ようちえんだより
3学期が始まりました(1月10日掲載)
新年あけましておめでとうございます。
1月10日、幼稚園の3学期がスタートしました。毎学期の始業式・終業式で、園児・保護者の方にはお話をしています。今回、園児には十二支の話、そして卯年にちなみ、人に対して穏やかで優しい気持ちをもってほしいこと、多少の困難があっても、それをとびこえて成長していってほしいというお話をしました。
保護者の方々には世阿弥の「初心忘るべからず」の「初心」についてお話をしました。諸説あるのでしょうが、「初心」とは本来、一般的に使われる「物事を始めた時の新鮮な気持ち」という意味ではなく、「未熟な状態」のことを言っているようです。
「未熟」という言葉はマイナスの印象を受けますが、考えてみれば、「まだまだ変わることができる」「成長できる」ということですので、それは「可能性」というプラスの言葉で言いかえが可能だと思います。
子どもは期待の中で育ちます。言葉が変われは行動が変わり、行動が変われば人生も変わります。
子どもの成長にもどかしさを感じたとき、また、保護者の方が子育て中に自分の未熟さを痛感したとき、それを否定的にとらえるのではなく、「まだまだ可能性がある」、「成長のチャンス」と肯定的にとらえてほしいという願いをこめて、今日はお話をしました。
子どもたちにとっても、そのご家族に皆様にとっても、このコラムをご覧になっている方々にとっても、2023年がよい1年になることを願っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
園長 田中友樹
鏡餅 (1月13日掲載)
12月のお餅つきの時に子どもたちがついたお餅で鏡餅を作りました。
新学期が始まり、お家で飾ってある鏡餅を思い出し、「だいだいがあったよ!!」「上のお餅と下のお餅の間にリボンみたいのがあった!!」と皆で飾りの話をしていました。
図鑑や絵本を見ながら作り始めましたが、レクチャー室に飾られている鏡餅の実物を見たことが刺激となって、海老、昆布、御幣、四方紅など、細かいところまでこだわって飾り作りをしていました。完成した鏡餅を見て、子どもたちはたいへん喜んでいました。
年長担任
キッズコンサート~打楽器~(1月17日掲載)
今回のキッズコンサートは洗足学園音楽大学の卒業生の方々による打楽器演奏でした。年中組と年長組は大きなマリンバとドラムセットをみて、「かっこいい!!」「やってみたい!!」と演奏前から楽器に興味津々・・。
いざ演奏が始まると一瞬に目線は舞台に集中し、リズムに合わせ身体を動かして手拍子をしながら聞き入っていました。演奏者の方に、「皆さん、♪さんぽのような楽しい音楽のときはリズムに乗って、♪ピノキオのように静かな曲の時にはしーんと聞いていて音楽の聴き方がとても上手です♪」と嬉しいお言葉をいただきました。積み重ねの経験がマナーとして身についているのでしょう。
演奏終了後は楽器を近くで見せていただきました。年中組は楽器の大きさに少し圧倒されている様子も見られました。年長組は音がどこから流れるのかなど、しゃがんでみたり横からのぞき込んだりしながら、「あ、ここに穴が開いてる。」マリンバの下のパイプを見て、「ここは長くてこっちは短い。」等色々な発見をしていました。このような経験や発見から、子どもたちの遊びの世界が広がっていくことを願っております。
広報担当
避難訓練~地震から火事~(1月20日掲載)
幼稚園では日頃から、身を守るということについて、幼児から意識できるように、災害や防犯について子どもたちと話をしたり、実際に訓練をしたりしています。
今日は、三学期に入って初めての避難訓練をしました。一学期、二学期と、訓練を何度か経験してきたので、サイレンが鳴っても、慌てることなく保育者の話を聞いて、自分の身体を守る行動が見られ、皆で洗足学園中学高等学校のグラウンドまで避難しました。
