S.Y
模擬授業では特に語彙コントロールと私らしさを表現することを意識して準備しました。模擬授業後の面接官からの質問でも、その点を深く聞いてもらえたので自己PRにも繋がる回答ができたのかなと思います。
N.O
面接の前に「志望理由」「自己PR」「派遣後に起こりうる問題への解決策」など、質問されそうな項目を想定して英語と日本語で準備しました。また、服装、表情、声の大きさなど細かい部分に気を付けて面接に臨みました!
M.K
11期の面接は、オンラインでの実施でした。模擬授業では、フラッシュカードや写真を使うなどの工夫をしました。先生は笑顔が一番です!笑顔で乗り切りましょう:)
E.O
模擬授業ではこれまでの授業で使用した教材やアイデアを活用し、質問された時に必ず活動の意図と予想できる学生の成果が日本語と英語で答えられるように準備した。個人面接では、自分がこのプログラムに参加するにあたってどのような貢献ができるのかを過去の経験を軸に説明できるように準備した。
K.N
色々な学力の生徒がいる学校をイメージして、できるだけ全員が参加できる授業を意識して、おこないました。授業の意図や過去の教育関係の経験について日本語と英語で話せるように準備をしました。
Y.T
J-LEAPというプログラムがどんなもので、このプログラムを通して、自分がどう役に立てるのか、どう成長できるのかの2点を意識して準備しました。あとは、持ち前の明るさをオンラインでも伝えられるよう、声のトーンや、話し方に気をつけました。笑顔は忘れずに!
H.M
プログラムの目的を理解するために、ホームページや過去の先輩の年次/活動報告書を繰り返し読みました。また、このプログラムでどのようなことをして、どのように成長していきたいのか、終了後にはどのような自分になっていたいのかを具体的に考えました。面接では、自分の気持ちを素直に伝えることを意識しつつ、面接官の方たちとの言葉のキャッチボールを楽しむようにしました。
S.K
プログラムの目的と自分自身の目標について、改めて考え直してから面接に臨みました。面接時には焦らないこと、はっきりと笑顔で話すことを意識しました。
K.H
プログラムの目的をよく理解し、それに対して何ができるのかを面接前によく考えました。またプログラム終了後にはどんな自分になりたいのかも考え、伝えられるように準備しました。
R.K
オンライン面接だったので声の大きさとトーン、笑顔を忘れずに明るく臨みました。
面接で想定される質問に対してある程度回答は準備しましたが、それにしばられず面接官とのコミュニケーションを大切にし、自分の言葉で気持ちを伝えるよう意識しました。
S.W
一般面接では、どうしてJ-LEAPでなければならないのか、自分にはプログラム内で何ができそうか、何を学び成長したいかをメインで準備しました。
専門面接では、オンラインだったため、オンライン内でできる工夫、時間管理には十分に注意しながら準備しました。笑顔で想いを伝えてください。
H.Y
選考が全てオンラインだったため、国外からでも応募することができたのはよかったです。ただし、オンラインでの模擬授業では、音声や画面共有の不具合などが発生し、予定通り進まないこともありました。そのため、オンライン環境を想定した準備や練習を事前に行っておくことをおすすめします。
M.S
面接日に、あるプログラムに参加中だったのですが、オンライン選考だったため、受けることができたのが助かりました。専門面接では、実際にアメリカの学生に教えるときに、どんなことをしたらワクワクしてもらえるか考えながら準備をして本番に挑みました。
とにかく最初から最後まで、笑顔と明るい声と自分らしさを忘れないように、画面越しでもそれが伝わるように気をつけました。
C.G
J-LEAPプログラムの目的を理解して、プログラムを通じて何ができるのか、終了後にどんな自分でありたいかを伝えました。準備では、聞かれそうな質問も考えて、ネイティブの友達に面接の練習相手になってもらいました。
K.M
面接時に緊張しすぎないように模擬授業の練習を何度もして準備しました。あとは、J-LEAPのホームページをよく読みプログラムについて理解し、このプログラムでどのようなことをしたいかや将来の目標などを日本語と英語で言えるように考えておきました。
N.M
どうしてこのプログラムに参加したいか、自分がどう役に立てるかを予め整理しておいて、やる気をアピールできるようにしていました。緊張するとは思いますが、笑顔でそして自分らしい声で思いを伝えてください。