒酢(香酢)」をたっぷりかけて本場さながらに・・・
No.2 「生ケール」と「遠藤青汁の搾りかす」を贅沢に使った
☆キャベツをすべて「ケール葉とケール搾りかす」に置き換えました。
☆ソースは、定番「おたふくソース」に鰹節をたっぷりかけ 必ず「青海苔」を散らせは゛出来上がり!
あおさ海苔と青海苔では 見た目は似ていても 風味が全然違います。
No.3 "七草粥"に「生ケール」を足して"八草粥"
"唐土の鳥が、日本の土地へ、渡らぬさきに、なずな七種(ななくさ)、はやしてほとと" 守貞漫稿より
出口王仁三郎 『三鏡』昭和7年(1937年) 毒瓦斯と採食 より
・・・戦術もだんだんあくどくなつて、近頃は又毒瓦斯を盛に使用するやうになつて来たが、
日本のやうに菜食主義の国にあつては比較的其害は少ないので、
日本人の皮膚は肉食国の欧米人に比して毒瓦斯に対する抵抗力は
非常に強いのであるから、左程恐るるには足らぬのである。
昔から正月の七日の行事に"七草粥"といふのがあつて
「七草なづな、唐土の鳥が、日本の国へ渡らぬ先に……」と囃(はや)しながら七草をたたいて、
是(これ)は一方食物の用意をせよとの神意であるけれど、
唐土の鳥が渡らぬ先、即ち外国の飛行機の襲来に備ふる為め、
菜食して肉体的の抵抗力をつくつておけと云ふ事なのである。
平常から菜食して居る人のより強さを十分知る事が出来るであらう。