避難訓練後、「空気が乾燥していると火事になりやすいんだよ」「煙を吸うと苦しくなるね」などニュースで聞いたことを皆に伝える子どもがいました。また、遊んでいるときに地震が来たらどうするか、トイレに入っているときはどうするかなど、実際に災害がおきたことを想定して、子どもたちと一緒に考えて話し合いをしました。
今日は、子どもたちにとって、防災について考えるよい一日となりました。
年少担任
合同相談会(1月23日掲載)
昨日は、本園を会場に私立幼稚園合同相談会が開催されました。今年度はコロナ感染拡大防止対策のため、事前に申し込みをしていただき、保護者の方のみの参加とさせていただきました。
13園の幼稚園が各ブースに分かれ相談を伺い、お遊戯室では、各幼稚園の紹介DVDを見ることや子育て相談コーナーが設けられました。沢山の方にご来場賜りましたこと感謝申し上げます。
≪お知らせ≫
2月23日(木)に行われます「おゆうぎ会」の見学申込受付を1月25日AM10:00から始めます。ご希望の方は幼稚園ホームページのトップページにあります右上のアイコンをご確認ください。
広報担当
サイエンス~重さを知ろう~(1月27日配信)
年中組の今年初めてのサイエンスは「重さ比べ」です。
子どもたちが遊んでいる玩具には様々な重さがあります。同じ大きさでも重い物や軽い物、、、今日は、量りと天秤を使い、身近にある物の色々な重さを発見しました。
重さ探しは、量りを使って200グラムや400グラムにピッタリにしてみようと、お題を決めて友だちと一緒に楽しみました。
「どのくらい乗せると針が動くかな?」「ピッタリ200にするためには、これをのせたらいいかも!」乗せる玩具を増やしたり、減らしたり、試行錯誤で楽しみました。
天秤のバランスをとるために軽いものを探したり、スポンジをちぎってみたり、、
子どもたちのひらめきはどんどん広がっていきます。
年中担任
サイエンス~氷あそび~(1月31日掲載)
寒い日が続いているので、バケツや大きなたらいに水をはって、次の日に氷になるか試してみました。翌朝、保育者が氷になっているか確認すると大成功!登園した子どもたちに知らせると、大喜びでした。
「こんなにおおきなこおり、はじめて!」「おもくてつめたーい!」と大きな氷を持ってみたり、透き通った氷越しに友だちを覗いてみたり、割れた氷が、なんの形に見えるのか友だちと一緒に考えたりと、氷でたくさん遊ぶことができました。
最後には、割れたり、溶けて小さくなった氷をお皿に入れて、日向に置いてみると、あっという間に水に戻ってしまうのを不思議そうに見ていました。
色々な形のカップに水を入れて作りたい、氷の中に花びらや葉っぱを入れたいなど、子どもたちから試してみたいことがたくさん出てきたので、次回の氷作りを一緒に楽しみたいと思います。
年少担任
観劇(2月3日掲載)
人形劇団ひとみ座の人形劇を観劇しました。本物のように動く人形やお話の世界に惹き込まれながら楽しい時間を過ごしました。その後すぐに、「ひよこ作りたい!」とお話に出てきたひよこ作りが始まりました。どんな材料で作ろうかと、今までに使った色々な紙を丸めたり空き箱を重ねたり試行錯誤しながら自分のイメージに近づけて丁寧に作っていました。
見聞きしたものをすぐに吸収し表現しようとする様子に成長が感じられました。クラスの子どもたちも刺激を受けひよこ作りが始まっています。これからどんな遊びに広がって行くのかが楽しみです。
年少担任
洗足会主催講演会(2月7日掲載)
本園は、洗足学園小学校と協力して、「洗足学園小幼部洗足会」(PTA)を設置しており、保護者の皆様に、教育の充実・向上のご協力をしていただいております。
本日はその活動の一環として、保護者向けの講演会が開催されました。今回は、年中組と年少組の保護者を対象に、二名の眼科の先生から、近年増加している小児近視の子どもたちに関して、検診の重要性や近視の予防策についてのお話を伺いました。保護者の方は、時折頷かれたり、メモをとられたりしながら、現代の生活環境の中での近視の予防策や、治療法などに聞き入っていらっしゃいました。
