「ケールとキャベツの栄養比較表ケールとキャベツの栄養比較」

※※※創業者が 遠藤仁郎博士/遠藤青汁に救われた起源を持つ 冷凍のケール製造販売最大手企業で 

食品衛生管理により加熱殺菌処理で

「天然ビタミンC」減少を補うため 天然ではなく 

「合成ビタミンC」を宣伝表記も巧妙に 正常値の3倍近く添加 していたことを

ご存じでしょうか？

説明では【植物原料由来の合成されたビタミンC】 を添加していると？？？

そもそも  合成されたビタミンC は、自然界に存在しません!

わざわざ 遺伝子組み換え「とうもろこし」を原料に

精製品不純物でバラつきのある(90%以上が中国製造) 合成ビタミンC を使用する意図は？？？

柑橘系の皮等には、天然ビタミンC が多く含まれているのに　産業界では活用されておらず　

効果や安全性に課題提起のある　コストが安い遺伝子組み換え「とうもろこし」を使用した

合成ビタミンC が使われている。

天然ビタミンCに近い分子構造(合成ビタミンC)と天然ビタミンCとは  

「本質が全く違う」ということの学習と再認識が必要です !!!　

本来正常であれば ヒト由来(細菌微生物等)でなく自然界にないものは体は記憶せず  

異物と認識して尿から体外排泄されてしまいます。

たとえ、微量であっても　合成ビタミンC を長期間摂取し続けた結果どのようになるのか、

まだよく分かっていないのが実情なのです!

ケール100%だけの純粋青汁だと信じ思いこんでいる方々(多くが高齢者)がたくさんいると思われます。

消費者側からすれば　絶対にあってはならないことです。

"遠藤青汁"そして青汁業界でこれまでの80年の長きにがんばってこられた方々と

健康維持からの消費者との信頼関係に多大な影響を与える 故意で悪質で大きな過ちを

厳しく正しく速やかに是正しなければなりません!!!

このようなことを行っている 経営者・企画開発技術者はいらない!!!

通常は

ケール生絞り直後で 　天然 ビタミンC 約105mg/100g中

加熱殺菌冷凍品で 　天然 ビタミンC 60～80mg/100g中

遠藤博士もケールには　天然のビタミンCが多く含まれていることが大きな特徴であって

硝酸隊窒素等を抑制している まさに「自然の天啓」とまで言われていたのに とても残念です。

輸入原料並びに農薬や化学肥料を一切使わずに 日本国内で栽培した ケール100%だけを使う

「青汁(AOSHIRU)」

昭和18年から さまざまな歴史と信頼 が物語る 

「青汁(AOSHIRU)」と名づけられた飲み物のルーツ・・・

☆ 遠藤仁郎氏 妻ヒナ子夫人により「青汁(AOSHIRU)」と命名されました。

昭和18年10月20日 "遠藤青汁"生誕を記念して 

毎年 10月20日を "青汁開眼の日" としています。

遠藤仁郎 医学博士

1900年～1997年、岡山に生まれる。

1925年 京都帝国大学医学部卒業。同大学講師、大阪女子医専（現関西医科大学）教授を経て、倉敷中央病院長。

1979年退職後、名誉院長。

1943年から緑葉食青汁運動を提唱・実践し、

1961年『青汁の効用』(主婦の友)を刊行して全国に青汁ブームを巻き起こした。

 生前は遠藤青汁の会 会長として機関紙『健康と青汁』を発行し、青汁の普及に情熱を燃やされました。

 食生活もイモ・マメ・ナッパを自家 栽培して主食とされていました。

遠藤治郎 医学博士

1931年 京都市生まれ。

1956年 京都大学医学部卒業。

1964年 京都大学大学院医学研究科修了、内科学専攻、医学博士。

1967年より京都大学医学部講師、医療技術短期大学教授をへて、1979年島根大学に 移り、教授を経て副学長ならびに医学部附属病院長。

2000年退職し、島根医科大学名誉教授に就任。 

退官され 現在に至る

甲田光雄 医学博士

1924年 東大阪市に生まれる。

1954年 大阪大学医学部卒業。

1958年 八尾市に甲田医院開業。

日本綜合医学会名誉会長

           生前は自ら 「断食」「小食」を提唱・実践し 慢性疲労症候群、潰瘍性大腸炎、膠原病、ウイルス性肝炎、アトピー性皮膚炎など、治療が難しい疾患に意欲的に取り組み、数多くの治療経験を持つ。

