2023年登場。老朽化した国鉄形車両を置き換えるために製造された。一般公募によって「Urara」という愛称が付けられている。
基本的に内外装とも0番台を踏襲しているが、混雑緩和のためにドア間の転換クロスシートを減らし、ドアのスペースを広げることでスムーズな乗降を実現させている。
現在、2・3両編成が増備され続けており、いずれは213系を除いた普通・快速列車はこの形式に統一されるだろう。
←三原・新見[クモハ226-500--クモハ227-500]姫路→
←三原・新見[クモハ226-500--モハ226-500--クモハ227-500]姫路→
※R編成は短い編成のため形式番号も省略せずに表記します
クモハ226-528--クモハ226-528
クモハ226-529--クモハ226-529