小学校ではすでにiPadが必要不可欠な文房具になっています。幼稚園でもここ数年、遊びの中でiPadを使うようになりました。今日のお話を参考に、デバイスの使用時間や使用するときの姿勢に注意するとともに、使用した日は積極的に外遊びをするよう子どもたちを促していきたいと思います。
教頭 佐久間惠子
もうすぐおゆうぎかい①(2月13日掲載)
年長組になると自分の考えを伝えたり、相手の意見を聞くことができるようになるため、年間を通してクラスの子どもたち全員で話し合う場を、多く設けています。話し合う経験から、友だちと協力し、みんなで作り上げていく楽しさや大切さを実感していきます。
今年度最後の大きな行事のお遊戯会では、一人一人が表現する過程を大切にしながら、クラスのみんなでイメージを共有し、演目の劇が完成していきました。
また、2月の初めに劇団ひとみ座の人形劇を観たことも刺激となり、役になりきり、演じる楽しさを実感する姿が見られています。
子どもたちにとって、より成長できる経験となってくれることを願いながら今取り組んでいます。
年長担任
もうすぐおゆうぎかい②(2月15日掲載)
年中組の子どもたちは、日々の遊びの中で友だちと一緒に役になりきって遊んだり、身体を動かしたり、歌を歌ったり、楽器を鳴らしたり、沢山のことを楽しんできました。
今年度のお遊戯会は、年中組に進級した頃から楽しんでいるお医者さんごっこに、子どもたちの好きな遊びを加えて、お話を考えていきました。年長組になったら、先生の手助けは最小限に、できるかぎり子どもたちだけの力で進めていけるよう、願いをこめて取り組んでいます。
今回は、日頃から楽しんでいることを、お話の中で楽しく演じます。また、演技の中で友だちと声を合わせてセリフを言います。最初は揃わなかったセリフも、気持ちを合わせて揃うようになってきました。楽器は子どもたち同士で教え合ったり、音を合わせて、合奏を楽しんでいます。
子どもたちは、お遊戯会を見にきてもらうことを今からとても楽しみにしています。
年中担任
もうすぐお遊戯会③(2月17日掲載)
年少組にとって初めてのお遊戯会になります。
お遊戯会に楽しく参加することをねらいとし、年少組では、子どもたちが日頃遊びの中で楽しんでいる表現あそびを、2クラス一緒に行います。
先日、お遊戯室で2クラス一緒に表現遊びをすると、お互いのクラスに刺激を受けながら伸び伸びと表現する姿が見られました。
この一年間で、幼稚園や保育者、友だちに慣れ、言葉や楽器、身体を使って色々な表現ができるようになった子どもたち。お遊戯会では、保護者の方に見守られながら、大きな舞台で友だちと一緒に楽しく表現できることを願っています。
年少担任
おゆうぎ会(2月23日掲載)
キャンパス内の前田ホールで2年ぶりの開催となりました幼稚園のおゆうぎ会は、有志のお母様がたで結成されたコーラスグループ「コール・ムッターリーベ」のステージで華やかに始まりました。
年少組も年中組も年長組も、この日に向けて一生懸命準備・練習してきました。その成果が実ったステージは、4月から始まった1年の間の成長を感じさせてくれるものとなりました。特に年長組は長い時間をかけてクラスで話し合いを重ね、ストーリー作りから演出まで子どもたちの力で頑張って取り組んできました。会場からの温かい拍手に、子どもたちはみな、達成感を感じることができたと思います。
また、今回は3年ぶりにおゆうぎ会の一般公開を実施することができ、たくさんのご来場を賜りました。幼稚園の雰囲気や文化を感じていただける機会となりましたら幸いです。ご来場まことにありがとうございました。
園長 田中友樹
「お雛様の部屋」(2月28日掲載)
園庭の梅や桃の花が咲き、だんだんと春を感じられるようになってきました。幼稚園では、今年雛人形が新しくなり、吊るし雛も加わり、「お雛様の部屋」が賑やかになりました。また、お雛様の話を聞いたり、じっくり見たりできるように、お雛様の前に畳を敷き、厳かな気持ちで過ごせるようにしています。
