終わりよければ全てよし
まあそういうことで(笑)
元エントリの文章を再掲載しときます。
ちょっとニュアンスかわってるかもしれんので
(変えたつもりはないけれど)
歳末商戦といえばiPodにゲームですが
tonbori @ 00:22:09 ( 私声妄語 )
で今日明日はめちゃくちゃ寒いそうである。
かなわんなあ、もーってなもんであるが
予定も用事も淡々とこなさなければならないという。
で寒いといえばX-BOX360も
ハイデフとかなんとかいいながらえらく寒いそうだ(苦笑)
この歳末商戦にいきなりHD-DVDが実装するとかせんとか
ゲーム情報で有名なまこなこ(ゲームいろいろ情報)さん
まこなこ: お粗末なソニー対策
のところを読むとゲイツお粗末?
というよりブルーレイ陣営の東芝がふがいないのでこんな顛末になったのではとある。
さらにソニーは往時の勢いはないが
ブルーレイでソフト市場を握られるのは面白くない
ということと結んでいらっしゃるがなんだろう、
ソニーも今ゲームではまあかまへんけども
ポータブル音楽プレーヤー業界をアップルが握っているのは
面白くないと感じていることだろう。
基本的にホームエンタテインメント周りのAV機器は
オールSONYで占めたかったはずだ。
なのにi-PodにいいようにやられてVAIOもなんか失速してるし
モニターも出遅れこの上唯一の反撃のそしてそれをひっくり返すチャンスが残されたわけだ。
とはいえブルーレイが美味しいかといえば全面的にそうではない気配もある。
関わっているところに松下(ここもここにきておみそをつけたが)
やフィリップス他がいるからだ。
つまりはゲーム業界は残された牙城という気がしないでもない。
それでもPSPにロケフリ機能を持たせたり
そっちの方への未練もたっぷりだし
まだまだ移り気なユーザーがどっちへ転ぶかそれはまだ未知数ではあるが。
でクリスマス。PS2もまだプレゼントとしては威力はあるだろうし
PSPの出荷数はどのくらいだろう?そしてi-Podも。
どっちにしても買ってもらえる歳じゃないけれど(苦笑)
つうか買う予定もないのがなんつうか寒いです(^^;
でそろそろ年末総括ネタをぼちぼちと
というのはブログのほうでとりあえずやっていくことに
TV(地上波)ジャンキーとしてはドラマ周りをやって
あとは時事ネタ関係と趣味周り
ほんで映画となるけど多分ドラマ関係と時事ネタで
でフライング気味に映画コネタとして
今年は父さん(ジョニー・トー)の映画「PTU」を
小さいとはいえ劇場で観れたこと。
そして「ブレイキングニュース」も来年公開と
ありがたい話が出てきた。
そう考えると面白い1年で父さん(トー監督)絡みで
本家エキブロで繋がりも出来たことを考えると
まさに父さん様様である。
身の回りネタとしては15年以上使い続けたVTRが壊れ
修理もままならないかなと思ってHDDレコーダーを導入したこと
これは今年後半の話だが結構デカイイベントだった。
あと色々とブロガー周りで楽しめた事も大きい。
続きはまた(^^)
毎度毎度この時期になると
月日の経つのは早いとか
まあいわゆる『光陰矢のごとし』というあれなんですけれど
毎年同じ事をいっている気がする。
場面場面では結構長い時間だったということもあったが
それも毎年毎年言っている(苦笑)
とはいえとうとうブログ2本立ち上げという暴挙に出たが
とりあえずニュースへの妄言はあちらのほうへ
そしてこちらではその全てを含んだ雑感が主なモノになる
ここを閉じてブログに以降してもいいのだが
こちらは元々のネットでのサイトを
作るという行為をはじめたスタイルとして継続するつもり
それにいざとなったらこちらに
テキスト退避できる場所を作っておかなければならないと思っていたし
バックアップの意味合いもある。
でも上の標語も毎年この時期同じようなことを書いていた気がするので
過去ログを見ると
友情。
友情を裏切るに値するものがなにかあっただろうか?
ただし、恋は友情に優先するのだ。
バーナード・コーンウェル「ロセンデール家の嵐」/ハヤカワ文庫より
これは人生の命題かもしれない
なんていう恥ずかしいことを上げている
が結構本音でもあったり(笑)
先月は僅か3回だったが
まあ年末ということで押し詰まると今年のまとめ
みたいな感じでつめて更新する・・・・・予定(は未定)
「人類はこの世がはじまって以来、おなじことをくりかえしている」
イギリス情報部アレック・リーマスのセリフより
寒い国から帰ってきたスパイ|ジョン・ル・カレ|宇野利泰訳|ハヤカワ文庫
ぷららでブログサービス『Broach』(ブローチ)
が始まったのでまあさぼってる私声妄語は
そっちのほうでスーダラとやることに(苦笑)
まあこっちのほうも大きなまとめみたいな感じで
さらに徒然と書きたいと思っている。
まあよろしければ見てつかあさい<(_ _)>
とかなんとかで最近ヘンな天候で
イマイチぴりっとしないけれど
ガメラ一気観とかそのあと初代「ゴジラ」を見たりして
そのあとさらにもう一度「G2レギオン」を観る
そんでもって「地球防衛軍」を観てから
また「G2レギオン」を観てエントリを上げようか
と思いネット検索するとですな。
「ゴジラvsビオランテ」の評判が結構良かったりする。
ネタバレだが個人的には沢口靖子の顔が浮かんだとことか
スーパーXはやっぱり都合よすぎとかままあるけれど
確かに自衛隊描写とか権藤二佐?だっけ?
階級が間違ってるかも(演じるは峰岸徹さん)
がカッコよかったんで割りと1984ゴジラより
面白い怪獣娯楽映画だ!というのはあった。
けどどうやったんやろ?と記憶の確認のため
近々借りて観るつもり。その上でまたまとめ書こうかな。
先月は殆ど書いてなかったなあ。
まあブログの方はコンスタントに上げてるけど。
って先月も書いたな。
ちなみに今月の標語はブログにあげたエントリにちなんで。
ジョン・ル・カレの「寒い国から帰ってきたスパイ」が
ダガー賞のなかのダガー賞に選ばれたことを祝して。
で芸能界では訃報がまた続いた。
一人は本田美奈子嬢。同世代に近く
和製マドンナという感じでデビューし
その後ミュージカル女優として転身を図り
その歌唱力は高く評価されていただけに残念
しかし白血病がやはり治療法が進んだとはいえ
命に関わる重大な病気という事が改めて感じられた。
そしてもう一人は桂吉朝師匠。
米朝門下のホープだけに米朝師匠の気落ちが心配
**************
ところでうちの29インチTVモニター、とうとう寿命が来てしまった。
まあ地上デジタルまではあと6年
最低5年持てばいいという考えで
28インチクラス4万台のブラウン管を買うか
それとも20インチクラス液晶か?
地デジチューナ入りだと結構するし・・・・・
しかも一番大事なことは・・・・・・・
そんなカネをどっから捻り出すのよ(苦笑)
町中で犬が吠えるとすれば
それは辻に女神(ヘカテ)が立つからだ
-『犬狼伝説』押井守原作/藤原カムイ画-特機隊長巽志郎の台詞より
いやー今月も先月並に
いやそれ以上に書いてないなあ(^^;
あまり私事は楽しいこと以外書かないようにしてるけど
さっきまでやってた「踊る」じゃねーけど
「捜査を立て直す!」みたいな(刑事じゃないが(苦笑))
まあバタバタしていたわけでブログの方は
細々となんとかやっていたわけだけど
こっちの方まで手が回らなかったのも事実
今月末と来月中盤にはクルマ絡み2本あるんで
やっぱり手が回らない(爆)
とりあえずなんだかばたばたしておりますが
年末には『インファナル』のボックスと
『CI-5』のボックス(ついに買ってしもた)
がやってくるのでそれを支えにボトムズネタや
妄想特撮シリーズとかMOVIEのアップを
粛々とすすめたいと・・・・・予定(^^;
で結構本も買ってしまったしまたぞろ本ネタも
やりたいなあと思っているのだが
それは落ち着いてからにしよう。
と9日の妄言読むと『鉄鼠の檻』もかよオレOTZ
まだ『ブラックダリア』も残ってるのに。
しかも風太郎先生も買ったし『シャドウ・ダイバー』も買っちまった
DVD貧乏&本貧乏になるなこのままだと(^^;
先月は殆ど書いてなかったなあ。
まあブログの方はコンスタントに上げてるけど。
もっとも向こうのほうに傾注しているというだけでなく
単純に忙しかったからというのもある。
それが証拠にブログのエントリも半分くらいだったし。
単純に書きたいことは山ほどあるけど
時間は24時間オフラインのリアルもあるわけで
24時間モニターの前にへばりついているわけじゃないから
まあそんなもんでしょう。
そう前にもどっかで書いた気がするけど
「気分はもう戦争」のハチマキよろしく
「やりてえときにやってやめてえときにやめるんだよ!」
ってなもんである
ちなみに「気分はもう戦争」は名著だと思うので皆読むように(笑)
*************
「モナー」「のまネコ」問題はいささか想定外(苦笑)
な記事が出てきたので噛んでしまったが
avexと2ちゃんねる、MAX松浦とひろゆきとか
どうこういえるモンでもないし感心も薄かった
単純にmixi絡みのネタをその前にFPNで読んでいて
反射的に思いついただけで
後々考えるとmixiとブログを混同してるメディアや
その後会員制サイトというおかしさとか
まあ突っ込みどころも多いけど
多分アレ以上のことは書かないだろうと思う。
他に書きたいネタはあったけどなんかイマイチ纏まらない
なんで日々の気になるアンテナに引っ掛かったものを
やはり反射的に書くスタンスで暫く推移しそうだ。
*************
本は最近京極氏を読んでいる「魍魎の匣」も読んだし、次の「狂骨の夢」も読了間近
で次は「鉄鼠の檻」にいこうかと
なんか朝日ソノラマのような読み方をしたのは久しぶりだ(笑)
でも積読になっているブラックダリアも早く片付けたいなと思う今日この頃
*****************
DVDは『PTU』を買った。感想はブログに書いたけど
ダークトリロジーの『非常突然』もリリースと
ジョニー・トゥ好きには嬉しいニュース
CI-5も出るしなんか凄い話だなとつくづく思う。
生きている限りこの世はある
この世の主人公はいつでも私だ
神林長平著|宇宙探査機「迷惑一番」序文より|
誰がなんと言おうと 自分は自分であり主役を務めれるのも自分しかない
つい先日「カミソリ」のあだ名を奉られた
後藤田元副総理が亡くなった。
齢90歳を越え大往生とまではいわないけれど
寿命かなとも思う。
このおじいさん一般的には切れ者、保守護憲派
とまあそういうイメージや浅間山荘で
銃の使用をギリギリまで禁止、過激派のイメージを
失墜させ彼らを結果的には壊滅させたということでも知られる
けど案外知られていないことだが警察庁長官時代に
金属モデルガンを黄色に塗って2回の規制をかけた事がある。
そこから透けて見えるのは国民を指導するのは
優れた官僚であり法を遵守し違反するものは
排除するという元内務省エリートの顔だ。
そして国力の薄い日本は外敵に囲まれているのだから
目立たず隙間を縫って国を導いていかなければならないという信念である。
それがいいいかわるいかは解らないが信念を持って
この国を導いた自負はあったんだろうなと思う。
そういう全部を認めることは無いがまあ大した親父さんだったという。
エリートかくあるべしというのを地で行った人だった
謹んでご冥福をお祈りしたいと思う。
しっかし自民大勝な衆院解散総選挙だったが
泰山鳴動しネズミ一匹にならんように
今後も見まもらなあかんなあという趣旨のエントリを
ブログにてアップしたがTVの方は思ったとおりの
流れであーじゃこーじゃと言ってたようだ。
もっとも分析は必要だが事後の感想より
戦術、戦略の類や今後の日程のほうが重要で
自民党にけちをつける暇があれば
そっちの方をヲチしながらフォローするのが
メディアのお仕事のような気がする。
まあそうは言ってもここまでの結果は誰も予想が
付いていなかったというのがほんとのところだろうなというのは
ざっと見回してみての正直な感想だ。
ところで9.11に選挙があったわけだけど
その9.11についてはとくに触れているネットの記事を
あまり目にしなかった。
やはりあのテロは対岸の火事だったということか・・・・
(自分も含めてなんだけれど)
それでもあの一撃で世界は動いたことは間違いなく
今回の選挙もそれにひっかけて
朝日あたりがなんか恍惚のネタをぶちかますかと
思ったがまだかるーくボケているだけのようだ。
いや案外飛ばし屋サンケイあたりがかます気が・・・
ともあれ今後の動きをヲチするということは
ブログで書いたがまずはどこを見るか?
