NEW!トピックス「1月19日の様子」を更新しています。
先日行われた交流事業「給食センターの一日」を受けて、1年生の生徒たちがライフ(連絡帳)にたくさんの感想を書いてきてくれまし
た。
「機械で作っていると思っていたけれど、手作業が多くて驚いた」「衛生面にすごく気をつけていることが分かった」など、生徒たちの素
直な気づきや感謝の言葉が綴られており、その感性の豊かさに胸が熱くなりました。
ライフに書かれた生徒たちの言葉をまとめ、加茂中学校からの「素敵な返事」として、給食センターの皆様へお届けしました。その一部を
ご紹介します。
■ 見えない「手作り」の温かさに気づきました
お話を聞く前は、大きな機械が自動で作っているイメージを持っていた生徒も多かったようです。しかし、実際は人の手で丁寧に作られていることを知り、親近感と尊敬の念を抱いたようです。
「お母さんのとこと全く同じ手順で作ってくれているのだとわかりました」
「給食は機械で作るだけだと思っていたけど、作るのも手作業だったり、返ってきた食器も手で洗ったりしててすごく大変なことがわかりました」
「見ていて何度も大変だなと思いました。給食が届くまでにたくさんの人が関わっているんだということが分かりました」
■ 安全・安心へのプロ意識に感動
徹底された衛生管理や、約1000人分という膨大な量を安全に届けるための努力についても、生徒たちはしっかりと受け止めていました。
「衛生面でもすごくて、安心して食べれるよう努力していてすごかったです」
「安全な給食を作るために気をつけて作ってくれていることがわかりました」
「私たちが食べたあとも次の日も使えるようにきれいに洗ったりしていて、難しそうと思いました」
■ 「いただきます」に込める感謝の気持ち
何より嬉しかったのは、作り手の苦労を知り、これからの給食への向き合い方が変わったという声が多く聞かれたことです。
「給食センターの人が苦労して作ってくださるのを聞いて、ありがたく食べたいなと思います」
「私たちのために何ヶ月もかけて色々な方々が給食を作ってくださっていると思うと、きれいに完食したいなと思いました」
「調理する人は朝早くから準備していることがわかりました。毎日食べれているのに感謝して食べようと思いました」
生徒たちの「ありがとう」の気持ちが詰まったこのメッセージが、毎日おいしい給食を作ってくださるセンターの皆様の励みになれば幸い
です。
加茂中学校では、これからも感謝の気持ちを持って給食をいただき、元気に学校生活を送っていきたいと思います。
今学期、本校では「行動する」を大切なテーマとして掲げています。
3学期より、生徒たちが家庭学習に自主的に取り組めるよう、新たな仕掛けとして「各教科の『今やる』」という掲示板を設置しました。
■ 「何をしたら良いかわからない」を解消するために
「勉強しなさい」と言われても、「具体的に何をしたら良いかわからない」と悩む生徒は少なくありません。
そこで、各教科の先生方が「今、このワークのここに取り組むと力がつく」「教科書のこの範囲を復習しておこう」といった具体的な学習内容を掲示板で示すことにしました。
これは、生徒一人一人が「学習する」という行動に向けた最初の一歩を踏み出しやすくするためのサポートです。
■ 「今やる」掲示板の活用ステップ
生徒会室前に設置された掲示板の使い方は以下の通りです。
とりあえず見る:休み時間や放課後、帰り際にチラッと確認します。
自分で選ぶ:全てを一気にする必要はありません。「今日は数学のここだけやろう」と自分で決めて持ち帰ります。
すぐ動く:家に帰ってから考えるのではなく、学校にいる間に「やる内容」を決めておくことが、スムーズに行動に移すコツです。
■ 「Newかもスタ」での様子
この掲示板の内容は、自学の時間である「かもスタ」でも活用されています。
写真は、掲示板で確認した課題や、自分で決めた学習内容に集中して取り組んでいる生徒たちの様子です。
各学年の掲示板には具体的な課題ページが示され、教室では生徒たちが集中して学習に取り組んでいます
■ 自信を持って次の学年へ
人から「やりなさい」と言われてやる勉強と、自分で「これならできそうだ」と選んで取り組む勉強では、身につく力が全く違います11。
小さなことから自分で選び、自分で動く。この3学期を通じて、「自分で自分の学習をする」という手応えと自信を持って、次の学年へ進んでいってほしいと願っています。
昨日は、学校給食センターより調理員の方に来校していただきました。今回は校長室と各教室をオンラインで繋ぎ、画面越しに交流する形での実施となりました。
◆ 校長室から配信「給食センターの一日」
調理員さんからは、「給食センターの一日」についてお話をしていただきました。
カメラの前で、実際に調理で使用されている巨大なしゃもじ(スパテラ)を紹介していただくと、モニター越しでも伝わるその大きさに、教室の生徒たちは驚いていました。
スライドを使った説明では、
全長8メートルもある大きな揚げ物機で調理されていること
生産者、調理員、配送の方など、多くの人が関わって給食が届いていること
衛生管理が徹底された環境で作られていること
などを詳しく教えていただきました。
調理員さんがすぐ近く(校内)にいらっしゃるという親近感もあり、生徒たちは画面に注目しながら、給食ができるまでの過程や作り手の思いを真剣に学んでいました。
◆ 生徒考案!彩り豊かな「こめっこ献立」
そして、この日の給食は特別な「こめっこ献立」でした。
メインのおかずである「地元野菜たっぷリうま!かき揚げ」は、なんと本校の2年生が考案したメニューです!