雛人形を見ると刺激を受け、千代紙や色々な材料を使ってお雛様を作る姿が見られています。子どもたちの可愛い作品で「お雛様の部屋」がいっぱいになりそうです。
年少担任
「おわかれ遠足」(3月3日掲載)
毎年この時期に幼稚園では、年長組の子どもたちと教職員全員で遠足に行きます。今年は八景島シーパラダイスへ行きました。
海の生き物のショーではシロイルカの泳ぎに癒され、バンドウイルカのハイジャンプハイキックに驚きながら手をたたいて喜んでいました。
ショーの後は広場でお弁当を食べました。風が強くてレジャーシートが飛ばされそうになりましたが、即座に自分のリュックサックや水筒を置いて飛ばされないようにしていました。
昼食の後は再び水族館へ・・・少人数のグループで館内を見学しました。他のお客様も大勢いらしたのですが、順番を待ちながらじっくりと魚たちを見ていました。状況に応じたふるまい方を考えて行動できる姿に一人ひとりの成長を感じました。
その後は海を眺めながらおやつをいただき、広場であそんでから帰りのバスに乗りました。「シロイルカかわいかったね。」「明日、イルカのショーごっこしない?」と楽しい会話で盛り上がっていました。
年長組はあと二週間ほどで卒園式を迎えます。残り少ない幼稚園生活をじっくり楽しんでほしいと願っております。
広報担当
1年間の育ち~年少組(3月7日掲載)
子どもたちがテラスで日向ぼっこをしながら、チューリップの葉が伸びてきたことを喜んでいる姿を見ると、とても微笑ましく思います。
入園当初は、朝泣いて登園したり、緊張してなかなか遊び出せなかった子どもたち。今では毎日元気に登園し、自分で支度を進める姿に成長を感じます。
初めは好きな遊びを通して、友だちの存在に気づき、友だちと遊ぶことの楽しさを知りました。自分の気持ちを伝えたり、少しずつ相手の話に耳を傾けられるようになってきました。
クラス活動では、歌や表現遊び、ゲームなどをしながら「一緒にすること」の面白さを知り、友だちからの刺激をもらいながら表現する姿が見られました。
サイエンスや英語にも触れ、「おもしろそう」から、「なんだろう?」「やってみたい」と興味関心を広げていきました。
ICTでは、自分たちの描いた絵をモニターに映して動かしたり、友だちの絵と合体させてみたりする中で、創作意欲が高まりました。
遊びや活動、行事を通して大きくなった子どもたち。年少組残りの生活を丁寧にして、楽しく過ごしたいと思います。年中組での成長も願っています。
年少担任
1年間の育ち~年中組(3月10日掲載)
年少組の時は16名、17名の2クラスから、年中組になり33名1クラスになりました。33名の仲間たちと共に大きくなりました。
友だちと一緒に遊ぶ中で、自分の意見を言うだけではなく、友だちの話も聞き、様々な気持ちや思いに触れてきました。保育者が間に入らなくても、自分たちで話をし、相手の思いを受け止められる姿が増えてきました。
お遊戯会では、自分のことだけではなく、友だちと助け合い、仲間と一緒に演じることや楽器を演奏することなどの楽しさを味わい、沢山の自信をつけました。
色々なことに興味を持ち、気になったことをiPadを使って調べてみることや、サイエンスの時間に触れたことを遊びの中に自分たちで取り入れていく姿も見られました。英語の歌や絵本を覚えては、自信を持って声に出す姿も増えました。
まだ間違って友だちが困ることをしてしまったり、友だちの気持ちに気づかずに自分の思いを優先させてしまうこともありますが、相手の反応を見たり、聞いたりして自分で気づき、自分の気持ちをコントロールし、相応しい振る舞いをしようと動き始めています。
年長組になっても同じ仲間と共に成長する姿を楽しみにしています。
年中担任
1年間の育ち~年長組(3月13日掲載)