それを定めて評定しなければならない。
そうでなければ単純に純たんステキで終わる。
郵政民営化、その後の政策、本人の動き等
ポイントはいくつかあるがいきなり難しいよというなら
そのうち絞って考えてみるのがいい。
さしあたっては郵政民営化とその後の運営日程だろうか。
目的をもってヲチすれば割りと色々見えてくるはずだ。
さてさて先週は極私的に
いろいろあってほんとは書きたいネタが
山のようにあったものの
なんか全てが忘却の彼方にいってしまった
まあくさることなくボチボチといこう。
そんな中待機時間が増えたので
懸案の『京極堂シリーズ』を買ったが
なんか文庫分冊版になってるんですな、これが。
ちょっと損した気分なのは・・・・・何故?(笑)
とはいえ『姑獲女の夏』の上下巻
割とサクっと読めたので調子に乗って
『魍魎の匣』上中下巻を買ってしまった。
積読がまだたくさんあるのに・・・・どうするよ(苦笑)
ハリケーン『カトリ-ヌ』の被害は大きい爪あとを残した
そんな日本では9/1は関東大震災の記憶から
今日を防災の日と定めている。
そうやって歴史を例え形骸化してでも
記憶を残すというのは非常に大事だと思う。
なんらかの跡を残さないとほんとに人は忘れてしまう
そう人間は忘れる生き物だからだ。
おいらはよくメモをとる。汚くてもいい
なにかを書いたという事実(跡)が記憶を呼び戻す
そう跡があることで人はそれを思い起こすのだ
もちろん嫌な記憶、忘れたい記憶もある
けれど大事なことは
嫌な事でも覚えておきたい
それが糧になることもあるのだから。
ああ、そうだよ。希望は常にあるさ
ジャック・サヴェージの台詞|-地獄島の要塞-|ハヤカワ文庫|ジャッ ク・ヒギンズ著より
25日にも触れたことなんだけれども
29日に放送された「涙そうそうプロジェクト」なる
TBSのドラマ「広島昭和20年8月6日」
とくに文句をつける筋もないんだし
この時期の反戦をモチーフにしたドラマは
やはりこれからも作られるべきだと思う。
それとともに軍隊というシステムの悪い面も
多分あったことなのだろう。
なんせ日本人は組織になるとこと大和朝廷の頃から
なんら替わってない封建システムが脈々と
息づいているからというのがおいらの持論だから。
もちろんプロフェッショナルとしての
玄人集団、職人集団というのもそこにあるけれど
総体として考えると何故か封建システムと
クラスシステム(差別化)の側面が色濃く機能している
その上でそれぞれの地方意識というのが
さらにそれに拍車をかけている。
実際に戦争時の日本の行く末を決定したのは
山口、鹿児島勢を中心とした維新からの流れは
無視できないしその以前は
江戸幕府だったことは言うまでも無い。
その上で原爆の悲劇を繰り返すなという主張は
真っ当だという上でそれでも戦争は
無くならないということをもう一度
よく考えるべきなのだ。
戦争が起きれば何の罪も無い夢や希望をもった
命が一瞬にして踏みにじられるというのは
ある側面から見れば非常に正しい
しかし今も続く紛争や戦争はやはりその
当事者が招いたものでその責任はあるべきだと思うのだ。
こう書くと上が悪いからだ!何をいってるんだと言われそうだが
結局日本のシステムは完全とまでは言わなくとも
戦争を回避することは出来なくなかったはずだし
それ以降も起きている戦争はそれをいやだという
ことを声をあげれば回避できたはず
それとともによく反戦ものは
被害者と加害者的に仕立て上げられているが
実はそうじゃないやはりどちらも被害者がいて加害者がいる
いやそうではなくどちらも当事者なのである。
そして戦争を回避する気が当事者双方が本気で思っていれば
戦争にならないはずなのだがどちらも
相手より優位にいたいという単純な人間の欲望がある限り
完全に0にすることは難しい。だけど歴史に学び
それをコントロールし限りなく0につなげることは出来るだろう
もっとそういう事をきちんと考えるべきだと思う。
あの総力戦とその敗北からの半世紀、8月の終わりにこれを記す。
今年は戦後60年ということで
小野田少尉のドラマがあったり
原爆投下のその時を生きた三姉妹の話とか
今井博之の芝居のドラマ「ウィングオブザゴッド」とか
まあそういうもんが放映されるようだ。
で映画の方では『男達の大和』などが製作された
それと福井3部作が今年に集中したのも
あながち無縁じゃないだろう
そんなこんなでおいらも『ローレライ』DVDとともにあるDVDを買った。
伊507が横須賀鎮守府から人知れず出航する2日前
大西洋カナリア諸島にて連合国駆逐艦と戦闘に入り
1隻を沈め1隻と刺し違えた日本海軍の潜水艦があった。
『潜水艦イ57降伏せず』である。
これについてはまたまとまったらブログにアップするであろうが
このいわばこの国のなけなしの力をつぎ込んだ
総力戦に対してのそれを生き延びた人たちの回答の気がする。
監督は松林宗恵。『連合艦隊』の監督である。
そのリアリズムと演出は今では出せないものがある。
それはいい悪いじゃなく当時と今の違いだ。
だからこそ観る価値があると思う。
あと東宝さん、戦後60周年記念のラインナップに
『日本のいちばん長い日』があるのに
なんで『独立愚連隊』『独立愚連隊、西へ』が
入ってないかなあ・・・・・・
でも『太平洋奇跡の作戦「キスカ」』が入っているのはGJ!
なんか別ネタ書こうと思ってたのに
阿呆ネタがまた入ってきた
あの!『なんとなくクリスタル』の
ヤスオちゃんがその名も
『新党日本』なるものを結成したんだって(笑)
しかも組んでいる人が郵政民営化反対の人だろ?
そりゃあんたのやってきた『脱ダム』と
微妙に逆行していないか?と思うわけさ。
まあ別のふとっちょがシズカちゃんとやりあうのは
全然というかかまわんというか
困ったことですなというしかないが
それを上回る超メガトン(笑)爆弾だよ
なんともこの国の政治はますますショービズ化している
なんか自民党造反組が
「国民新党」なるものを作ったというが
「新党さきがけ」よりも寒いすぎる。
つかD通&H報堂に相談しなかったのか?と(笑)
と冗談にしているが実はあまり笑えない話だ。
一体あんたらのいう国民って誰だよ?という話である
正直に言うと小泉vs抵抗勢力のどちらも
五十歩百歩、民主党もえらくかわんねーと心底思っているが
それでも今回の選挙は郵政が焦点になっている
そのところで考えると割りと答えは出やすいかと
というのはブログで書いたが新党つくった亀ちゃんに綿引氏は
その手口が古臭い上に遅い拙攻すぎるのである
それじゃワンサイドゲームの可能性がデカイ。
まあもとからそういう流れがあるけどね。
メディアはしきりに平衡を回復しようとしている。
まあこれは普通のことだろう。
けどバランサーには少々お粗末な展開がさらに
寒さを増幅させている気がする。
それでも選挙にはいかないと行けない
しつこいようだが結局判断するチャンスを拾えたんだから
それを活かさないと。
一般的に終戦記念日と言われる日から
2日が過ぎたところであらためて思ったのは
未だに先の総力戦からの敗戦で戦争が終わったわけではない
ということかもしれない。
一向に答えの出ない戦後の近隣国への付き合いを
考えるとふとそういうことを考えてしまう。
お盆休みである
祖先の霊が戻ってくるので
お迎えしまた送り出すという慣習のため
親戚一同が会するために仕事も休む
まあそんなところなんだけれども
実際的には夏のホリデイになっている
もっともヨーロッパ辺りだと
1月のヴァカンスとなって避暑にでかけたりするらしいが
最近では結構ワークホリックジャパニーズもびっくり
なくらいに良く仕事をしているとか。
実際に祝祭日も少ないらしいし。
それでも休めないのが
解散した衆議院の元議員さんたちだろう
出る出ない、推薦するしないで
中央、地元も巻き込んでのごたごたで
この夏は彼らにとっても最も暑い夏になるんだろうな
もう20年か。
時の流れは早いものだとつくづく思う。
当時丁度東京に出かけていて帰ってきたところにこのニュースだった。
飛行機で移動するのは北海道、沖縄、海外という頭があったんで
そんなに人が乗っているのかとびっくりした記憶がある。
また当時、事故の原因が尾部の尻餅事故の修理が完全ではなかったため
バルクヘッドに亀裂があって気圧変化で隔壁が破損、
結果尾翼が吹き飛びコントロール不能になったといっていたけれど
ニュースでは刑事責任に問われた人がいないとも。
そりゃ多くの人が飛行機を飛ばすことに関わっていて
なんで俺だけと思うかもしれないがそのために
責任をとるべき偉い人がいるんじゃないのかなと改めて。
話が逸れるが偉い人が下っ端に責任をとらす
そんなことをやっているとますますヤバイと思う。
だからこそ丸投げくんだけど有言実行の
小泉首相がまともに見えるのかもしれないな。
話を戻すが飛行機は基本的事故が少ない
交通事故に遭う確立よりも低いのだがそれはあくまでも
数字の上での事で実際に事故なりなんなり起こると
大惨事になる可能性が大きい。
矛盾しているようだが鉄の塊を空に浮かべているのだから
物理的にもそれだけにエネルギーがあるということ
それで毎度ながら事故を無くそうとなるわけだが
それを減らそうとするならまず原因を究明しその原因の芽を
摘み取っていかなくてはならない。
以前ブログでJR西日本のことをエントリにあげたが
そのときこういうレスコメントがついた
以下引用する
重大事故の背景には多くのミスがあると言うものです。
安全に対する対策は終わることがありません。
ある一つの安全に対する基準を作っても、時間と共に疎かになってしまうもの。
安全に終わりはない。このことを常に心に留めておく必要があるようです。
<ハインリッヒの法則>
http://www.anzenkun.nishio-rent.co.jp/anzen/139.htm
|引用終わり
さとーさんというクルマで知り合った仲間がコメントをつけてくれたのだが
この言葉はもう一度自分にも戒めのためここに記載しておきたい。
ところで暑いっすよ。
なのでブログにも書いたけど
ガルーダ返した勢いで「ラドン」借りたよおお
いや面白かったなあ。子供の頃に観たときは
博多の町が吹き飛ばされるところだけに燃えてたけど
今は色々思いながら改めて観ると深いもんだなあって。
これは買っちまったの「地球防衛軍」もそうなんだけども
さすがに戦争を経験した上にプロの仕事として娯楽に
仕立てている本多監督、円谷英二特撮監督は
えらい人たちだったなあと。
でも今はそうじゃない世代が台頭してきているわけで
福井晴敏氏なんかは戦争は「ガンダム」で知ったといってる。
確かにおいら達のリアルな戦争体験といえば
「ガンダム」かもしれない。もっともおいら達の世代
(福井氏より少し上)はヤマトというかもしんないけれど
あれは放射能除去装置を取りに行くという大前提があって
ガミラスと戦争はしているけどコレをしたら
アガリという目標が設定されもろじゃなかった。
そういう意味でも戦争という状況を描いたのは
確かにガンダムが最初だったなと思う。
そしてそれがリアルに響いてきた世代であった。
但しその間にはまっている押井さんの作品群に
強く心引かれるおいらにとってはその一つの回答でもある
「立喰い師列伝」の映像化も気になるが
「パックスヤポニカ」の行く末がとっても気になっている。
今日はいい天気だった。
なんか青くてすかーんと晴れてて気持ちがよい。
けれど暑いのはかわらず電気を消してFMを聴く
夕方に飯を食うついでに日本橋へ
で、買っちまったよ~「地球防衛軍」
この映画凄いなあ改めて観ると。
丁度太平洋戦争が敗戦から60年でそういうことに
敏感になっているのかもしれないけれど
「海底軍艦」とか「フランケンシュタイン対地底怪獣」とか
微妙に戦争の影が射しているんだよなあ。
「世界大戦争」というもろそうなのもあるけれど
そうじゃない映画にそういうものを仕込めるのは
経験していないと無理なのか?
