USBからの起動の仕方
はじめは、Non-freeを含まないlive-iso(https://cdimage.debian.org/debian-cd/current-live/amd64/iso-hybrid/)でLive USBを作成したが、USBからのdebian起動不可、インストールも、ネットワークのドライバがないからnon-freeを試せ、というようなメッセージが出て、継続不可だった。
そのため、改めてNon-Freeを含むlive-iso(https://cdimage.debian.org/images/unofficial/non-free/images-including-firmware/10.1.0-live+nonfree/amd64/iso-hybrid/)で試したところ、debian起動は不可だったが、インストールは完了した。
いくつか選択をするポイントがあったが、まず無線LANのドライバが3種類表示されて、どれを使うか選ぶように問われたが、選択されているものが最も適切とのことだったので、それを選択(intelとかwlanとか入った名前のものが選択されていた気がするが、詳細を控え忘れた為不明)。
それ以外は、画面のメッセージどおりインストールで特に困ることはなし。
デスクトップは、xfceを選びました(debian-live-10.1.0-amd64-xfce+nonfree.iso)
が、USBを抜いて再起動すると、黒地に白文字でいろいろ出て、その途中で止まってしまい、断念(なんて書いてあったか、記録しておらず)
結局、T495でdebianを使うのは断念し、手元にあったLive USBで起動実績のあるLinux Mintを使うこととしました。