NEW!トピックス「10月29日の様子」を更新しています。
朝の教室、駅伝部を労います。
1年生SSの制作物。
1年生SSごみ箱設置から見えてくるものは?
3年生、合唱コンクールは明後日です。
3年学級劇も最終確認。
しおさい学級の展示物も楽しみ。
2年生書写の作品を貼り付けます。
2年生SSのまとめ。
1年生SSのまとめ。
この羽は、何を意味するのか?
理科部の活動報告も楽しみです。
美術部の展示もうまくいくでしょうか?
県駅伝
女子タイムトライアル 長榮(2年) 4位
1年男子タイムトライアル 尾川(1年) 10位
2・3年男子タイムトライアル 田中陽(3年) 5位
女子駅伝 1区 福田(2年) 2区 鷲尾(1年)3区 川端(3年)
4区 安部(1年) 5区 長谷(1年) ⇒総合6位入賞!
男子駅伝 1区 磯岩海(3年) 2区 斎藤(3年) 3区 磯岩波(3年)
4区 田村(2年) 5区 伊田(2年) 6区 高橋(3年)⇒総合5位入賞!
お疲れ様でした!
昨日の壮行会の様子
選手宣誓を女子部長が行いました!
部員一丸で頑張りました!
最後はトラックに挨拶!
10月24日(金)に、自然災害や給食センターの緊急停止に備えるため、非常時用備蓄食品を取り入れた学校給食を実施しました。
この取り組みは、児童生徒が実際に備蓄食品(救給カレー)を食べる体験を通じて、地震などの自然災害に備えることの大切さを理解することをねらいとしています。また、給食関係者や学校全体で、調理が緊急停止した場合に提供する備蓄食品の取り扱いについて共通理解を深めることも目的としています。
実施の背景と備蓄食品について
平成28年10月21日に発生した鳥取県中部地震では、倉吉市の学校給食センターが天井の落下や機械の破損などの大きな被害を受け、約半年間給食を作ることができなくなりました。
米子市では、この教訓に基づき、自然災害だけでなく、給食センターや共同調理場の電気・水が使えないといった問題に備え、備蓄食品として非常食カレー(救給カレー)を常備しています。
当日の様子と教育的なねらい
給食の時間には、災害が起こった際に「生きるためにその時あるものをしっかり食べること」や「普段の食事への感謝」、「備蓄食品や日用品をこまめに確認することの大切さ」などが話題にされました。
生徒は、普段とは異なる配り方や片付け方をクラス全体で確認し、災害時を想定した貴重な体験をすることができました。
この取り組みが、子どもたちの防災意識を高め、ご家庭での防災への備えを考えるきっかけとなることを願っています。
昨日、文化祭に向けた合唱コンクールの学年リハーサルが行われました。本番さながらの緊張感の中、各学年ごとに他のクラスの合唱を初めて聴く機会となりました。
ステージに立つ各クラスは、日頃の練習の成果を発揮しようと懸命に歌い上げましたが、正直なところ、今日の出来は「まだまだこれから」という印象。しかし、聴いている生徒たちは、時に響く歌声、時に見られる一体感を、真剣なまなざしでしっかりと受け止めていました。
合唱後には、音楽の佐々木先生から、今後の課題と具体的なアドバイスを含めた講評と熱いエールが送られました。
今日、他クラスの合唱を聴き、現状を知りあったことは、「次はもっと良い歌を」という各クラスの強いやる気と、本番までの練習への熱意につながっていくことでしょう。互いの歌声を胸に、ここからさらに成長し、最高の合唱を目指して頑張りましょう!
今年の文化祭「秋桜祭」に向けて、全校生徒が一丸となって創り上げる「全校合唱」の練習が始まっています。
歌声で結ぶ、一体感と異学年の絆
全校合唱の目的は、「みんなで一つのことに向かっていく一体感を大切にし、一つのものを創り上げる楽しさや、成し遂げた時の喜びを味わうこと」、そして「縦割り練習を通して、異学年との交流を深めること」です。
歌う曲は、「道標(みち)」。この曲に、生徒一人ひとりが自分の思いを乗せて、壮大なハーモニーを響かせます。
生徒会長からのメッセージ
生徒会長が次のように語ってくれました。
「僕にとって全校合唱は、異学年と関わり、みんなでつくる思い出のようなものだと思っています。僕は『道標』を歌う中で、秋桜祭までの練習での出来事や準備期間の思い出をふりかえって、『楽しかったな、良かったな』と思えるような全校合唱をみなさんと一緒に作っていきたいと思っています。」
練習の様子
練習では、パートごとに分かれた縦割りのグループで、上級生が下級生に歌い方や表現方法を丁寧に教える姿が見られます。学年を超えた交流は、合唱の技術だけでなく、学校全体の一体感を高める大切な機会となっています。
当日をご期待ください!