いやそうじゃない我々の世代の想いをきっちり伝える
そういうのもあっていいんじゃないか?と
常々思っているけれどこういう作品群を観ると
まだまだだなと感じる自分がそこにいる。
昨日はわざと避けたけどやっぱり書いとく
リトルボーイが落とされてから60年が経った
でそういう番組で某キャスターがやっとったのがあった
まあこんなことがあったと伝えるのはいいけれど
IFを語るのはやめて欲しいというかあかんだろ、それは。
いや検証として何故こうなったというならそれでもいい。
それが特定の考えによっていてもだ。
大体歴史検証というのはそれぞれの考えによって異なる
けれどもしここでこうなったら、あーなったらとかは
検証番組ではやっちゃいかんだろと真剣に思う。
もちろんそういう「ドラマ」ならそれはそれでいいけれど
検証するならIFを挟むのは掟破りだと思う。
ところで今年は戦後60周年ということで
いろんな映像企画が立ち上がっている
既に放送や上映されたものもある
その上でリバイバルで公開されたものもある。
それについて異を挟む気はないし過去は
語り継がれていくであろう。
いやだといっても。だがそれは人の記憶であり
その人の主観という事を忘れてはならない。
その上で我々も己が主観で判断しているのだという事を。
今バグダッドで眠れぬ夜を過ごす兵士たち
アラーのために殉教者として戦いに出る者達
そこに大きな違いは無い。
それが起こったのは何故か?ということを
我々は学ぶ必要がある。
全てを操る軍産複合体や天才的な謀略家や老獪なしかも
全てのためといいながら己の保身しか頭に無い政治家が
全ての元凶であるとするのは簡単だ。
だがそうではないそれぞれを選び取るのは我々なのだ。
まあボロクソにいってる種運もそれを言いたいようだが
残念ながら成功していないようだ。
それは我々が戦争を知らないからかもしれないが
それならそれでもっと知るという行為を働かさねばならない。
敗戦の日まで戦争について考えるきっかけはたくさんある
だからといって「戦うのはやめましょう」
「世界の人々とみんな仲良く」だけではどうにもならない
ということも知っておきたい。
ここんところのウェブの話題事は
ポッドキャスティングとiチューンのようだが
ポッドは興味あるもののあまりやる気なし。
それとともにiチューンは導入していないので
どうなんでしょうか?(笑)
けれど音楽配信は明らかにこの流れになるし
アルバムコンセプトでのCDアルバムという流れより
1曲勝負の傾向が強まるのでは?と感じている。
但しベテランの方々はこれまで通りのアルバムを
作ると思うしどうなるかは解らない。
なんかもー盆が近づいている。
いやびっくりですよつい最近
「あけましておめでとー」とか言ってたのに(^^;
まあ6月にブログ初めて1周年を迎えたわけだし
日々加速度がついてくると皆が言うけど
改めて・・・・・・速すぎだよ
でもエウレカセブンも気が付けば1クールやってるしな
種運よりも速いというかそれとは感じさせない
多分情報量の共有と管理がしっかりしているからだろう。
スタッフがその世界観をしっかり理解し
書きたいものが解っていればちゃんとしたモノが出来る
種運の後番組はIG制作の「ブラッド」な訳だが
押井塾の門下生であるスタッフが関わっている
その落差に多分皆がびっくりするはずだ
(間違っていたらどうしよう(^^;)
いや日曜はハードだった(笑)
もっともおいら単純にお手伝いカメラマンだったんだけど
ビデオ(ハンディカム)のアイピースで一日中にらめっこしてたら
こんだけ疲れるとは・・・・・・・・
おかげで帰ってからバタンキューの介で
今日は仕事はなんとかこなしたが家に帰っても
イマイチぴりっとしなくて予定を殆どキャンセル。
とりあえずレンタルだけは返してきた。
でまたスルー映画祭り用にネタを仕込んでしまった
まだ未発表モノが1点あるがさらに3点追加(笑)
とりあえず「亡国のイージス」も公開されたし
夏は映画祭りになりそうな予感。
通常、他のすべての条件が同じなら
もっとも単純な解決法が
正しい解決法である
-オッカムの剃刀-
|-ダーウィンの剃刀-|ハヤカワ文庫|ダン・シモンズ著|
『ダーウィンの剃刀』を読むといつもそうとは限らないようだ
暑い、いや熱いデス
いやまじでたまらん暑さ。
今日は昼まで家に居たので
クーラーかけずに乗り切ったろうと思ったが
連れと日本橋へ進撃後飯をくって家に帰る道中・・・
暑い~つかここは熱帯か?
みたいな感じで家に帰り着いて即クーラー入れました
うーんヒートアイランド恐るべし・・・・・・
つかマジやばい気がします。
であとちょっとで愛知の方へ進撃
万博ではなくタイムアタックに出る別の連れのサポート
明日は雨とか言ってるけど・・・・・・
暑いのは間違いないな(^^;
さっきまでブログに「妄想特撮シリーズ」の続きを書いて
レスもつけこいつをさくっとうpしてさあ寝るべと思ったら
シャトルの耐熱タイルのはがれ具合がなんか拙いそうで・・・
どうなるんだ?救援シャトルも上げれないこの状況
これは映画ではないとかもう頭ぐるぐるです。
NASAがんがれ!超がんがれ!
乗組員の無事を本気で祈る。
さてと今日は書くことなし。
ブログに書いちゃったから。
あとはシャトルの経過のみが気になるが
ISSには無事ドッキングした模様。
NASATVに張り付いてるわけにもいかんので
TVニュースとニュースサイトで経過を知ることになると思うけど
そうそう本棚.orgに本追加しております。
どんなのだ?という方はBookstonbori堂からどうぞ。
そういえば前にブロガーの
燃え尽き症候群ネタを書いたが
特に意識もしてなかったがこの所
このサイトの強化週間とかいって毎日更新かけてると
あーなんかそういうのもあるかもしんないなと
少しだけ思ったり(笑)結局サイトを幾つも抱え
それらをまんべんなくというのはやはり難しいのかと(苦笑)
まあこれが済んだら又、元のペースでボチボチやるだけなんだけどもね。
ブログの方もほぼつぶやき系なもんでダラダラやるのが
一番精神衛生上なんかぴったり来ている感じ。
ディスカバリーは無事に飛んだのだろうか?
明日の朝のニュースで確認となるだろうが
今回のネタはデビルマンである
ま、ブログでも書いているので特に明記することもないが
よくもまああんだけのトンデモ映画を作り上げたもんだ。
Vシネマもどきと書いたがそれさえもどうか?みたいな
非常に作品としてこのまま永劫に残して良いのか?
みたいな空気が感じ取れる。
しかし映像作品として残されたのは事実でありDVDも発売されている。
しかし一体誰が買うんだろう?
脚本、主演がボロボロだとこうまでダメなのかと
ある種感慨を覚えてしまうほどにダメっぷり
いや的を絞るか脱退換骨すれば「デビルマン」という
素材は面白い作品が作れるはずだ。いやトリロジーとして
明がデビルマンとなりデーモン族と闘うエピローグに持っていけば
トリロジーも夢じゃない。しかし現実にはアレが残った
罪が重いなと思うのはこれには東映と東映動画そして
バンダイが関わっていることである。
しかもバンダイなんかなかったことにしているし(苦笑)
そりゃ松竹ラインの「Zガンダム」がそこそこ実入りが良かったようで
アレだけの作品を送り出したことなど忘れたいとは思うが
誰かが責任を取らないとまたあのような作品が
送り出されるのは間違いない。
ちょっと思ったんだが例えば長期計画であの主演の2人を
平成ライダーシリーズに叩き込み演技を鍛えればどうなっただろう?
実際リメイク仮面ライダーの高野八誠くんは「ウルトラマンガイア」に
出てきた時はこいつどこのシロートだよ!と思ったが
今ではVシネマやNHKの村上弘明の柳生十兵衛ものに出ていた時は
最初彼だと解らなかったつかマシになってた。(でもまだ下手ですが)
実際ジャリタレ向きだと思うぞヒーロモノは。
そこで鍛えてもらえれば相当の勉強になるはず
子供は結構厳しいんで面白くなければあっという間に見限られる。
そしてキッチリ務めて光るものが出てくれば
オダギリジョーのようになるかもしれんのだから。
まあ脱線したが東映も長期に渡っての新しいスターシステムを
開発しなければ古きよき時代の栄光は戻ってこないと思う。
デビルマンでここまで書けたので今日は良しとして締めくくろう。
大阪は天神祭が終わったので
これで夏祭りは一応終了。
次は花火大会と続きその後、盆休みを経て地蔵盆へと続く。
まあ夏の風物詩という奴だがこのところ夏祭りには
ほとんど行っていない。久しぶりに行きたいなと思っても
あっという間に終わっている感じだ。
いわんや天神さんの人ごみに突撃する気力も無いし。
クルマで出かける時はまた別でなるべく渋滞に
はまらんように走っているのだが
やはり人ごみは苦手だ。
つか皆さんよく並んだりしてラーメンとは喰えるなと
感心することしきりな今日この頃だ。
ところでブログでは書き漏らしたが
杉浦日向子先生が死去享年46歳だったそうだ。合掌。
「コメディーお江戸でござる」の解説が替わってて
なんで?となっていたが体調を崩したとか聞いていた。
それにしても早過ぎるなと思う。
ブログでも書いたが「エウレカセブン」が
撮れていませんでしたよ・・・・・トホホ・・
そろそろマジでHDDレコーダーを買わないと
ダメかも知れんなあ。ただ今のところ
撮ってみている作品というのは
「エウレカセブン」と「タイドラインブルー」だけなんだけど
ドラマ3本(海猿、電車男、刑事部屋)は基本的に
その時間家にいる事が条件で撮る意識なし
まあだいたい家にいるんで観てることに。
あと土曜にその時間家にいれば
いちおう種運も見ている。
で毎回突っ込んでいる(苦笑)正直観なくてもいいかと
いつも思うが突っ込みホゲをするには観ないとな
但し、映画デビルマンでは一度だけブログで観てないことを前提に
書いたことがあるが基本的に読んでいないもの
観てないものは内容にかんしては書かない。
コレ観て-よとかそういうのは書くけどもね。
そういや百式が出たんだよな「種運」
でもこれも突っ込む以前な事が山積みで
以前にも種運エントリをブログで上げたが
オリバーくんも陰謀論者もびっくりな展開
ジョージよりも寒い演出とこれまた寒いホンでネタにするのも
なんかトホホな感じになっている。
これは総括としてエントリすることにはなろうが
意気込みだけで空回りなプロデューサーと
趣味に走るホン、力みすぎて世界観を取っ払った演出
それが今のところ全てである。
エウレカについてはブログに書いたとおり。
タイドラインもエントリ予定。
先ほど「STARWARSEP3シスの復讐」を観てきた
いやそりゃね、あれこれ書けといえば
1ダースいや1カートンほどぶちかませれるよ
けどとりあえず全てのピースがはまったという
ジョージのお言葉どおりだったしEP4をこれで観ると
また違う感慨がこみ上げてくるだろうな。
しかもネットで親しくしてくれているブロガー森と海さんに言われてた
「見直したくなるよ」って言葉に嘘は無しだし。
けどここはDVDを待つことにする。でないとEP1からの
一気観してみたいし。(笑)
で映画の予告編は「ロボッツ」に「ステルス」
ほんで冬休みにはブラッドとアンジーの
「Mr.&Mrs.スミス」なんかこれ激しくお馬鹿映画だぜ
ってお馬鹿映画の当たり年かもしんないな(苦笑)
そして来週には「亡国のイージス」だし
「宇宙戦争」どうしようかなと悩む今日この頃。
とかなんとかいいながら目茶苦茶久しぶり♪
本店の更新であるがなんか微妙な人民元切り上げとか
イギリスの同時テロがまた起こったとか
いろいろあったわけだが
未だにEP3を観れていない状況は変わらないわけで
なのに「電車男」を観にいってる場合ではないなとか
まあ書き出すと色々出てくるが
一番がっくりなのはクルマのクーラーが
またあぼーんしたということか。
もしかするとクーラーなしでいけということか?
