S.Y
初めての同期との顔合わせですごく緊張していましたが、すぐに打ち解けることができ楽しみながら参加することができました。
ただ、研修の中日に派遣先の発表があったため、それまでは中々寝つけませんでした・・
N.O
アメリカの日本語教育に関する知識を短期間でたくさん頭に詰め込むため、少し大変に感じるかもしれません。しかし、事前研修ですべて完璧に理解する必要はありません。実際に配属された後、教室で経験して学んでいくので、安心してください。Just get a Big Picture:)
E.O
日本語教育関連の講義に関しては、日本語教師としての経験があったので、新しいことを詰め込むというよりも、今までの教授経験を答え合わせしているような感覚だった。ただ、日本と米国ではカリキュラムが全く異なるので、日本語習得という点で米国のやり方に疑問を感じてもある程度は柔軟に受け入れる心構えが必要だと思う。
Y.T
背景も性格も全く違うようなメンバーが集まり、とてもワクワクしていました。研修ではアメリカ日本語教育の基礎てきた知識とアメリカの生活を円滑に送るために情報共有、先輩のお話などを聞いて、「本当にアメリカに行くんだ」という実感が湧いてきたのを覚えています。
H.M
私は人見知りな上、日本語教師の経験もほとんどなかったので、事前研修はとっても緊張しました。ですが、はじめて同期と会えた喜びはとても大きく、同期のおかげで楽しい時間を過ごすことができました。また、研修ではアメリカの日本語教育のことはもちろん、現地での生活のことなども伺うことができ、色々な不安がなくなっていたことを覚えています。
S.K
同期との初対面、派遣地の発表、新しい教授法についての勉強など、内容が盛りだくさんで大変でしたが、とても楽しかったです。
K.H
私は社会経験がなく、最初に他のメンバーと出会ったときはとても緊張していましたが、研修を通して、お互いのことをよく知ることができたと思います。研修では、アメリカでの日本語教育についてやアメリカでの生活のヒントなどについて話を聞きました。この時点では、不安も多かったですが、同時に楽しみな気持ちもありました。
K.N
英語がそれほど得意ではないので、講義についていけるかが一番不安でした。講義は英語でも日本語でも、説明があり、なんとか内容を理解することができました。同期や先輩、ローラシアンやJFのスタッフの皆さんと話せて楽しかったです。
R.K
異業種からの転職だったので、同期と仲良くやっていけるかが不安でしたが、スタッフの皆さんの楽しい雰囲気のおかげで大きな安心を覚えたことを覚えています。
S.W
アメリカのどこにいくのか、同期はどのような人なのか、ドキドキしながら事前研修に向かいました。5日間の研修ではアメリカでの日本語教育やアメリカ現地の生活について学びました。アメリカでの生活が一気にリアルになり、行く実感が湧いてきました。同期ともたくさん時間が過ごせたので楽しかったです。
H.Y
プログラムに関わる方々と直接会うことができたのがよかったです。オンラインで話すよりも親近感を抱くことができ、質問や相談をしやすかったです。特に、派遣地の近い同期や先輩方とのつながりは、派遣後の生活や活動にとても役立ちました。宿泊研修のため、同期と話す時間を多くもてたこともよかったです。
M.S
同期と会うこと、派遣地の発表に緊張しながら研修会場へ向かいました。面接時にお目にかかったスタッフの方が多数いて、直接会ってお話しできたのがよかったです。アメリカの日本語教育の現状や、授業の計画の仕方など、派遣に向けて知っておきたいことを学ぶことができました。また、個人的に日本語教師歴が短い私にとって、Japan Foundationで日本語教育のプロフェッショナルである職員の方々のお話を聞けたことが、とても勉強になりました。
C.G
これからのプログラムでお世話になる職員の方や、同期にやっと会える!というワクワクとどきどきした気持ちで研修会場に向かいました。教授経験はほとんどなかったので、アメリカの日本語教育についてや教授法、こんなときどうする?など色々学ぶことができた研修でした。C.G
K.M
ついに始まるのかとワクワクした気持ちで研修施設へ行きました。初めての同期との顔合わせや派遣先の発表などドキドキもしていましたが、みなさん優しい方ばかりでとても楽しかったのを覚えています。また、アメリカでの教育や生活のことなど新しい学びの多い研修でした。
N.M
異業種からの転職で教育経験もなく、どんなすごい人が同期なのかとすごく緊張していたのを覚えています。また派遣先の発表も控えていたので、心が落ち着かなかったのを覚えています。