2025年6月28日(土) 19時より「自由民主党丹羽郡支部会議」が開催されました。
参加者は、支部長の鈴木県議、今回の選挙の選対本部長の藤川参議院議員、自民党系の扶桑町議会議員、自民党系の大口町議会議員、青年部と総勢30名以上がこの会議に参加しました。
また、会議前に「酒井やすゆき」候補が駆けつけていただき、出馬に向けての意気込みとお願いを参加者の皆さんに危機感を持って語られました。
酒井候補の熱い想いに応えていきたいと思います。
今回の会議は、来たる参議院選挙に向けて丹羽郡支部としてどのように動くかを話し合いました。
参議院選挙は、7/3(木)公示、7/20(日)投開票となります。
今のところの状況を藤川選対本部長がお話しされました。自民党にとって本当に厳しい戦況であるとの事でした。
その事は、私たちも普段の活動から体感しておりました。
このまま行くと自民党惨敗となり、参議院も自公あわせても過半数に行かない、現在の衆議院と同じ状況となります。
世界を見渡せば各地で戦闘が起きており、日本も他人事はでない状況にあります。
世界がこの様な状況である中、日本は、「日本」としてまとまって行かなければなりません。
どこが政権を取ってもその事は変わりない状況であります。
こういった危機的状況で「日本」という国を動かしていくには、やはり自由民主党だと私は思うのです。
その事をご理解いただき、ぜひ皆様のお力をお貸しいただければと思います。