それはそれでかなりキツイデス(泣)
であれこれ考えているネタもあるのだが
そろそろボトムズネタを再開させたいなと考えており
まあそれにむけてこそこそやっております。
で明日からは本店強化週間ということでアレコレする予定
前回は6月16日だったのでまるまる半月以上飛ばしたことになる(^^;
まあブログの方はおかげさまで1周年を迎えなんとかやっております
で今日は兵庫県知事選挙のこととかを
ってか33%の投票率って・・・・・・・
マジですか?
とはいえなんとなく気持ちも解らんでもない
対抗相手が共産党候補のみとは
いくらなんでも選択肢が少なすぎる。
だからといって積極的に投票に行くなあとは言えんし
まったくもって頭の痛いことである。
が選択肢が少ないならばどちらかに入れなくてはならず
そこがこの多数決民主主義の最大の問題点ともいえる
こんなんで国民投票とか・・・・・・
ほんとうに大丈夫なんだろうか?
ある住民投票推進派のジャーナリストは
民衆はそこまで馬鹿じゃないと言っていたが
それは直接の利害関係がハッキリしている場合とか
あきらかに不安を抱えている場合だと思う。
なので憲法改正の国民投票が行われても
得票率が有効数に達するのか?
といらぬ心配をしてしまうのであるが・・・・・・
おりしも郵政民営化法案の審議も大詰め
これなんかも国民に是非を問うとなればどうなるんだろう?
ちなみに私は賛成である。
もちろんちゃんとした事業を行いそれをしっかり監査する
システムがあっての事だが。
だが現実はなんか不透明な上に
中途半端な感じもするし諸手を挙げて
賛成しかねる状況ではあるが。
なので単純に解決と行かない今日この頃である。
すべて世は事もなし
まあそういうことで
まだブログを開設しているエキサイトブログ
メンテナンス中にてログインできねー。
でとりあえず気になったことを一つ二つ。
まずは飛行機の件。
パンクで脱落って聞いたがゴムの疲弊なら
自家用のクルマよりメンテされているのに???
もしメンテナンスからの問題だと恐ろしい。
だがそれ以外にタイヤに細工なら?
もっともタイヤに細工する意味が解らないが。
詳細報告がこのままスルーされそうな気はするが気になる。
でLDの中の人が東証が上場やめとけやってのは
確かにいろんな新聞が書いてるように意味深
つか例の眼圧の高い元キャリアにいいようにされたんで
たんにむかっ腹が立っているだけとも言える。
どっちにしろあめりけ~んでびじねすらいくぅな
連中を相手にするなら焦土作戦するくらいの気構えがないと
ただそれをやル人の後が絶たないのは
単純に目先の金があればそこそこなんとなくいいと
思っている人が多いからでそれ以上に理由は無い気がしてきた。
そんでもって人生100戦連勝ってのは確率の上でもあり得ない
だけどそういう人は負けたことは忘れる
そういう意味では野茂の200勝は象徴的だ。
実際彼は背水の陣で向こうにいって
パイオニアとしてコツコツ頑張った。
そして紆余曲折の果てに200勝へ辿り着いた。
まあそういうことだ。
なんてえかこの初夏ドラマ
けっこう隠れた傑作が多くて私不明ながら
見逃していたのが多くて(^^;
まあどーでもいいのもありましたがね(苦笑)
で、なんか最終回間近でバタバタと観たりして。
まあそんなこんなで最近ブログでも
妄想特撮シリーズなんかで楽しくやったりとか
ボチボチやっとりますが・・・・・・
スルー映画用に借りてきた
「ザ・コア」がまだ観れていないのに・・・・
明後日返却だよ。
ここで駄文書いてる場合じゃねーって(苦笑)
でも今から観ると絶対に4時過ぎるし・・・・
となりながらもなんとか楽しくやってます(爆)
で最近なんとなく「ジャガーノート」で検索
実は踊るのブログで言及しているのがあればと
思いましたがちょっとだけしかなく
悲しい気分だなと。
これについてはまたエントリ上げるかもなあ(でもやんないかも)
こんな時間にアップするのは久しぶり
(現在時刻19:30)
まあいつも日が変わってからアップロードするから
日付がいつも1日前倒しなんだけれど
今日はひさしぶりに映画をアップしたついでの
ぼやきとまいります
とはいえ昨日のというか今日未明のサッカー
ほんと1点とった後はもうどうなるねん!と思いっぱなし
バーレーン、ホームなのにえらく疲れているように見えるが
それに助けられてなんとか勝ったがここでの勝ち点3は
非常に大きいし価値ある一勝だったと思う。
でも代償は大きくサントス、ヒデ。シュンスケが出場停止
次は観客0での北朝鮮戦だがこれも落せない試合
ジーコはサッカーの神様にほんと愛されているようなんで
ここも一発神がかりパワーで勝ち点3を挙げて欲しいが・・・・
昨日今日と元FB副長官がディープスロートだったとか
EZZで韓国の海洋警察庁と日本の海上保安庁がにらみ合ったりとか
えらく目まぐるしいことが起こったわけなんだが
今日は「48時間」やってたんだよ!!!!!
もうそれだけでおいら幸せ(^^)って単純だなあとつくづく思う。
でも面白いモノは何回見ても面白いし
これの吹替えはベストに入るくらいマッチしているし
もういうことないってくらい。
にしてもブログじゃけっこうどうなんよ?って書き方したが
韓国の魚場ってのはそんなに悪いのか?とか
あっちのEZZの設定はどうなっているのか?とかは
今回調べてないんでアレなんですけど
おぼろげに調べたとこではそんなに漁獲高は悪いのか?
日本もあんま言えないけれど
それで漁業を廃業する人も多いし(後継者問題もあるが)
海はどこまでも繋がっているわけでそのための
国際法なんだしそこで操業(韓国は認めてないようだが)
しているのはルール違反だしな、ここはどやねんと個人的思いはある
ただそこで問題になるのは戦争の一歩ギリギリまで
交渉できるタフネゴシェーターとバックドアは開いてるのか?ってこと
じゃないとほんとにやばいし安易な妥協は禍根を残すだけ。
これが後々ののどにささった骨にならなきゃいいのだが。
先月は僅か3回だったなあ(苦笑)
ということはこれって・・・・・・・・・・・・
ウェブサイトの終焉(爆)
なのか?といってもブログの方はあいかわらず
ぼちぼちやってますが、そうですか。
でまあ最近ブログブームも終息だので
アルファギークな方々よりいろいろ煽りが出ていますが
サイトももってブログもやってる私としましては
まあぼちぼちということしかいう事が無い。
もちろんいろんな人に見ていただきたいとは
常々思っているけれどまず初期の段階で
自分が書きたい(表現したい伝えたい)ってのが無いと
始まらないわけでまずはそこから始め
まあ読んでいただいた方々がなるほどと思ったり
ダメじゃんとなったりしてくれればまあそれで良いかなと
で結論的な考察をしているサイトやブログでも
結果的にはそういうことですわねと。
まあ長くやっているとこういうのは普通になってくるので
ペースにしろなんにしろぼちぼちってのが一番
義務になったらしんどいだけだもの
なんせ自分の欲望とかそういうものだから。
使命感でやっている人もいるようだけど
それにはお題目がいるしそうじゃないいわゆるログ(日記)
だとモチベーションが下がれば先細りになるのは当たり前じゃないかな
だから寝る間も惜しんでとかってのはちょっと違いますナリよ
人間寝ないとしんどいよ、マジで。
だからほんとに当たり前なことだが
「やりたいときにやってやめてぇときにやめるんだよ」
byはちまき(気分はもう戦争|矢作俊彦・大友克洋)
なんである。
素晴らしいものを見せていただきました。
目の覚めるような気がしました
ハヤカワ文庫 ダックコール 稲見一良著
時には耳を澄まし心を静め、それを観る事も必要そうして観えてくることも ある
まあ10日ぶりだよ・・・・・・
MOVIEtonbori堂とかアップしないとなと
思いつつそのまんまですがな・・・・(^^;
今モナコGPやってるけど
トップよりも中盤争いが面白い
このままラストでトップが自沈すれば最高だが
今ブログの方で力を入れているのは
某潜水艦映画から端を発したエントリ
いわば「GR計画」である。
リレー形式のペリー・ローダン方式なんだけど
溜まってくる物語が形を成すにつけ
うーん面白いなと自画自賛。
映画のほうは今週末から「ミリオンダラーベイビー」
スルー映画も三池祭りも一段落なので
「イーストウッド祭り」と行きたいが・・・・さて。
いわゆる「13日の金曜日」
ジェイソンが出てきて暴れるとちょっと嫌だが
現実でも空想の区別のつかない者が多くて困る昨今
ブログでやっているのは基本的に
「日々徒然になるままに興味のあることを」
をモットーに細々とやっている。
元々この「私声妄語」の出張版のつもりで始めたのだが
なんかあっちのほうが本家になっている気もしないではない
そんなこんなで最近思うのは「バランス」を欠いている人が
時々見受けられるということと行間の読めない人がいるなあということ
時々2ちゃんねる用語で「空気嫁」とか書いているけど
あれはコメントの流れを読めという感じでここで言う行間というのは
それも含めたブログならばエントリの文章の前後や
その流れで書かれたもの(他のリンク、以前の同カテゴリのエントリ、
TB、コメントも含め)を読めということだ。
そんでもって議論するならそれも良し
その場合にもいきなりではなく礼儀とルールがあるのでは?ということか。
本来ならばそういう合意は成されたものとして
普段ブログでもこのサイトでも文章を捻っているわけだが
実際にはテキストのみでのコミュニケーションなので
ニュアンスや雰囲気などは捉えきれないこともままある。
まだまだ修行すべきことは多いと日々感じる。
あー「コンスタンティン」の前に
「交渉人真下正義」観ちまったよ(笑)
で今週末はきっちり行く予定。
で最近ネットで発見したウェストランド・ワイバーン
イギリスの戦闘機でターボフロップ2重反転ぺラ
第2次世界大戦に間に合わずジェットの間に消えていった
まあ岡部ださく先生の言うところの愛すべき「駄作っ機」なんだけど
松本零士先生の「衝撃降下90度」に出てくる
おなじくターボフロップを装備した高高度迎撃試作戦闘機
「キ-99」を思い出すな。元ネタなんだろうか?