全校生徒の心が一つになる瞬間、響き渡る美しいハーモニーは、きっと秋桜祭のハイライトとなるでしょう。練習を重ね、深まる絆を感じながら創り上げる「道標」に、どうぞご期待ください!
皆さんが給食の時に言っている「いただきます」と「ごちそうさま」。普段、何気なく言っているこの二つの挨拶に、実は日本人の大切な気持ちが込められているのを知っていますか?
毎月配布されている。「学校給食だより(こめっこ)」にも載っていましたが、改めてその意味を見てみましょう!
「いただきます」の意味
「いただきます」の「いただく」という言葉は、昔、物を頭の上に捧げて、相手に敬意を示す動作に由来しています。
私たちは食事を通して、自然の恵みや、生き物の命を分けてもらっています。だから、「いただきます」は、私たちの命を支えてくれる全ての命と、その恵みに対して、「ありがとうございます」と感謝を表す言葉なんです。
「ごちそうさま」の意味
「ごちそうさま」の「ちそう(馳走)」には、「走り回る」という意味があります。
昔は、食事を用意するために、食材を集めたり、調理したりと、たくさんの人が走り回って準備してくれました。給食でも、栄養士さん、調理員さん、そして食材を育てたり運んだりする人たちが関わっていますよね。
だから、「ごちそうさま」は、食事ができるまでに関わってくれた全ての人たちへの、「お疲れ様でした、ありがとう」という感謝の気持ちを込めた言葉なのです。
食事を通して、感謝の気持ちを伝えよう
これらの挨拶には、命への感謝と、人の労働への敬意という、日本人がずっと大切にしてきた心が詰まっています。そして、この日本の食事の精神は、今、世界でも改めて注目されているんです。
食べることは、たくさんの命と、たくさんの人の努力に支えられています。
今日から、給食や家での食事のとき、いつもの「いただきます」「ごちそうさま」に、この感謝の気持ちを込めて言ってみませんか?
本日、生徒には事前に知らせていない抜き打ちの避難訓練を実施しました。今回の訓練は、大規模な地震発生を想定したものです。
給食後の昼休み、突然「訓練、地震です!」という緊迫した放送が校内に響き渡り、訓練が始まりました。生徒たちは、一瞬戸惑いましたが、真剣な表情で避難行動に移りました。
当日はあいにくの雨天だったため、当初予定していた校庭ではなく、体育館への避難となりましたが、生徒たちは、迅速かつ安全に移動しました。
体育館に集合した後も、整然と移動し、指示に従って学級ごとに手早く並び直すことができました。集合完了後、講評がありましたが、生徒たちは最後まで静かに耳を傾け、真剣に訓練を振り返ることができました。
今回の訓練を通じて、災害発生時における「自分の命を守る行動」と「集団としての規律」の大切さを、生徒一人ひとりが再認識することができたと思います。今後も、様々な状況を想定した訓練を重ね、防災意識の向上に努めていきましょう。
新たな取り組み「+1運動」です。
小学生も喜ぶ「+1」。
「あいさつ運動」は月に3回あります。少しずつ距離が縮まるといいね。
今朝、3年生の教室に行くと…さすが素敵です!
今日の昼休憩、さっそく駅伝部が県大会へ向けて目標設定ミーティングをしていました。
【女子の部】
1区 福田(2年) 2区 鷲尾(1年) 3区 長栄(2年) 4区 川端(3年)
5区 長谷(1年) 総合1位 区間賞 福田(1区) 長谷(5区)
【男子の部】
1区 礒岩海(3年) 2区 礒岩波(3年) 3区 齋藤(3年)
4区 伊田(2年) 5区 田村(2年) 6区 高橋(3年)
総合2位 区間賞 齋藤(3区)
3年生で「ハイ!チーズ!」
Fight!駅伝部!みんなの思いをのせて、最高の走りをみせましょう!
約3か月間頑張りました!
壮行会では、熱い思いを伝えてくれました!
先週金曜日、専門委員会が開かれました。 新しい生徒会役員体制になってから初めての専門委員会です。
この委員会は、生徒の自治的な活動を推進し、より良い学校生活を自分たちで築いていくための重要な場です。各委員会では、新体制での具体的な活動目標や計画について、活発な話し合いが行われました。
新しい生徒会役員を中心に、委員会のメンバーは真剣な表情で資料を確認し、意見を出し合っていました。今後の委員会活動を通じて、加茂中学校の学校生活がさらに充実したものになるように頑張りましょう!
