唐津くんち四番曳山、呉服町『九郎判官義経之兜』
ちなみにこの曳山、『源義経の兜』で通ってる感があるのですが、町内の同級生は「本当は『九郎判官義経之兜』ばい!」と憤っておりました。ならってこの名称で。しかし14台の曳山中屈指の精巧さ。本物の兜と変わらぬ構造を誇ります。前立の龍の顔と髭、錣、吹返、難題だらけです。。。