追記
書きたいことがあったがまた時をあらためて。
世間ではGWなるものに突入しているが
いつも最大のイベントが
4/29のフィアット系のクルマイベントで塞がるので
その後は適当に過ごしているのが常
そうは言いながらも「インファナル・アフェアⅢ終極無間」は
無事に鑑賞したのであとは「コンスタンティン」
その後「交渉人真下」は一応で
本命「ミリオンダラー・ベイビー」というラインアップ
映画三昧になりそうな気配だがその合間に
クルマの方も手をかけてやらないと
で、「仮面ライダー響鬼」を初めて観た。
細川茂樹・・・いいじゃん面白いかも
十四話までいっているようだがこれからの展開も気になる
あと個人的に「VERSUS」の松田賢二が
きになる役で出ていた次回あたり変身しそうだ
しかもスポットのフラグ立ってるぽいし(爆笑)
なわけで響鬼・・・・・あなどれんかもな。
目に見えているもの
それが全て真実とは限らない
映画「リクルート」より
隠されたモノそれが指し示す真実、それを知ろうとする努力
考えようとすること、それが大事だ
で、観たい映画だけが溜まっていくという
何が溜まっているのか?
「インファナル・アフェアⅢ終極無間」と「コンスタンティン」
ほっとくと他にも溜まりそうだし早く行かねばと
レイトショーでとも思ったが
そういう時にかぎって仕事がたて込む
日曜日にいければ行くつもり。
「ミリオンダラーベイビー」もそろそろの気配
あーもうGWだよ!でもGW中に人ごみに突撃もなあ
私町育ちの町の人だが人ごみが嫌いだ(笑)
ブログもボトムズネタが止まったままだし
他にも「笑い男」ネタとか「バルキリーネタその3」とか
その上雑想というネタまで。
でも雑想ネタはやって良かった。
考えている間が一番幸せだ(笑)
それをテキストにすんのが一番の苦労だけど(^^;
そんで最近よく目にするorzって前屈姿勢の人だと最近知った(苦笑)
で、今日は家でひきこもりだあ(苦笑)
というか朝にアニメを見て(新作エウレカセブン)
まあごろごろして昼寝をしたら夜だった
ええ天気だったんでどっか行っとけばよかったよーくそー
と言っていてもしょうがないのでPCのデータ-整理と
メールのお返事をぼつぼつしながら
DVDを観る。「イノセンス」&借りてきた「攻殻SAC2nd」
クライマックスに近づいた分「攻殻」かなりハード
そしてあらためて「イノセンス」はハードボイルドという概念
そして行動様式をもっている作品だなと実感
押井サンにはもう一度これプラス軍事シュミレーションな
作品を撮って欲しいなあと切望
あー前からもう10日立ってるよ!
で特に特筆すべきことは・・・・・・・
ブログに書いてるよ!(激笑)
しかしまあ反日運動とか情勢がきな臭くなってきて
いろいろ動いているけれど先を見通すのは
大体出来ても完全に見通すのは難しい
なんか動きあるかもなとは
思っていても出てきた結果はこれこれとかなって
ある程度ニュースソースから情勢を拾っても
それは今起こりつつあることの情勢判断に留め
未来予測はいろんな状況を考える
どっかの人じゃないけど想定ってやつですか、そうですか
もっともそんなもんは屁のツッパリにもならんけど。
あとまたまた映画の季節に入りそうで入りきらない
けど気になる作品はとりあえずなんとか(笑)
そんなこんなで「ロヲレライ」が20億突破
30億も視野にいれムーブオーバー
その上海外でも公開が決まりまあ良かったなあと
あんだけ「最後のゴジラ」とかいって
ちょっと悲しい興行成績に終わったGFW
(おいらは個人的にはネタ扱いで面白がらして頂いてるけど)
が海外でも公開とかいってたのはどうなんよ?
といってもメディアはもう興味が無いようで(苦笑)
それでもブログに書いたように特撮映画が
また作られて映画館にかかるような状況になれば
それは嬉しいことだが作りすぎや粗製乱造は無しよ(^^;
でイーストウッドネタでもイーストウッドが
国粋主義者とか言われてて
驚いた!心底驚いた!
彼、共和党支持者ではあるけんど
あのショーン・ペンや
(民主党支持者で反戦運動に熱心、イラクまで行ってる)
ティム・ロビンス(ごりごりのリベラリストで民主党支持者)が
こぞって彼を絶賛しているんだじぇー
それに戦争には反対の人なんですわ。
その上ミスティックリバーや許されざる者っていう映画を
撮ってるんだけどどこをどう観れば
そんな解釈が出来るのか?つか見た目か?
なんだかもうな気分になる。
4月に入って新年度
まあ新しい生活をスタートさせている人も
多いことだとは思う
ひるがえって自分は今までどおりなのだが
それでも新年度になればそこそこ
新しい気分というものは感じ取れる
去年から始めたブログも安定してエントリを上げて
こちらへのフィードバックも映画などの
レビューなどを返せるようになったのも大きい
まだまだ発展途上ではあるけれど
さてさて次のネタをひねるとするか(笑)
おおーっとお前の考えている事は
解っているぜ
映画「ダーティハリー」より/ハリー・キャラハンのセリフ
クールにそしてタフに、ハードボイルドとはこういうこと
まじですか?そうですか
さすが3月は去るだなと思うぐらいに
早かった(苦笑)
でも1月は長かったんだがなあ
ほりえもん話でくれた気もするが
ブログは割りとコンスタントにエントリを上げている
ところで本来ならば投稿記事は「エントリー」と
書くべきところを何故エントリなのか
それは単純においらが元々エントリーというと
レースなどで申し込みをすることなどを
エントリーというマイルールがあるから
まあどうでもいいことなんだけれど
早いもので3月も終わりに近づいてきた。
つい最近正月とかいってたのに!
なんかもー早いです(^^;
でもね、ある部分では時間の流れが
ちょっとばかしゆっくりなんだよな
まあごそごそとしながら日曜もふけて
新しい月曜日だよって
でローレライのあとまだ映画を観てないけど
「香港国際警察」は抑えておこうかなと
あと「ハウル」はそろそろファーストラン終了も
垣間見えるのでそれもって去年から言い続けている(笑)
で今日はちょっとだけ日本橋に
WTM第7弾を買いに行ったんだけど
海洋堂ボビーロビー大阪が店閉めてる・・・・
ってマジですか?そうですか。
本社では小売やってんのかなあ?
以前通販が面倒くさくてFSS関連のトイズプレス作品を
扱っている一番近場が門真の本社だったんで
買いに行ったことがあるんだけど(原チャリで)
丁度入る前のところに怪しいアメ車の中古車屋が
まあ潰れたんだけどまた同じような店が
今はどうなってるんだろ?同じような中古車屋が
入っていたらめちゃくちゃ笑える
とくに変わった事も無いのだが
最終回の時期になったなあと思う
もっとも続けて観ていたドラマもないし
特に書くことも無いんだが
そんなこんなで攻殻SAC後追いの旅も終盤
そろそろ13巻となってきたがついでに
「青の6号」を借りてみた
ガキの時分に見たマンガの設定のみというのは
知っていたけどだいぶ違うなコレ(笑)
オリジナルならけっこう楽しめたかもしれんけど
まあ1巻だし最後まで観ないと解らないか
今日と明日はお休みだ
土曜もいれて3連休って人も多いだろう
ウチは基本的に地上波しか見れない環境のため
この時期は観るものが極端に減ってくる
今日の目玉は「ごくせん」だろうが
(さて何%とってることやら?30超でどこまで上積みか?)
1回観て満腹なため観てない。したがって最終回も
観てないし今日はわりとTVを観ていない。
TVジャンキーの名折れであるがしかたがない
観たくも無いのに見るのはしんどいし
精神衛生にも良くないので
とりあえず借りてきたDVDを消化することに
それについてはまた後日ブログにてUP
「スルー映画祭り」のカテゴリで見逃したものを
中心に借りているのだが膝を打つのもあれば
なんじゃあこりゃあってのもあって大変楽しい(笑)
しかし今日は天気が良いのに
1日おこもりでMacの前でごそごそ。
まあこれがおいらの仕事なんであるけれど
(基本はWinの人だが仕事はMac)
こんな日はクルマを飛ばしてどっかに行きたいな
それも連休初日に!じゃないと
最終日は次の日に備えないといけないし
中日はどこにいっても人が多いから。
そういえば愛知万博・・・・・・・・・
なんか面倒だなあ、押井監督プロデュースは
ネタで観てみたいのだがそれだけのために
人ごみ、子供魚雷、おっさんおばはん機雷の海へ進出するのは
非常に気が進まない。つーかあほうのすることではないかと
同様の理由でユニバーサルやTDLがどんなにすばらしい
アトラクションを提供しているかと言われても行く気にならない。
さてとりあえず
ボーンスプレマシーと
ローレライは片付けた。
あとはハウルなんだけれどその前に
もう一度ローレライを観るかも知れない
けっこう辛口にブログでは書いたけれど
画面をけっこう見逃したところもあり
おたく2回鑑賞推奨みたいなつくりなんで(^^;
もっともDVDまで待つというのもありだが(苦笑)
そんなこんなで昨日の(日曜の)インソムニアネタが
はみ出してしまったけど
やっぱり最強の独白俳優だ、アル・パチーノは
実はスルー映画祭り用に借りている
暴れん坊コリン・ファレルとの共演作
「リクルート」も待機しているので
抱き合わせでやっちゃおうかとも(笑)
しかしほんとに独白好きな人というか
映画評論家の町山氏によると
サミュエルもけっこうそのけがあるらしい(爆笑)
メイス・ウィンドウの説教シーン・・・・・・・
いかんEP3はダークな物語なのに(^^;
今日攻殻SACの最終巻を借りてきた
これでSAC2ndに対する準備は整ったが
最終的に「笑い男」に対するモノは
うまく纏められるだろうか。
そして一緒に借りてきたのは
説教おやじパチーノと暴れん坊ファレルの
「リクルート」
ジャン・レノのブノワ・マジメルの
「クリムゾン・リバー2」
このうちクリムゾンリバー2は
ある人によるとすげえおバカ映画!
なんだそうだ(笑)前回とは違い
レノの盟友であるあの!
リュック・ベッソンがホンを書いている!
とまあそれだけで解る人には解るだろう
ただどんだけのモノか一度確認しておきたいのと
基本的にレノは好きなので借りてみた
怒り出すかもしれんけどな(笑)
明日は何ぞ観てこようと思っているが
とりあえず「ボーン・スプレマシー」が第Ⅰ候補である
非常にブルーな出来事があった
とだけ書くとへこみまくっているのだろうと思われるかもしれない
その通りである。というかそうだった。
が、ブルーのままでも花粉症に悩まされ日々は
過ぎてゆくのでそこはそれモットーにしている
(モットーは数多いのだが)
出たトコ勝負でポン!である(苦笑)
というかさっきまで空きのダンボール箱で
ターゲットをつくりエアガン(グロッグ)で穴だらけにして
ストレスを発散しようとしたのだが
ターゲットを作くろうと箱探しをしている時点で
何故か押入れの整理祭りになり
それが目的になって穴だらけはやめました(^^;
まあ冷却期間を設ければだいたい沈静化するもんである
だが暫くはその心の底にこびりついたブルーと
折り合いをつけなくちゃならんのだが
さてと借りてきた攻殻を観て寝ることにするか
今日は東京大空襲から60年が経った
60年といえば先の大戦を知っている人が
どんどん少なくなってくるということでもある
だけど忘れちゃいけないことがあることは
心に留めておきたい
ということでもうローレライ始まってるよ!
