著者 青木 直史
4.1 5つ星のうち 5 カスタマーレビュー
ダウンロードArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)Amazon青木 直史 - 内容紹介 大学・高専でのPBL教育における格好のテキスト。基本的な解説はもちろん、「逃げる目覚まし時計」「腕立て伏せカウンタ」などの具体的な製作例も紹介した。自分で課題に挑戦してみよう! Makerにも大満足の1冊! 内容(「BOOK」データベースより) 「電子工作」超入門!手を動かしながら、しっかり理解。 著者について 青木 直史北海道大学大学院情報科学研究科 助教 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 青木/直史 博士(工学)。1972年札幌生まれ。1995年北海道大学工学部電子工学科卒業。2000年北海道大学大学院工学研究科博士課程修了。北海道大学大学院工学研究科助手。現在、北海道大学大学院情報科学研究科助教。札幌で毎年6月に開催されるYOSAKOIソーラン祭りのために、LEDで光る「サイバー鳴子」を開発したことがきっかけで、モノづくりの面白さに目覚める。テクノロジーのアウトリーチがライフワークのひとつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、ArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 課題とヒントだけだして、答を出さないという「上から目線」の内容です。 初心者がこの本を読むと、ストレスががたまるので、ある程度、ArudinoとProcessingを触った人が確認のために読むにはいいとおもいます。 しかし、薄い本で内容もうすく、1000円ていどのムック本でしかないというのは、うなずけます。また、なぜか、命令コードの解説がなく、コードのどこに、何の値をいれるかなど一切ありません。 PWMの説明でも、ネットにあるいろんなブログのほうが詳しく丁寧に書かれています。 とりあえず、書いたという感じです。 また、133ページから終わりまで、個人の思いごとを書かれていて、薄い本の上に、さらに内容を薄くしています。 こういうことは、ご自身のブログで書くべきですね。 とにかく高い本です。 書籍を批判する気持ちは無いのですけど、内容は薄いです。対象が初心者だとするとProcessingについても、Arduinoにも説明が無い。工学部の学生相手なのだとすると、今度は逆に内容が初歩的すぎる様な。対象は誰なんだろう?という疑問が。この本はあくまでお品書きで、詳しくは著者のサイトを見てくださいってスタンスなのかな?という感じがします。値段が1,000円程度のムックならこれでもありかな?と思いますが2,484円は高すぎる様な。どうせなら、Make:PROJECTSの「Arduinoをはじめよう」と「Processingを始めよう」2冊買ったほうが余程ためになると思います。ちょっと期待はずれかも。 Tags:ArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)PDFダウンロードArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)PDFArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)のePubArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)ダウンロードArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)オーディオブックArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)ダウンロードブックArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)発売日ArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)試し読みArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)ネタバレArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)amazonArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)downloadArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門 (KS理工学専門書)kindle