先週より1年生対象に「給食訪問」が行われ、本日、学校栄養職員の河合さんが1年4組の給食の時間に来校されました。今回の訪問では、単に給食の工夫を知るだけでなく、「世界と日本の食」について考え、SDGsの視点を持って食品ロスを減らすことの大切さを学びました。
1. 世界の食事の様子を知る
河合さんは、まずアメリカ、アフリカ、そして日本の食事の様子を写真や資料を通して紹介してくれました。
アメリカ:食事の量が非常に多いことやアメリカで多く採れる小麦を使った料理が多いことを知りました。
スーダン:貧困や干ばつなどにより、満足に食事がとれない人々が多くいる現状があり、他の国々と比べても量が少ないことを知りました。
日本:恵まれた環境で様々な食材を豊富に食べられる一方で、その裏側にある課題についても考えました。
2. 日本の食料自給率と残飯量の現実 🍚
次に、日本の食に関する厳しい現状についての説明がありました。
食料自給率の低さ:豊かな食卓であるにもかかわらず、日本の食料の多くは外国からの輸入に頼っており、食料自給率が極めて低いという事実を学びました。これは、世界情勢の変化によって私たちの食生活が大きく左右される可能性があることを意味しています。
残飯量の多さ:そして、日本では毎日、食べられるのに捨てられている「食品ロス」が大量に発生しており、その量は世界的に見ても多いことが指摘されました。
生徒たちは、豊かな日本で大量の残飯が出ていることに対し、「もったいない」という気持ちとともに、自分たちの行動を振り返っていました。
3. SDGsの視点を持って食品ロスを減らそう 🌍
河合さんは、この食品ロスの問題は、SDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任 つかう責任」など、様々な目標と深く関わっていることを強調しました。
「世界には食べたくても食べられない人がいる。私たちは、給食を残さず食べきることが、世界規模の課題解決に繋がる」
給食センターの方々の努力と、世界が抱える食の課題を知った1年4組の生徒たち。今日の訪問を機に、一人ひとりがSDGsの視点を持って、給食だけでなく日々の食事に対する意識を高め、「食品ロス削減」を実践してくれることを期待します。
ちなみに1年4組は毎回完食してくれるほど、みんなでしっかり食べています。
河合さん、大変示唆に富んだお話をありがとうございました。
写真やイラストを使ってわかりやすくしてくれます。
生徒は給食を食べながら説明を聞きます。
今日は、久しぶりにジャムがでました。
10月10日は「目の愛護デー」です。ジャムはブルーベリーのジャムでした。
新生徒会執行部になって初めての、「加茂中校区小中リーダー研修会」が加茂小学校で行われました。この研修会の目的は、「加茂中校区を、心から安心して誰もが楽しめる学校、地域にする」を旗印に、加茂中学校区をより良い地域にするために、各校のリーダーが求められる視点や主体性を育てることと、地域社会の一員として、自分たちに何ができるかを深く考える機会とします。
初めてのリーダー研修でしたが、生徒会執行部のメンバーは小学生の意見をしっかり聴いて、合意形成を図っていました。今回の話し合いをもとに小中学校の取り組みにつなげていきます。
先週もお伝えしていましたが、「鳥取県立産業人材育成センター」より、実習の一環として前庭の松の剪定に来ていただきました。
昨年度は、実習される生徒さんがおられないこともあって、今回2年ぶりの剪定作業でしたし、松の様子を見られて、予定の3日間から1日延長していただき綺麗にしていただきました。なかなか学校の職員では、手入れができない場所ということもあり大変助かりました。来年度もぜひよろしくお願いいたします!
before
after
3年生学力診断テストの様子
Fight!
ガイナーレの選手と考案しました。
完食!