地元の野菜がふんだんに使われたかき揚げは、彩りも良く食感も抜群。さらに、鳥取県の名物である牛骨出汁を使った「鳥取牛骨おでんスープ」も並び、地元愛の詰まった献立となりました。
お話を聞いた後の給食の時間、生徒たちは食材を作ってくれた方々や調理員さんに感謝の気持ちを抱きながら、いつも以上に美味しそうに給食をいただいていました。
昨日、3年生を対象に、税理士の方をお招きして「租税教室」を開催しました。
これから社会に出ていく生徒たちにとって、税金はとても身近で大切なテーマです。今回は、税理士の先生が専門的な知識を中学生にも分かりやすく教えてくださいました。
授業の導入では、税金に関する「ちょっとした疑問」をクイズ形式で出題していただきました。「もしおじいちゃんから1億円をもらったら税金はどうなる?」といった興味深い内容に、生徒たちも積極的に手を挙げて回答し、会場は大いに盛り上がりました。
後半では、税金が集められる仕組みや、集められた税金がどのように社会で使われているのかについて解説していただきました。生徒たちは、自分たちの生活が税金によって支えられていることを改めて実感し、真剣な眼差しで話を聞いていました。
正しい知識を身につけ、社会の一員としての自覚を持つ良い機会となりました。ご指導いただいた税理士の先生、ありがとうございました。
寒さが厳しい日が続いていますが、校舎内は生徒たちの熱気で活気づいています。
現在、1年生の廊下には、3学期に向けた生徒たちの意気込みや、授業の成果を示す作品が掲示されていますのでご紹介します。
・ 学級掲示:「こんなクラスにしたい」
廊下の掲示板には、3学期の目標カードが貼られています。
「みんなで楽しく笑い合えるクラスにしたい」「最後は笑顔で終わりたい」「2年生に向けて協力し合いたい」など、進級を見据え、現在のクラスでの残り少ない時間を大切に過ごそうという温かいメッセージが多く見られます。
生徒一人ひとりが、クラスの一員としての自覚を持ち、良い締めくくりをしようとしている姿が伝わってきます。
・ 美術科作品:「文房具のデッサン」
さらには、美術の授業で取り組んだ「デッサン」も展示されています。
普段使い慣れている鉛筆、定規、クリップなどの文房具をモチーフに、配置を工夫して描きました。
金属やプラスチックの質感、光と影の表現など、じっくりと対象を観察して描かれており、思わず手が伸びてしまいそうな力作ばかりで
す。ご来校の際は、ぜひ生徒たちの力作や想いのこもったメッセージをご覧ください。
今回は1年2組を紹介しました。
各クラス、力作が並んでいます!
一昨日の話ですが、始業式の朝、学校運営協議会の委員の方々と生徒会執行部による合同の「あいさつ運動」が行われました。
今朝は厳しい冷え込みとなりましたが、校門や昇降口には「始業式の日に、明るいあいさつで生徒たちを迎えたい」という温かい思いを持った皆さんが立ち、登校してくる生徒たちに声をかけました。
生徒たちの元気な「おはようございます」という声も響き合い、寒さを吹き飛ばすような爽やかな3学期のスタートとなりました。早朝よりご協力いただいた委員の皆様、ありがとうございました。
3年生は、最後の「学力診断テスト」。1・2年生は「冬休み明けテスト」でした。
頑張るしかない!
全力集中!
今学期の始業式は、生徒会役員による力強い言葉から始まりました。
【生徒代表の言葉】安心を生む「当たり前」と、自治の取り組みの「校則改定」
まず初めに、生徒会長より3学期の抱負が語られました。
会長は、この3学期を「学年の締めくくり」の時期であると強調し、「当たり前のことを当たり前に行うことで、みんなの安心が生まれる」と全校生徒に訴えかけました。規律ある行動こそが、互いの信頼と安心感の土台になるというメッセージでした。
続いて、副会長からは「校則の改定」について話がありました。
自分たちの学校生活をより良くするために、生徒自身が主体となってルールを見直していくという方針が示され、生徒たちの「自分たちの学校を作る」という意気込みが感じられる発表となりました。
【校長先生のお話】不安を乗り越え、当事者意識をもって行動を
生徒たちの想いを受け、続いて校長先生よりお話がありました。
まず冒頭で、前日に発生した地震について触れられ、「昨日の地震は大きなものでしたが、学校にいた生徒たちは冷静に避難し、全員が無事に帰宅できたことに安堵しています」と述べられました。また、不安があれば一人で抱え込まずに相談してほしいと温かい言葉をかけられました。
その上で、3学期の目標として「行動する」ことの大切さを語られました。
「やりたい」「自分ならこうする」という自分の気持ちと対話しながら、失敗を恐れずに経験を重ねてほしいとエールを送られました。
生徒会が示した「当たり前の大切さ」と「自分たちの学校を自分たちで良くしていこうとする思い」、そして校長先生が示した「当事者意識を持った行動」。これらを胸に、生徒一人ひとりが大きく成長する3学期になることを期待しています。