手が伸ばせなくて、水栓レバーがうまく操作できない。そんな人のためにレバーを延長しました。
この場合は、元々、レバーに細長い穴があったので、穴にはまるようにアクリル板を加工して、上下からレバーをねじ止めして取り付けることができました。
元々のレバーの形状が異なれば、臨機応変に対応します。
シンクの内側の窪みに合わせて棚板を左右両側に取り付けました。
左側は洗剤置き場に利用できました。