その前にボーンスプレマシーを観ることにしたけど
行けるのか?おれみたいな感じ
ハウルは・・・・・どうしようかまだ迷い中
で、ガンカタ関連でレンタルを借りたら
これがひでー出来というか記憶から消したい(笑)
なんで口直しに「リベリオン」のおまけガンカタ集を
エンドレスでかける(笑)
そしてほりえもん、「想定内」と言い倒している
まあ「想定外」でも「想定内」って
言わんとなという感じだけど「想定」していたとして
その次の一手は流石に慎重になっている感じ
まあ喋ると不利な感じになってくるからなあ
それと例のTVを殺す発言で筑紫に
いろいろ突っ込まれていたけど
そっちの回答の方が
ある意味「想定内」だったわ(苦笑)
なんてことでお昼に放送された
F1GP開幕戦オーストラリアグランプリinアルバートパーク
なんですが個人的に言うとなんとなく
盛り上がりに欠けたんじゃねーの?
と言ってみる・・・・・・・・
いや流石に新レギュになっての初めてのGPだし
みんな手探りってのもわかるけどね・・・・・
で、今年のルノーにとってはこのレギュ
非常に相性がいいみたいな感じで
もし(今の時点て言ってもせん無きことだが)
ルノー独走になったあかつきには
各チーム去年のフェラーリのように文句いうのかな?
あ、フェラーリは多分ルノーが3勝したらいいそうだけど(^^;
なんせ勝つことを義務つけられているんで(苦笑)
とまだ始まったばかり再来週のマレーシア、セパンでは
どういう展開がまっているのか?
それとともに1エンジン2レースというが
どう影響してくるのかというのが肝になってきますな
昨日は「殺人の追憶」を観た
しばらく頭の中でぐるぐると回っていそう
ブログへのアップは「助太刀屋助六」のあとに
で思ったのはこれはちょっと凄いぞ
ということ。巷の「韓流」とは違う
ブームに乗ってきたものでなく
韓国の映画人が本当に撮りたいものを
真っ向勝負で挑んできたという
そんな感じの映画だ。
ボン・ジュノ監督か。いい仕事だと思う
で、さっきまでながらで「IamSam」を観る
いい映画だがやはりダコタ・ファニング
全然抜け出ているというか達者すぎ
末恐ろしいが最新作ではホラー
しかもデ・ニーロと親子役
そんでその次は俺様トムと親子役で
「宇宙戦争」ってまじ末恐ろしい(^^;
ブログにも書いたがくれぐれも道を誤らぬように。
で、今日は久しぶりに
ウェザーリポート、『ヘビーウェザー』を聴く
ジャコが参加しているやつだ。
実際彼のプレイは音源だけで
ライヴで聴いたことは無い。
しかし相当にキているし
実際にもキている人だったと聞いた
だけどそのプレイは素晴らしい
ひな祭り~
といっても女の子の祭りだし
おっさんが祝ってもしょうがねい(笑)
で気になるニュースがあったけど
正直まだまだおいらには荷が重いネタ
それ以外にも無間ループにはまりそうな
(無限じゃなく無間)ネタも発見
その他ブログ界隈で炎上中の話を見たり読んだり
ちょっとそこらへんで気になったのは
行間を読む、っていうのが低下しているのでは?
まあ人のことは言えないけれど
行間を読むという技術が無いので
書くほうも読むほうもそのあたりが欠如したまま
炎上、延焼、燃料投下また炎上みたいな
もっともコメ欄にあんまり長く書いたりするなら
サイトを立ち上げよとか
ブログもてとかそういうことになるし
けどもそういう時点では発言者は
殆ど結論ありきでコメしているわけで
ならやっぱりネットで議論ってのはまあ無いかな
と考えてみたりして・・・・・・
ああ、まだまだ纏まらない・・・・
でそれ以外ではジュネーブショウがらみで
いいもんみた。これはナイス!
イタリア勢の他のもそろそろ上がってくるかな?
アルファのブレラはもう上がっているようだけど
祝!アカデミー監督賞、作品賞授賞!
クリント・イーストウッド
ということで下馬評では穴馬だった
「ミリオンダラーベイビー」が主要4部門を獲得
11部門で5冠だった「アビエイター」も
それなりに頑張ったのだが主要部門を逃し
映画評論家のウェイン町山氏は
スコシージがマグナム44を持って
ハリー・キャラハンを撃ち殺しに行くという
極めて高度なギャグを放っていた
けど実はあんまり洒落になっていないという(^^;
けどイーストウッドの凄さと映画人としての
素晴らしさは皆が知っていることなんで大丈夫・・・・
のはずだよねえ????
この映画は日本公開されたら絶対に観にいくつもり
で今日は懸案のトレーニングデイも
ブログにエントリアップ無事終了。
次は番外「助太刀屋助六」の予定
その後はもう一本上げてから暫くお休みの予定
けど勝新、座頭市を同じエキサイトブログの
森と海さんが取上げてて妙に気になってきた
いやー困ったなあ(笑)
私が宇宙の神秘を探る
映画「ジャガーノート」より|爆弾起爆装置の解体にかかるファロン少佐のセリフ
すべての人は宇宙を持っている そしてそれと対峙しえたものが真実を知る
とうとう2月も終わり
いや2月の過ぎるのは早いもので
「2月は逃げる」とはよく言ったもの
たった3日、2日の差なのに(^^;
で現状まだ「トレーニングデイ」書いてません(苦笑)
今日は溜まったデータ-整理とか
レンタル屋から借りてきた映画を観たり
「ピースメーカー」観ながら突っ込みいれたりで
徒然だけとデジカメネタが精一杯
でも3月かあ・・・・・・
花粉症気味なのでつらい季節だけど・・・・・
花見の季節だしなあ・・・・・
ツーリングもしたいしあー
と言いながら夜は更けていくのでした(笑)
【今日のBGM シュガーベイブ|SONGS】
で、今日は定例焼肉オフ
大学時代のオタク仲間とその同僚
私の計3名で「食い放題」焼肉を食す
で、帰ってくるとなんかもー腹いっぱいです
そのあとヒマネタ用に「僕らの音楽」で
ガンダムやると聞いたので観たけど
種、TM関連でしたので和やかにスルー
常識的に考えたらSONY系が(SONYがスポンサー)
よく出るんだから当たりまえだな(苦笑)
そんでもって巡回しながらエントリを書いたり
レスつけたり・・・・・・・・・・・
とここで重大な事が発覚!
しまった「トレーニングデイ」のレビューを忘れてた!
いやどうでもよかったとか
面白くなかったとかじゃないんだけど・・・・
あああ、まあ明日にすっか(笑)
でも本日は非常に喜ばしい日
H2Aロケットが無事に打ち上げ
衛星も静止軌道上に
一時はどうなることかと思ったけど
関わった人たちの想いと願いが通じたと思う
ほんとに良かった
結局またほりえもんネタ書いた
正直かなりどうでも良くなってきているけど
ほりえもんという人間がネットで儲けた
青年実業家なら「あーオレ関係ないし」とか
言ってられたんだけどな。
経営者というか起業家で成功したら
悪口の一つや二つは出てくるもの
でもちゃんと品性(知性)を持ってれば
それなりに黙っていても人は見ると思う
でも彼は出れば出るほど「おいおい」と
感じてしまうんだなあこれが・・・・(^^;
前は若いのにようがんばっとると思っていたけど
最近地金が見えてくるような発言が頻発
まあほりえもんよりひどいのは他にもいっぱいいるけど
で今日はデンゼルくんの「トレーニングデイ」を観た
今日と言うか昨日が返却期限だったので
早くみなあかんと思ってたのだが
結局ギリギリ。でスルー映画祭りであげるつもりが
このネタに時間をとられて結局
今日に持ち越し(多分土曜深夜)・・・・(^^;
で結局「WXIIII」は押井じゃない惜しい作品
という事にオレ様決定(笑)詳しくはブログにて
そのうちにアニメ小話にも加筆してのっけます
にしてもこうなるとまたぞろ「イノセンス」が観たくなった
というよりスタンダード版をそろそろ買おうかなと
それほどの押井マニアでも無いけど
やはり彼の作品は気になるし今また観ると
ちょっと変わったトコから気がつくかもしれない
でガンダムネタで書くと言いながらも
中々書けないもんでアイデアは浮かぶけど
なかなか纏まらない。
実際メカフェチ、設定マニアが入っているんで
MSの話を書きたいんだけど
最近のVer.Kaの話とかね、
関係ないけど
GFXって閃光のハサウェイのMSまで登場って
一体何処まで行くつもりなのか
正直Gアーマーはかなりぐらっと来たが
結局一個も買ってない。好きなんだけど
もう際限なくなりそうなんでそれがねえ・・・・・(^^;
ということで、ライブドアですか、そうですか
正直「マネーゲーム」って書いた時点で
不遜にも見切っていたので
もうそろそろどっちにオチても
まあ延焼してえらい事ながら
既に大規模な仕手になるわなと言う事で
ブログにも書いたとおりワッチやめようと
思っていたらいきなりフジのガラポンで
泥沼の様相を呈してきた。
(ロイターの記事にもそういう記述アリ)
でつくづくネットにそんな燃料投下ってのは
ライブドアらしいなあと思いつつ
暫くは生温かく見守ることに。
といっても野次馬だから出来ることで
当事者は徹夜で検討、善後策
そして小田原評定の日々なんだろうと
ご苦労様ですとネットの片隅で言ってもしょうがないが
しかもあちこちのブロガーさんも
鋭い指摘をし始め過半数をとっても
苦しいんじゃないの?というのでコレですから
閑話休題
「WXIII」を借りてきた。突然観たくなったので
「シティ・オブ・ゴッド」「攻殻」と一緒に借りたんだけど
改めて見直して観て細部に押井監督の匂いが
残りつつも独自性を出すべく苦労しているなと感じる
しかも個々の個性が生温く出ているので
傑作になりうる一歩前で寸止めくらっているのが
微笑ましい。だけど制約のある中で
この物語をよく纏めたなと感心もした。
続きは気が向けばブログにて
結局前回の17日に書いたネタは
ちょっとスルーしたんですけど
ようはドラグーンってゲームといえば
つーことで「パンツァードラグーン」さらっと
書いてみようかなと。
まあまたふつふつと湧き上がってきたら
書くことにしましょうかということで。
でも好きなんですわこのゲーム
その世界観といいデザインも
ゲームとしてのほど良い堅さも(笑)
ああRGPの「AZEL」も良かったですね
程よく温くて(爆笑)FFとかドラクエやっている人には
物足りないこと必至でしょうけど
その世界観をあまねく映し出したことで
私は非常に気に入ってます。
で、とうとう買っちゃいましたよデジカメ(笑)
いや普通のカメラももってんですけど
現像を出すのが面倒になってきてとうとう買いました
ブログにも書いてますけれどディマージュZ2
最初は300万画素2万円クラスと考えていたんですけど
運良くZ5が出ると言う事で在庫処分
ソフマップだったんでポイントを使えばほぼ予算くらい
なので購入を決意したんですけど
元々スナップを撮るためだったんで
いい買い物ではないかと自画自賛しております(笑)
今日のブログネタは
ちょっと反射系が多かったなあ(笑)
まあ徒然なるままなんでいいんです!
