・指先が震えてもキーボードが使えます。
・キーボードの上にキーの配置に合わせた指穴をあけたボードを乗せて、指穴を通してキーを押します。
画面をクリックすればサプページでそのほかの作例をご紹介します。
握力が弱く、鉛筆がうまく使えない。手首やひじの関節が動きにくくて操作しづらい。充分力が入れられない。そんなときでも、持ちやすく改造すれば使えるかもしれません。
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