3年生は、1学期に受けていますが、「英検IBA」(Independent Benchmark Assessment)とは、公益財団法人 日本英語検定協会(英検を運営している団体)が提供する、生徒の皆さんの英語力を客観的に測るテストです。これは、通常の英検(5級、4級など)のように「合格・不合格」を決めるものではなく、生徒一人ひとりの「今、どれくらいの英語力があるのか」を知るためのテストです。
今の中学生は、「定期テスト(中間、期末テスト)」だけではなく、「全国学力・学習状況調査」など様々なテスト(調査)を受ける機会があります。生徒個人としてもですが、学校としても様々な側面からの生徒の学力を見取り、これからの社会に必要な力を身につけることができるような取り組みをしていきます。
英検IBAについても、今後、ご家庭にも結果シートを配布いたしますので、お子様と一緒に結果を確認し、今後の英語学習についてぜひ話し合ってみてください。
先日公表された『全国学力学習状況調査』の結果分析から、『家庭にある本の冊数が少ないグループほど正答率が低い』という傾向が改めて示されています。これは、読書習慣と学力の間には深い関連性があることを示唆しています。しかし、取り組みによってこの課題を克服している自治体や学校があることもわかっており、私たちにもできることはたくさんあります。
加茂中学校では、生徒たちの『知的好奇心』を育み、読書を通じて学力向上を図るため、学校図書館の積極的な活用に取り組んでいます。
• 学校司書と司書教諭が連携し、生徒が様々な本と出会えるような企画や環境づくりを行っています。
• 授業で図書館の資料を活用する取り組みを推進し、調べ学習や探究活動をサポートしています。
• 新着図書の紹介や、季節・行事に合わせた展示などを工夫し、生徒が「読みたい」と思えるきっかけ作りを大切にしています。
インターネットが広く普及し、活字離れが懸念される時代ではありますが、本には、深い思考力、豊かな表現力、そして集中力を育む独特の力があります。また、様々な考え方や価値観に触れることで、生徒たちの多様な視点を養います。加茂中学校は、生徒たちが一冊の本との出会いを大切にし、生涯にわたって学び続ける意欲を持てるよう、図書館活動を充実していきます。
【ソフトテニス部】
女子個人戦 石田/足立ペア 3回戦敗退
西部地区秋季総体 速報2
【サッカー部】
準決勝 vs 岸本・溝口中 2−0 勝ち
決勝戦 vs アルコスタ 1−1 PK戦で負け 2位
【テニス部】
女子個人戦 石田/足立ペア 3回戦進出
※天候不良により明日に順延
【バスケ部男子】
決勝トーナメント vs 法勝寺中 45−25 勝ち
県大会出場決定戦 vs 境二・境三中 50−85 負け
【卓球部】
男子個人戦 寺岡(2年)優勝🏆️ 渡邊(1年)ベスト16
女子個人戦 赤前(2年)2位
【バドミントン部】
女子個人戦 藏本(2年)ベスト32
女子ダブルス 種田(2年)/内部(2年)、山本優(2年)/安藤(2年)ベスト32
西部地区秋季総体 速報
【陸上部】男女総合・男子総合・女子総合 すべて6位
2年男子100mB決勝 安達 2位 西下 6位
男子砲丸投げ決勝 松井(2年)2位
走り幅跳び決勝 松尾(2年)6位 西下(2年)7位
1年男子100m 渡邉 A決勝 6位 陳 B決勝 1位
男子ジャベリックスロー 安達(2年) 8位
男子400mリレー 西村(2年)、安達(2年)、渡邉(1年)、西下(2年) 5位
女子800m決勝 鷲尾(1年)5位
女子200m決勝 羽山(2年)2位 山本美(2年)5位
2年女子100m決勝 羽山3位 山本美5位
女子400mリレー 白石(1年)、山本美(2年)、安部(1年)、羽山(2年) 4位
【卓球部】
男子団体予選リーグ vs 福米中 2−3 負け
vs 後藤ヶ丘中 3−2 勝ち 2位通過(午後より決勝トーナメント)
決勝トーナメント 1回戦 vs 境三中 1−3 負け 敗者戦 vs 弓ヶ浜中 2−3 負け
【バドミントン部】
団体1回戦 vs 飛鳥塾 0−3 負け 5,6位トーナメント vs 美保中 1−2 負け
【サッカー部】
予選リーグ vs 福生中 1−1(PK4‐3) 勝ち
vs 後藤ヶ丘中 2−0 勝ち 決勝トーナメント進出
【テニス部】
団体1回戦 vs 福米中 0−3 負け
個人戦 石田有/足立心ペア、倉田/岩倉ペア 2回戦進出(明日になります)
【バスケ部男子】
予選リーグ vs 箕蚊屋中 35−26 勝ち
vs 東山中 26−66 負け 2位通過となり、2日目に進みます。
【バスケ部女子】
予選リーグ vs 尚徳・箕蚊屋中 12−84 負け vs 境一中 10−105 負け
3位通過となり、2日目に進みます。
【柔道部】
男子団体戦 加茂中A・Bともに3位
女子団体戦 加茂中A 3位
男子個人戦 入賞者なし
女子個人戦 軽量級 田中(1年)2位 有岡(1年)3位
【剣道部】
女子団体 1回戦 vs 湊山中 負け
女子個人 小磯(1年) 3位
男子個人 伊中・山崎(1年) 2回戦敗退
【野球部】
1回戦 vs 尚徳中 2−3 負け
【ソフト部】
vs 南部中 7−19 負け
【バレー部】
予選リーグ vs 境二・境三中 0−2 負け
vs 湊山中 1−2 負け
決めろ!ゴール!
10月2日は「豆腐(トウフ)の日」です。
「あいさつ運動」に加茂小へ行きました。旧生徒会執行部の皆さん、1年間ご苦労さまでした。
西部地区秋季総体まであと2日。
緊張感が高まってきました。
ご飯がススム!ポークカレーです。