それにしても小雪嬢のアテるゲーム
「ドラグーン」って名前がついてるねんけど
原田芳雄氏も出るそうな
これについてはまた明日のブログネタに温存
「呪怨」はまあ3割減とはいえ
最後の落しがなんとなく納得できん
つーか上原美佐はBOBAさんの娘
ってのはすぐに読めたけど
その時点でええ?と思ってしまった
今のところハリウッド版は観る予定無し
というか「Ray」も「スパイバウンド」も
やばいのに「ボーンスプレマシー」くらいは
なんとかしたいものだ。
そうそうそろそろハウルいっとくかな(苦笑)
11日に書いたエキサイトブロニュースに関する一件は
あちこちで飛び火はしているものの
そんなに大火になっていないようで
で、こちらも映画ネタとアニメボトムズネタを改訂UP
さあて寝ますか(笑)
なんかエキサイトブログニュース界隈で
ちょっと火事になりかけみたいな・・・・・
いや出先でエキサイトの
英国徒然写真日記さんのエントリで気になる一文が
ワッチしているはてなダイアリーの
「★てれびまにあ」さんに関してのコメントエントリのようで
しかも今日は消えていてその後よく解んないまま
「旬のイギリス」さんのIPが掲載とかをエキサイトブログニュースで
ランキングに入っている状況を見てそこに
切込隊長がエントリを立てて一応の関係者らしき
「オフ_ザ_グラウンド」さんのとこのエントリを
匿名のメールで知らせた(英国さんと雅楽多ブログさんとこに)
人がいてその後それをてれびまにあさんが書いたような
英国さんとてれびまにあさんのエントリが消えているし
コメントも消えているので前後関係間違っているかもしれないけど
ちなみにリンクは入れないでおきます。
なにが起こったかよく解らないんで。
備忘録としてここに書き残しました。
個人的に英国徒然写真日記のマークズさんとこは
TBやらコメントをしたことがあるんでちょっと気になったんで。
ところでブログで以前アレキサンダーネタをUPしたところ
何故か4本ものTBが打たれていてそれに関するエントリを
TB先様から逆TBして上げたらまたTBがつき
まあ何ですかある言葉で言えるんだけど
それはそれってことなんでまあネタにしながらも
スルーみたいな感じです(^^;
ただこの映画に関してはそういうことが
あったよというトリビアなネタとして
晒してもらってもそれはそれでいいかなと。
ただ「オペラ座の怪人」が公開前
アカデミーノミネートがねえよ!とかいうエントリを
書き散らしたんだけれど先週公開では
興行収入1位とかで私考えるに
ミュージカルで認知度も高い(劇団四季のおかげ)
音楽も評価が高い
(アカデミーの主要は無いけど音楽はしっかりノミネート)
そんなこんなとスポットのおかげで豪華かつ
王道なストーリーが受けているのではと分析
ちなみにこの作品ガストン・ルルーっていう
作家が書いたんだけれど
この人の他の著作として
有名な作品に「黄色い部屋の謎」というのがあるそうだ
全然読んだことがないんだが(苦笑)
ブログにやっとこさボトムズ第2弾をUP
そのうちにこちらへ降ろす予定。
で、ひさしぶりに攻殻機動隊SACを借りてくる
今1話から見直しているのはSAC2ndの
残りを借りる前に「笑い男」事件を復習しようと
考えたからでそのうちブログにアップするかも?
前にも一度紹介エントリを上げたんだけど
「笑い男」の考察はしていなかったから
但しサリンジャーも読まないといかんかも・・・・
まあそこらへんはとりあえず来月までかかると
思うのでボチボチとりかかることに
ガンダムネタもしたいんだけどやりたいことばっかだ(苦笑)
今日はそれとともに「東京原発」を借りてきた
スルー映画祭りの一環なんだけど
言ってしまえばプロパー映画。
但ししっかりエンターテインメントしているので
これは一見の価値アリと思う。
「博士の異常な愛情」とは核を扱っている
ということとブラックな笑いという2点のみで
繋がっているがこの2作は核を考えるテキストにはなる
但し現時点ではまだ私は傍観者のままなのだが
いちおう巻き寿司は食べた
いわしは無かったけどさんまを食し
いちおう豆まき以外はクリア(笑)
そろそろ「ハウル」に行かないと思っているが
「Ray」が予想外の圏外スタートとのこと
下手をすると打ち切りかも(^^;
近日公開にボーン・スプレマシーだしなあ
「オーシャンズ12」は微妙
「スパイバウンド」が気になる
とりあえず最近きになる映画はこのあたり
そろそろデジカメ候補も絞らないと・・・・
物欲がうずいてきた(苦笑)
先日のツーリングでやはり機動力のある
撮影デバイスはいるなと実感したんで
PS2を買うつもりだったが
ゲームに籠ると後々しんどいので
優先順位を替えることに
ブログではIRAの話を書く
小説で知っている情報なので一応
ネタの裏をぐぐって検証
但し斜め読みなので不正確かもしれない
このネタはこれからも取上げることになるのだろうか
ジャック・ヒギンズなどのイギリス関係モノでは
IRAのネタはよく出てくる
そういえば高村薫女史の「リヴィエラを撃て」も
アイルランド、IRA絡みだった
節分ですよ!
いわしの頭もなんとやらですよ!
恵方に向かって巻きすし食べなあきません(笑)
と時節柄のあいさつはさておき
本日角川のアニメ誌NEWTYPEを購入
FSSが暫く連載ないんで買う必要性が全く無い
けれど永野氏のリニュー2巻の宣伝漫画があるし
押井&高橋良輔氏の鼎談も載っているので
とりあえずスクラップのために購入
あああ・・・・・VOTOMSネタもそろそろ書かなきゃ(^^;
今書こうかなと思っているアニメ小話ネタは
このボトムズ以外にもいくつかあるんだけど
こいつを書かないと他が手が付けられないし(苦笑)
その間にも「ジャガーノート」観てるし
攻殻機動隊SAC2ndも最終回を迎えたんで
また借りに行きたいしなあ。
したいことばっかりで
とりあえずCDでも聴きながら寝ます(爆笑)
えーっと2月です。
節分です
旧正月ですか
そうですか
と下手なつかみから入ってみましたが
最近ゲツク絡みでのネタで2本ほどブログでエントリを
キムタク、レーサー
と
ゲツクでリバイバルした楽曲
とくにゲツクがどうとかとはいいけど
2本続けて書いてしまったのは
ニュースネタを読むとそれが引っかかったからで
よくよく考えるとこれデンパクに乗せられている
って気もしていやーんな感じ
まあ彼らのやっていることに直接カネを落す気はないけど
おおかれすくなかれ関わっていることに
カネを落としていることを全部断ち切るのは
現代社会で生きていると難しいなという・・・・
実際政府のやっていることまで彼らが関わっているわけだから
で、気分を変えて映画ネタを
とうとう「ジャガーノート」購入
基本的にDVDは2000円代以下の洋画しか
買わない人ですが
こういうなかなか中古やワゴンが出ないヤツ
(でも買った後暫くしてワゴンで900円とかあるんだよな)
は一期一会で買うことにしてます
で買ったんだけどやはりイイ。
爆弾処理のプロフェッショナル、ファロン
妻子が爆弾の仕掛けられた船に乗っているマクラウド警視
ブリタニック号の船長、船会社の専務ポーター
ファロンの部下、チャーリーなどなど
非常にイギリスくささのある良質なサスペンス映画
リチャード・ハリスってばダンブルドア校長だけじゃないよんってことを
あらためて再確認して先ほど購入してから4回目の視聴が終了
暫くヘビーローテーションになりそう
もし世界に本と映画と音楽が無かったら
人生の楽しみが無いだろう
だからこれらがあることを我々は幸せに思わなければ
今年もそれを楽しんで人生を豊かに
もう1月もお終いかと思うと
日々加速のつくのが早い気がする
とは言えまだ1月かという人は・・・・・
いないか(笑)
日曜は滋賀県琵琶湖周辺をうろつきました
クルマ関係で昼飯オフ
(おしゃれに言うとランチミーティング?)
で守山市で昼食後湖岸をそのまま彦根へ
するとどんどん雲が重くなってどんより。
終いに雨が降ってきたと思ったら
みぞれまじりから雪になりかけた(^^;
今日の天気予報では中部は晴れ
北部は冬型の気圧配置ってことで
雪かみぞれがふるでしょうってことで
おいおいこれがその北部ですか
ということで天気予報どおりな状況を体験できた1日だった
えーアカデミー賞のノミネートが発表
日本期待の「イノセンス」「誰も知らない」は
残念ながら選外のようで(^^;
でノミネート作の中で見たいなと思ったのは
「アビエイター」実はレオくんはあんま好きじゃない
けどハワード・ヒューズの伝記モノということに
激しく惹かれてしまったのでコレはもう観るしか(笑)
それとともに今日は映画のレディースデイ
「MANonFIRE」を観てきたんだけれど
もう女性がいっぱい(苦笑)
こんな男の映画を観にきてなにが嬉しいんだ?
と思ったけれどまあいいか
でもピアノの先生がいやだというダコタ・ファニングに
吐くマネをして先生を怒らせれば
好きな水泳の練習に戻れるぞという
デンゼルのとおりに窓から聞こえる
先生の注意・・・ここで笑いが上がった瞬間
全てが深い修羅道へ・・・・・・
ここらへんは明日ブログにアップする予定だけど
おいらは大体の展開を知っていたというか
(原作も知ってるので)ある程度免疫あったけど
他の観客(特に笑っていた女性客の皆さん)
もう沈黙の空気ッスよ(^^;
リドリー・・・・・やるな(苦笑)
海の向こうの映画ネタをブログでアップ
去年買った「ニューヨーク1997」の監督が
撮ったカルト的な人気を誇る「要塞警察」のリメイク
でも元祖とはなんとなく違うっぽいのが気にかかる
襲撃される警察のシーンなどはいい感じなんだけど
敵の描写がちょっとなんとなく・・・・・
実は他にもガンカタのカート・ウィマーと
バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチの
ウルトラ・バイオレットも気にかかる
向こうのサイトを観て(もちろん英語)
途切れ途切れの単語だけだと
意味が解んないのでWEB翻訳にかけると
さらに意味不明(爆)意訳すると
人間が細菌かなにかで2つの勢力に分かれ
戦っておりその中で鍵を握る少年を保護している
細菌に犯された側の女の物語のような・・・・
ここらへんは間違っているかもしれんけど
とりあえずダーク近未来モノのようだ
でもなんとなく「オメガマン」を連想させるなあ(笑)
あとはガンカタやるかどうかだけ(爆笑)
ミラなら出来るつーかやるだろ、多分(^^;
「亡国のイージス」ネタがあったのでブログにアップ
実は今原作を2度目の読み中。
大体2,3日あれば小説を読んでしまうくらい速読
といっても速読術とかは使ってないけれど(笑)
大体そのペースで読んだあとに
気になったところをもう一度読む
その後通しでもう一回という具合
で今はその気になったところをチェック
といってもセリフで気になったところを
抜き出して読んでいるだけで
間違い探しや深読みとは違う。
それはまた寝かしておいて湧いてきたらチェック
読んで深く考察する人を書評ブログで見かけるが
ほんとに感心&尊敬する。
まあ自分には自分のやり方ってのがあるので
マネできないんだけれど(^^;
でファーストインプレッションはよく調べているなあというのと
書きたいものがはっきりしている人だなあということ
取材力ってのはやはり作家にとっては必要だな
そこからイマジネーションを膨らましていく作業が必要
今はネットでかなり調べられるけれど
そこからの妄想力ってのは作家に必須条件ってのがよく解った
物語自体は自身の持つ疑問や生き方というものを
うまく消化&昇華出来るかということで
「亡国のイージス」に関してはそれが4人を通して
うまく語られていたと思う。
但しいささか定番な展開も散見されたが
完全読了後ブログに感想アップする予定です
うむ最近ガンダムネタにもなにか書いてみたい
ブログでガンダムネタを書いている人がいて
前もそれでブログに書いたけれど(^^)
でも実際書くとなると難しいもんで
まず最初にガンダムを見た時が
「ククルス・ドアンの島」だったこともあり
それからガンダムに入っていった遅れてきたガンダマー
その後ガンダムネタに精進して今まできたわけなんだけど
MSも数百に及び新作もあるとしては
原理主義やらなんやらとガンダム自身が
既に膨張の極みにあるなあとも感じている
今注目しているガンダム作品としては
安彦氏の「ガンダムTHEオリジン」
これ結構面白い。今までの話をなぞっているだけじゃなく
安彦氏がこうすればうまく話しがつながると言う
ところによっているためオデッサ前に
WBがジャブローに到着ジャブロー攻略という流れ
今はシャアとセイラの子供時代を描いており
ミッシングリンクを埋めている。
ここらへんは原理主義的にはどうなるんだろう?