大きくなった喜びと期待を胸に年長組に進級した子どもたちは、この一年、嬉しいことも、悲しいことも、楽しいことも友だちと分かち合いながら過ごしてきました。この一年を通して自分の考えを頭の中でまとめてから話すことができるようになり、語彙が増え、理解力も高まっているので、意見を出し合いながら子どもたちだけで遊びの計画を立て、ルールを決めて集団で楽しく遊べるようになりました。また、大きな行事では、クラス全員が力を合わせて協力する姿が見られ、一緒に一つのことを成し遂げる楽しさを体得し、ともに達成感を味わう喜びを経験しました。特に、誕生会や、作品展、お遊戯会では、一から作り上げた達成感はとても大きく、一人では、出来ない事も友だちと力を合わせるといろいろなことが出来ることを学び、友だちの存在がより大切なものになったようです。最上級生になったということを自覚し、自信にもつながり、年少、年中組の子どもたちを思いやる姿が見られ、成長を感じました。
この一年の経験をこれからの小学校生活の中で生かし、これからもいろいろな友だちに出会い、より一層成長してほしいと願っています。
年長担任
卒園式(3月16日掲載)
3月16日、洗足学園中学高等学校の小講堂にて、第75回卒園式を挙行しました。今年の卒園児は、入園が2020年の4月で、ちょうど初めての緊急事態宣言が発出されたときでした。入園式は配信、4・5月は休園、6月から保育が始まりましたが、半数登園や半日保育の日が続き、行事も中止としたものが多く、なかなか平常が戻らない年少生活になってしまいました。
年中に進級した2021年、少しずつ日常が戻り始めましたが、3学期になると変異株が出現し、それまではあまり感染しなかった小さな子供たちに、感染が広がっていきました。幼稚園も休園、学級閉鎖、おゆうぎ会の中止などの措置をとらざるをえませんでした。
年長に進級した2022年は日常がかなり戻ってきました。宿泊行事は宿泊の部分のみ中止としましたが、それ以外はすべて実施することができました。感染対策をとりながらでしたが、プール遊びも3年ぶりにできましたし、今まで見学するご家族の人数を制限していた行事も、秋の運動会以降は制限なしで実施できました。
そして本日の卒園式、マスクの着用は自由とし、歌とお別れのことばを3年ぶりに、そのときだけマスクを着用して行いました。コロナの影響で、幼稚園での3年間に、たくさんの経験をさせてあげることができませんでしたが、壇上で卒園証書を受け取る子どもたちは、みな立派なふるまいができており、頼もしく感じました。
最後に式辞の一部をご紹介いたします。
「小学生になっても、新しいお友達や先生に、元気よく挨拶してください。何かをしてもらったら、ありがとうと、お礼の気持ちを声に出してください。悪いことをしてしまったなと思ったときは、ごめんなさいと素直に伝えてください。もしも困っているお友達がいたら、そばに行って、やさしく声をかけてあげてください。みなさんならきっとできます。4月から始まる、みなさんの小学校生活が、たのしい毎日になることを、ここにいる先生たちみんなで願っています。幼稚園での思い出を胸に、がんばってください。」
園長 田中友樹
「ようちえんフェスタ2023」in iTSCOM STUDIO&HALL二子玉川ライズ (3月6日掲載)
5月21日(日)に富士チャイルドアカデミー主催の「幼稚園フェスタ2023」が、iTSCOM STUDIO&HALL二子玉川ライズにて開催され、洗足学園大学附属幼稚園も参加いたします。本園の保育や、充実した保育環境などについてお伝えしたり、本園へのご質問にお答えしたりする機会にできればと思っております。詳細はバナーをクリックして、「幼稚園フェスタ開催のお知らせ」をご覧ください。ご来場をお待ちしております。
広報
お受験フェア2023春~in横浜駅西口高島屋ローズホール
2023年5月28日(日)に『横浜駅西口 タカシマヤ ローズホール』にて、理英会と横浜髙島屋のコラボレーション企画「お受験フェア2023春」が開催され、洗足学園大学附属幼稚園も参加いたします。本園の保育や、充実した保育環境などについてお伝えしたり、本園へのご質問にお答えしたりする機会にできればと思っております。
詳細はこちらへをクリックして、「お受験フェア2023春」をご覧ください。ご来場をお待ちしております。