アドバイス

走者のアドバイスだけでなく、他に参考になるものも

良いのあればください。

■走者のアドバイス

-Almoさんのアドバイス

https://twitter.com/Almodelicious/status/823260617448554498

Almoさんはアメリカ人でペーパーマリオシリーズが超上手い方です。(英語)


■最近意識が高すぎてバイト中にマリオのイメトレしてる

https://ch.nicovideo.jp/xiah7s/blomaga/ar871674

Xiahさんのブロマガより。SM64を例にRTAの取り組み方をイメージしやすく説明されています。


RTA】記録を狙わないということ

https://ch.nicovideo.jp/suyasuyadaikon_yukkuri_ni/blomaga/ar1647706

すやすやさんのブロマガより、短いゲームだと挑戦しやすそうです。


■【マリオ64】ikori式120枚RTA練習法 / 【SM64】ikori's 120 Practice Method

https://docs.google.com/document/d/1XKQ5NLO0Nhz51ubqPHT0LHKv75AiGjWxcg1ZA54Zj1M/edit

マリオ64を例に書かれています。目標を設定する数値などを書かれています。

ただし最初の段階で147というのはかなりハードルが高いと感じたため手法を真似ます。 (コミュニティ外なので違うかもしれませんが)


■その他

■『スマブラDX』:プレイヤーが抱える手の痛み-Red Bull

https://www.redbull.com/jp-ja/going-to-the-doctor-the-risks-of-high-level-melee-2017-15-04

腱鞘炎とかマウスの操作が激しいゲームはかなり起こりやすいので注意しましょう。

時のオカリナ Any%で有名なTorjeさんはプレイする際にサポーターをつけています。


★ 体験記募集しています。

どのように学んでこの記録を出したとかの詳細あれば嬉しいですが、特にありません。

以下は余談です

■人口の多いゲームは楽しい

もちろん好きなゲームを選択することが一番ですが、全てのゲームに人数がある程度いるとは限りません。私は10作程度やりましたが、ほとんど日本人がいないゲームでした。そうなるとレースはできませんし、そのゲームについて語る人もおらず、寂しい思いをしました。

人口の多いゲームはレースも話題も人も多くて楽しいので、1作は触れておくと幅が広がります。

■ゲームとして人気がある ≠ RTAで人気がある

任天堂のメジャータイトルなどではRTAでも人気がありますがが、世界的に有名なゲームがよくされているとは限りません。特にスマホゲームはまだまだ人気がありません。

オフラインでもプレイできるが、オンラインが中心となっているものはあまり選択されません。ゲームによってはリメイク前の方が人気があったります。すぐに初められることから長いものよりは短いゲームの方が人気になる傾向にあります。

FC~N64など古いタイトルは今でも人気がありますし、世間的には人気がなくてもイベントで一気に注目が集まるというのが見ていて面白いです。

■RTAプレイヤーのゲーム選定、スタイル

どういうスタイルでRTAをやっているの?というものを紹介します。完全に余談です。

■ゲームの数

  • 一つのゲームだけやる

  • 複数ゲームをやる


■選定基準

  • 自分の好きな、過去にやったゲーム

  • このRTAが見ていて面白い、やってみたら面白かった

  • シリーズ

  • 難易度

  • 流行り

  • ジャンル

  • プラットフォーム

  • ネタ

  • 発売直後

  • アクティブ人数が多い


■カテゴリ

  • 競技人口

  • 長さ

  • 面白さ(ルート、バグ技など)

  • 難易度


■記録

  • とりあえず通せればよし

  • オリジナルルート、ルートを改良したものが通せればよし。

  • 満足できる記録まで出す

  • 界隈で良いとされている記録までやる

  • トップを狙う


■結局

  • ジャンルで偏る

  • 一つのゲームまたはシリーズを中心。

これらに落ち着きます。あくまでも適当にこういう基準があるよってことですので、自分のスタイルで行ってください。

最新のゲームタイトルだと、競技性と注目度が高いので、その中でトップレベルになると人が来てくれて楽しいです。ルート構築が好きな人も楽しめると思います。


2Dアクション,3Dアクション、RPGかで集中し、他ジャンルはあまりという印象があります。

複数ジャンルで大方良い記録出されている方も中には居ますがかなり珍しいです。