と思うけれど富野御大自らもパラレルワールドの
ガンダム(朝日ソノラマ版)を書いているので
これはこれで面白いしリメイクとしては出色の出来だと思う
まあうまく纏まればまた書いてみよう
ところでプラネテスも来週最終回
観るもんが無くなるなと思う今日この頃
TVジャンキーとしては寂しいものだが
ここんところ通しで観たいという番組も
特に無くそれはそれでまあいいかという気もするが
映画のほうはどうも「マイボディガード」の
ファーストランに間に合いそうに無い予感
こりゃスルー映画祭りリスト行きか・・・・
アニメの方は深夜枠のも含め殆ど観ていない
こうぐっとくるもんがないとな(笑)
なもんでDVDヘビーローテーション
「ダーティハリー」&「ニューヨーク1997」ばかり観てます
あと「リベリオン」のガンカタダイジェスト(爆笑)
CSの方では攻殻2ndも終了ってことなので
また借りに行ってみようかなと思っている
----------------
ところで朝日の報道に端を発したNHKへの
圧力ってやつだが・・・・・・・・・
正直朝日のやることなすことは変だと思うし
左っぽいのに中道というべきのも???
がりがりの右ってわけじゃないけれど
わたくし、古い男でございますので・・・(^^;
それでも権力側が力を加えたように見えるだけで
もうどうよ?って思います。ハイ
そういうのは言わんでも解るだろってことよ
もっとも最近は言っても解んない人が多いので
こうなった気もするんだけれど
ここで言うのは悪い意味での
暗黙の了解とか紳士協定じゃないよ
どういうスタンスでものを見て考えるかって事
リテラシーとか言っているけれどそんな難しい事より
読んで、観て、聞いて、体験して・・・・考える
最近ゆとり教育も行き詰まりやめるとかなんとか
どっちにしても上に書いているような
ことが出来ないんなら何をしても無駄つーか
もっと酷い事になる気もする
そういう人たちが上に立ってこういうことで
無駄な駆け引きをすることが一番イラっと来る
あれから10年
早いかと言われればそうかもしれない
何故17日に書かなかったのか
それはちょうど、今ぐらいの時間に
神戸市長田にいたからだ
あの高速道路も家がくすぶっているところも
倒れたビルも(まだ倒れていなかったけれど)
そこに居たからだ。
正直地震の発生直後はどこか他人事だった
大阪でも北の方は被害にあわれた方もいるし
大阪市もビルの窓が割れたり
液状化現象や防波堤が損壊したり
でも普通の日常があった
だけど友人を見舞うため
(今考えると大変蛮勇であったが)
自動車でとりあえずコンビニで買い求めた
甘いもの(キャンデーなどのお菓子)
飲料水を積み込み(但し水は殆ど売り切れだった)
西宮に向かった。
そこへ行くまでは不謹慎ながら
台風が来るときの不思議な昂揚感もあった
気配が変わったのは仁川から西宮へ回ったとき
もう違う風景になっていた
それから長田に知り合いを尋ねるという友人を乗せて向かった
そこも周りはもう全然知らない風景になっていた
日本に居る以上いつかこういう目に会うかもしれない
それはいつか解らない。だけど
地震が起こった神戸、兵庫臨海地区
淡路島はそれは現実として今も横たわっている
ガンダムSEEDディスティニー(種運)
結局観ているなあと思う今日この頃
物語は2クール目に突入。3ヶ月が過ぎたわけだが
文句を言いつつ観ているなあ(苦笑)
期せずして観ているアニメ作品がサンライズ作品
「プラネテス」に「種運」この落差は激しい
しかも「プラネテス」はもうすぐラストを迎える
となると観ているアニメは「種運」のみ
ここんところ観たいと思うものもなく
DVDレンタルの「攻殻SAC2nd」くらいか
「装甲騎兵ボトムズ」の頃は「ザブングル」「バイファム」
「ダンバイン」などのサンライズ作品に
「モスピーダ」「マクロス」のタツノコ。
(マクロスはタツノコも関わっており以前版権で裁判沙汰にもなったはず?)
俗に言うリアルロボットモノの絶頂期だった気がする。
バンダイが「Bクラブ」タカラが「デュアルマガジン」といった
アニメキャラ物専門模型誌を発行していたのもこのころだった。
その残滓は「電撃ホビーマガジン」に観ることが出来るが
あの頃が一番なにも考えずに楽しめたなあと思う
いや最近は余計な知恵がついた分
別の楽しみ方もできるようになったのだが(笑)
ところで種運についてはブログにも書いたのだが
第三話かくらいだったかこれを観たとき
(ちょうど遊びに来ていた大学時代のオタク仲間も一緒に)
ああ、これは今の米イ戦争をしたいのか
と思ったものだがその後出てきた世界を裏で動かす謎の結社って
「フリーメーソン」陰謀説かよ!と突っ込みたい
実際にそういった謎の組織が出てくるより
前回の「プラネテス」のテロ組織「宇宙防衛戦線」の方が
よほど理解しやすくさらに深みを与え考えさせる内容だった
世界を裏で操る「会議」みたいなものが存在したり
その組織を動かそうとする野心家という絵図より
実際には欲とエゴ、妥結できる内容に
強行手段をとる為に一部の連中を駒に使う
しかもそれぞれが属する組織のために
身近なところでは会社組織であり家族
巨大な物では国家や企業連合体
それぞれが存続するためには妥協もありえるし
徹底的にすり潰しあうことも考えられる
そういう図式を考えられるのはやはり
「プラネテス」であって「種運」ではないなあとしみじみ思う
プラネテスを観たあとでごそごそ
ネットサーフ。
今日もテンションの高い展開で
かなりヘビーである
その後ブログネタのためにDVDから
「交渉人」を引っ張り出してチャプターを
飛ばし観。ネタの裏取り。
でも最近蔵書やその他では裏取りが難しい
なもんで結局ネット検索に頼るわけだが
その先のウェブページが真実か否かは
判断も付き難い。データベースなら
ある程度信用がおけるとは思うが
結局観たこと体験したことに勝るものはない
そう思いつつもネットでのデータのリンクによる
アーカイブ化というものの恩恵に
浸っているわけなんだけれど
それにしてもページレイアウトなど
ここんところサイトにアレコレ手を入れてみて
今まで使っていなかった機能を使ってみた
けっこう面白い
前は殆どよく解っていなかったんだけど
(今も良く解らんが(苦笑))
見え方などあれこれ試行錯誤
こういう時が一番面白いなあ
今日は成人式ということで
毎度の新成人の暴走とかいうのを
TVニュースで流していた
去年より多いのか少ないのかは知らないが
わざわざ式にいって暴れるとは
よっぽどヒマなのか力がありあまっている
としか見えないんだが(^^;
10日は一日ゴロゴロ。レンタルDVDを借りてきて
マイノリティ・リポートを観る。
感想はブログのほうにアップ
向こうのスルー映画祭りもその内
こちらへ再掲載したいけれど
にしても冬らしくなってきて出不精に
磨きがかかってきた(苦笑)
来週の休みはすぐに来るけどどっか行こうっと
昨日は久しぶりに友人と飯
数年ぶりに会うのだが
結局愚にもつかない話をつらつらと
でも楽しいもんだ
食べたのは焼肉。安いのが自慢のトコ
だったのに結構店の雰囲気が変わって
ちょっとお高くなっていた
味はまあまあなんでまあいいかと思うけど(^^;
でAVPを観にいったわけなんだけれど
友人は既にMr.イングレディブルを観ていたので
いきなり濃い映画だし(友人はそんなに濃い系ではない)
ハウルにする?と聞いたが
別にかまへんよとのお言葉
結局じゃんけんで決めることにして
AVPにあいなったという次第
で、こちらから誘っておいて言うのもなんだが
少しだけ喰い足りない気が・・・・・・これは後日書きます。
で今日は義経第1回目、まだ子供話で1回は引っ張るか
とにかく渡哲也で前半引っ張りそうな予感
ハウルにも出ている神木隆之介くんが
来週のメインか?どうなんでしょうね、かなり微妙
とりあえず通しで観るほどのものかは難しい
それより今日はクドカンの「タイガー&ドラゴン」
これもジャニーズクドカン専従班の長瀬、岡田コンビ
に回りはいつもの方々&西田敏行、北村一輝など
けっこう面白かった。これが新クールのドラマなら
絶対毎週観ているな、間違いない(笑)
時空警察・・・・いちおうブログにも書いたが
あの手の歴史を読み解くネタは好きなんだが
今回は特に秀吉ネタが悪ノリしすぎ
(秀吉が加藤茶なのは別にして)
茶さんの秀吉はけっこう新鮮で晩年の
秀吉モノを茶さんで作っても面白いかもと
思わせるトコもあったけれど
このプログラムの中心はそこではないので
やはり厳しいというかどんどん落ちてきているのが気にかかる
やはり「その時、歴史は動いた」が
このジャンルでは一歩頭が抜けているなと。
しかしブログでは書いていないけれど
NHKの歴史ロマン「大化の改新」も
かなりトンデモ作品でこれまたガッカリ(^^;
というかジャニーズの岡田くんは美少年だ
しかも注目株というのも認める
しかしだ、あれは・・・・・ただのロマン青春劇じゃん
歴史はいらないって・・・・・
歴史のイフ(If)をつけてもしかするとという
そういう人間劇が全然足らなかったのが残念
しかも同じネタを昨年末に「その時・・・」で
やっていただけに肩すかし度360%でしたよ、ええ(^^;
しかし特番体制もそろそろ終わり通常へ
今年のドラマはどんなのかTVジャンキーとしては
気になるところであるが最近DVDの稼働率が
急速に高まり今更ながらにTVに魅力的な
(この場合ドラマを指す)プログラムが減った
さすがに正月3ヶ日も過ぎると
そろそろ会社初出モードに切り替えねばならない
けれど明日いっぱいはお休みなので
充分骨休みをしたいものだが
年末の買出しもそこそこだったので
明日は新年用買出しに行かねば
それとともに新年読書用に買ってきた
「亡国のイージス」かなり読み進めた。
今下巻の頭に来た所、かなり盛り上がっている
映画とは少々設定が違っているようだが
その点も楽しめそうで今から期待大。
というかこの小説があれだけ絶賛を受けたのも
解ってきたというか解る。
これについてはまたいずれ。
あけましておめでとうございます
本年も当tonbori堂をよろしくおねがいもうしあげます
というところで特に何があるというわけでもないが
昨日の大晦日はやはり紅白ネタということで
それはブログにかいております
それ以外には特に無いけれどTVウオッチするほど
心引くプログラムが少なかったですね
昔は意地になって裏の「コント55号」などを見たり
最近ではタックルの超常現象バトルとか(あれも引っ張りすぎ)
格闘も嫌いじゃないけれどあんだけダマになってると
ども見る気が起こらないというか
心躍るカードが無いというかマンガのように
(グラップラー刀牙&刀牙)
合気道VS古流柔術vs少林拳
みたいなものは・・・・・・やっぱ無理か
それはともかくバラエティよりはお昼の駅伝とか
天皇杯サッカーのほうが盛り上がりますな(笑)
現在ヴエルディがリードしてますけれど
翻って映画なんですが去年がマンガ、アニメのリメイクで
今年は福井晴敏イヤーのようで
「ローレライ」「亡国のイージス」「戦国自衛隊1594」
都合3本(戦国自衛隊は半村氏の原作を福井氏がリライト)
と話題には事欠きません
他の映画もアメコミ原作もので注目作が何本かあり
今年も楽しませてもらいそうです