阪急1000系

阪急1000系

2013年登場。「すべてのお客様に快適な移動空間~さらなる環境性能の向上~ 」をコンセプトに静音性や居住性を高めた車両で神宝線で運用される。

車内では、照明にLEDを使用したほか、車内案内情報装置を設置。その他の座席モケットや化粧板等はこれまでの伝統を受け継いでいる。

制御機器は、全閉型永久磁石同期電動機(PMSM)を搭載。車内にいてもほとんど音が聞こえないほど静かである。

現在、19編成が製造され、神宝線や今津北線、能勢電鉄船内などでも活躍している。

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