派遣地:アイオワ州
LTに協力してもらい8月中旬に習得。
8月上旬にPCから事前に予約を行い、筆記テスト→2週間後にRoadテストを受け習得しました。
ホストシスターから州のDOTのアプリから筆記テストの練習ができると聞き、それで練習したところほぼそのままテストに出たので容易でした!
最近テストを受けた人(学生やホストファミリー)から情報収集するとより確実で効率的だと思います。
派遣先:カリフォルニア州
筆記テストは8月上旬に合格、ドライビングテストは10月上旬に合格しました。日本でペーパードライバーだった為、Roadテスト前にDriving Lessonを受けました(計5.5h講習+Road test同行1回=$340)。車が多い地域なので、最初は運転が怖いですが、徐々に慣れていきました!
派遣先:ハワイ州
ハワイ州では、日本の免許を持っていると、筆記テストやドライビングテストが免除され、免許の書き換えという形で、免許取得ができます。日本にいる間に準備し、持参しなければいけない書類があるので注意してください。
派遣先:ケンタッキー州
1度目の筆記試験の際、雇用契約先(JF)と勤務先(配属先の高校)と月の収入が英語で明記された書類が必要と言われ、受験を断られてしまいました。Roadテストは3ヶ月先まで予約で埋まっており取得までに時間がかかってしまいました。早めの準備をお勧めします。
派遣先:イリノイ州
筆記試験とロードテストが必須。筆記試験はHPでテキストがダウンロードできるので、過去問を日本にいる時から何度も解いた。勉強すれば筆記はたいてい1回でパスできる。ロードテストは米国在住者の経験談を読んだり、Youtubeで勉強した。試験で使う車はホストファミリーに借りて受験。ロードテストの申し込みでBank statementが必要で、口座開設から3週間経たないと発行されないため、注意。
派遣先:ハワイ州
筆記・運転試験を免除したい場合、日本で運転免許の履歴書を発行する必要がある。その書類を持って、大使館で証明書を発行してもらえば、試験なしで免許証がもらえる。基本的にどの手続も1-2週間はかかるので注意。免許センターの予約は1ヶ月先しかなかった。免許センターでの手続き後、6週~8週間かかると言われたが、2週間で郵送された。
派遣先:カリフォルニア州
筆記は8月上旬頃に合格し、9月上旬頃に満を辞してロードテストを受けるも開始30秒で左折に問題があると言われ、即不合格になりました、、、数週間後違う教官に当たりましたが、無事合格。運もあると思うので、不合格でも落ち込む必要はありません。
派遣先:テキサス州
8月に入ってからオンラインで筆記の講座を受け始め、同月下旬に筆記試験に合格しました。その後、ペーパードライバーだっため、運転の練習を一ヶ月ほどしてから(放課後LTや同じ学校の仲の良い先生に運転を教えてもらったり、週末はホストファミリーに教えてもらっていました。)10月下旬に免許を取得しました。
派遣先:カリフォルニア州
10月中旬に筆記試験を受け、その2週間後に実技試験を受けました。カリフォルニアでは日本語で筆記試験が受けられたので、少し勉強すれば問題ないレベルでした。実技試験は受け答えをはきはきとして、緊張しすぎないように心がけました。実技試験時には国際免許を持っていれば、一人で試験を受けに行っても大丈夫でした。
練習に付き合ってくれる人がほとんどいなかったため、なんとか知り合いにお願いをして9月中に2-3回練習をしたあと、10月からは一人で毎日往復1時間通勤することで運転に対する自信をつけました。
派遣先:ミネソタ州
場所によって、DMVが言うことは変わるので注意してください。
私は筆記試験を受けなくても良かったのですが、それを知らずに8月に受けました。かなり勉強しました。その後、実技試験の予約を取るためにかなり苦戦しました。最終的に学校のお昼ごはんの時間に電話を1時間ほど繋げ、やっと予約をすることができました。ミネソタ州では、国際免許で60日ほど運転することが可能だったので、先に車を購入し、毎日学校まで運転し、練習しました。ミネソタ州では、90 degrees parkingとparallel parkingがあったので、学校の駐車場で毎日練習しました。免許取得のために、日本の免許の翻訳が必要になります。(国際免許証は使用不可)
派遣先:アラスカ州
筆記試験は7月末頃に合格しましたが、その時点で実技試験の予約は最短で10月でした。車は8月末に購入していたので、実技試験までの間毎日運転していました。実技試験を受ける車で運転に慣れていれば問題なく合格すると思います。
派遣先:ミネソタ州
筆記は8月中旬、実技は10月初旬に受けました。日本語の対応はありません。筆記はアプリで勉強しました。実技はEaganの試験場を選びました。路上ではなく、試験場内の模擬道路で試験を受けられるからです。Youtubeに投稿されている、Eaganでの試験中の車装カメラの動画で勉強しました。4年の有効期限の免許証を取得できました。試験は無料ですが、免許発行手数料は$46でした。筆記も実技も予約の空きがなく、予約を取るのに苦労しました。深夜0時に予約サイトが更新されるようだったので、そのタイミングを狙いました。
派遣先:アイダホ州
筆記試験が日本語対応が無いため英語で受験しました。過去問をインターネットで探して受けたのですが、あと1問で不合格。その後運転教本の内容をもう一度おさらいして合格しました。インターネットやアプリは便利ですが、州によってルールが異なるので、やはり教本はしっかり抑えるべきだと思います。オンラインから無料でダウンロードできます。
実技試験は、日本でペーパードライバーだったこともあり、ほぼ毎日日ストファミリーと練習をし9月に受けました。学校が始まっていた+試験が混み合う時期で予約(筆記試験後に免許センターから試験管の一覧を渡されて自分で電話やテキストをして予約します)が大変でしたが、安くはない受験料を無駄にすまいと思い、1発で合格できました。
派遣先:ハワイ州
ハワイの場合は、日本の免許を持っている場合筆記と実技免除で、必要書類さえあればハワイの免許にTransferできます。Jビザなので1年しか有効でなく1年後に更新が必要になりますが、IDとして利用できます。ただし、日本にいるうちに用意する必要がある資料があるので事前調べが必要です。(あくまでも2024年の情報です)
派遣先:ニュージャージー州
ニュージャージー州は日本の免許があれば実技免除なので、筆記テストの勉強を一か月ほどアプリやネットに出ている過去問でしました。必要な書類はいくつかありましたが、住所を証明する書類がそろわず、なかなか試験を受けることができず大変でした。
派遣先:ニュージャージー州
運転免許の試験を受ける前に必要な書類を集めるのが大変でした。またDMVの人によって言うことが変わるので何が正解だったのかが今でもよくわかりません。ただニュージャージー州は日本の免許があれば実技試験は免除だったので筆記試験の勉強を頑張れば取得できます。