本来は、農薬や化学肥料・除草剤を一切使わずに

完熟堆肥類などで栽培した"ケール"のみを100%使用して絞られた

"生の青汁(あおしる)"が

「遠藤青汁(あおしる)」のすべてになります。

高温熱処理・冷凍・粉末化等を一切行わずに

無農薬栽培生ケールをそのまま使用することから、

絞る過程で  

生きた微生物(バクテリア)群とビタミン/ミネラル類が

"植物酵素"として たくさん残っています。

"青汁"から摂取した"ビタミン/ミネラル類"は、

最初から "植物酵素" の形になっています。(天恵)

☆☆☆ "酵素"とは ☆☆☆

生物が生きていく上で行う、消化、吸収、代謝、排泄や、お肌や血を

古いものから新しいものに替えていく新陳代謝など、

ほぼ全ての「生命活動」において使われる非常に重要な「分子、物質」です。

☆☆☆ "酵素"は３種類 ☆☆☆

大きくは、体内で分泌される"体内酵素"と、

食物として取り入れる"植物酵素"に分けられます。

そして、"体内酵素"は、*消化酵素 と *代謝酵素に分類されます。

"青汁から酵素と天然のビタミンC"を「薬剤」でとることの違い  ☜Click

(遠藤仁朗博士 昭和５５年(1980年)発売の著書より)

☆"青汁" に"カルシウム・酵素・乳酸菌"を入れて飲んだほうが,

さらに効果的だと言う人がいます。

"遠藤青汁"が推奨している生の「ケール」やその他の生鮮材料では 

非常に吸収されやすい "カルシウム・酵素・乳酸菌" がたくさん含まれているので

入れて悪いことではありませんが、その必要はありません・・・

新鮮な質の良い"青汁"であれば、何も添加する必要はない のです。

そして、この何も入れる必要がない自然のままの、

「安全」で「安上がり」ということこそ、

"遠藤青汁" が言う"青汁"の特徴なのです。

☆☆☆

最近市販で良く目にする 粉末状の「青汁」商品には、

数種類の植物乾燥粉末か゛混ざり合っていることが多く

本来は、生絞りでないため

「青汁」ではなく「青粉(あおこ)」と呼ぶのが 

正しい表現になります。

一度 生絞り「遠藤青汁(あおしる)」と味覚を比べていただきますと

本当のルーツを今日でも 垣間知ることができるのではないかと感じます。

良いかどうかは別として 飲みやすさを最重視したことで

「粉ぽさが残る」別物商品(野菜粉末ミックスジュース類)との大きな違いに 

実感認識していただけるものと確信しております。

約80年 経過した現在では、

長期保存性の高い「青汁青粉(乾燥青汁)」が主力となり

"カルシウム・酵素・乳酸菌" 等を入れた製品群が 急増している現状を 再認識!!!

生絞り"青汁"に含まれる 

生きた野生の"乳酸菌"や"枯草菌"等の微生物(バクテリア)群は、

本来 自然環境のどこにでも存在するものなのです。

人にとって有益な 生きた野生の微生物(バクテリア)群であれば 

それを最大限活用する「知恵」こそ 生きるための天恵であり 大切な事です。

生きた野生の微生物とは、過度に純粋培養繰り返さず　野生に最も近い微生物群のことです。

☆ 原料となる国内栽培/完熟堆肥/無農薬/無除草剤 栽培でケール を長年育てる専業農家曰く・・・

「春は渋く・」「夏はにがく・・」「秋は甘みがあり・・・」「冬は、とろみがある」

このとから 季節感が味覚でわかるのだそうです。

 "遠藤青汁"生絞りで、

「生命源(いのち)」をかけて飲むことで 

「血の濁り」を防ぐ 

適度な「歩く運動」も忘れずに!!!

☆遠藤仁朗医師氏が教え伝える「完全食」のすすめ

① 米・麦・雑穀・いも類は、「熱量源」

② 肉・魚介・卵・大豆製品は、「タンパク源」

③ 野菜・山菜・海藻類 有機黒糖は、「ビタミン/ミネラル源」

④ 「①②に対し ③を２～３倍」 添えること

☆ 遠藤仁朗医師 格言

"営利を考えるな!" 

"宣伝はいっさいするな!" 

"よいものは口コミでひろまる!"

"バランスを考えた 完全食"

(熱量源・たんぱく源・ミネラル/ビタミン(植物酵素:青汁))

☆ 甲田光雄医師 格言

"青汁小食療法は アレルギー疾患が根治する方法である!"

"1種類の野菜ではなく、葉菜 根菜数種類を使うことが 青汁小食療法の基本!"

 著者 遠藤仁郎 「もっと緑を!」                                                                        「青汁が効く」

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2018. 6.24    親子で食事楽しんで 遠藤青汁メーカーと絵本作家が協力し完成