S.Y
日本と世界の架け橋になることを人生のミッションとして掲げており、特に学生の時に経験した異文化交流がきっかけで海外に興味を持つようになりました。そのため今度は私自身がきっかけになりたいと考え応募しました。
N.O
養成講座420時間を修了したあと、日本以外でも日本語教師として活躍の場を広げたいと思い応募しました。
M.K
教師という仕事に以前から大変魅力を感じており、日本だけではなく海外でも経験を積むことで、教師としての可能性や幅を広げたいと思い応募しました。
E.O
日本で日本語教師としてのキャリアが3年経ち、コロナも落ち着き始めた時期だったので、日本語教師としての新たな挑戦と次のステップの機会として応募を決意した。また、もともと米国で教師として就労経験があったので、これまでの経験を活かせると考えた。
K.N
日本国内の外国にルーツを持つ子どもの日本語教師教育に関わりたいと思っており、そこで生きる経験をしたいと考え、応募しました。
Y.T
バンクーバーで小学生に日本語を教えていましたが、さらに視野を広げたいと思っていました。Co-Teacghing と言う経験ができるのも貴重だと思い、応募しました。単に日本語を教えると言うだけでなく、日本文化の素晴らしさもアメリカの学習者に伝えていきたいと言うのが目標です。
H.M
大学卒業後航空業界で働いていましたが、国際線を乗務するようになってから、より日本の文化・言葉の魅力や国際交流の面白さに気がつくようになりました。養成講座修了後、日本語教師へ転職し、次第に海外の日本語教育に興味を持つようになり、米国での生活を通して米国・日本のことを学びながら、より多くの人に日本の魅力や国際交流の楽しさを伝えたいと思い、J-LEAPに応募しました。
S.K
中等教育における日本語教育に興味があり応募しました。日本語教育経験が長くなるにつれて、自分自身の教え方や学生との接し方に型ができてしまっているように感じたため、全く新しい環境で日本語教育に携わることで、日本語教師としての自分を見つめ直したいと思っています。
K.H
アメリカで2年の教師経験ができるということに魅力を感じ応募しました。最終的には大学で教えてみたいという目標があり、中等教育ではどのような日本語教育が行われているのかとても興味がありました。私は教授経験がないので、現地の先生から様々なことを学びながら、自分の良さを見つけ活かしていけるいい機会だと思いました。
R.K
養成講座で学んだことについてもっと実務経験を積みたいと思い応募しました。アメリカでの就労経験ができることも大きな魅力でした。
S.W
高校でアメリカに短期留学したことをきっかけに、異文化交流に興味を持ちました。大学でカナダに留学し英語を主に学びました。言語や文化で人と繋がることの楽しさを伝えたいという想いから応募しました。自分ならではの日本を伝えながら、興味のあるアメリカについてもっとたくさん知りたいと思いました。
H.Y
米国の学校教育現場で指導経験を積めるプログラムに魅力を感じて応募しました。個人的には、語学学校等ではなく、「学校現場」という点が重要でした。語学教師としてだけでなく、学校教員としての視野を広げたいと思っています。
M.S
幼い頃から英語を勉強していたこと、大学時代に留学生の日本語学習の手伝いをしたことをきっかけに国際交流や日本語教育に興味を持ちました。また、日本語教師として働いた際に、ただ言葉を教えるだけでなく、人との繋がりの大切さを実感しました。そこで、J-LEAPは日本語教育と日米関係(人と人との繋がり)のどちらも視野を広げることができると思い、応募に至りました。
C.G
大学生の頃に経験したアメリカ留学と様々なバックグラウンドを持つ留学生や英語教員に影響され、国際交流と教育分野に興味を持つようになりました。教授経験はほとんどなくても、実践をしながら、さらにお手本となる先生と一緒に働けることがこのプログラムの最大の魅力だと思い、応募しました。
K.M
日本語学校で日本語を教えているうちにある程度自分の中での教え方のスタイルがかたまってきたように思い、新しい環境に行って視野を広げ新たな教授法を学びたいと思い応募しました。
N.M
価値観や異文化に関心があり、その2つに影響しうる教育の違いを現場で見れることに魅力を感じました。また1人で働くのではなく、LTがいるので教授法を現場で吸収し、成長できる機会と思い応募しました。