iMS をもっと知る > 活動報告 > 学芸館清秀中学校様でも、 TechTree を使った授業を実施!
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【イベント名】
電子工作系ワークショップ
※ NPO法人 だっぴ 様主催の「i世界ショート転生」というキャリア教育プログラムに参加。
【日時場所】
2025年9月5日、岡山学芸館清秀中学校
【使用教材】
iMSが独自開発した、プログラミングと現実世界のセンサーを結びつける教材「TechTree」
【活動内容】
センサー(光度、高さ)を動かす、実践的なプログラミング体験
この授業のテーマは、「未来にこんな道具があったらいいな」をつくるスキルを身に着けることです。
どんなにすごい発明も、最初はだれかの「あったらいいな」「こんなものをつくりたいな」というアイディアから始まりました。そこで、まずはなにかを作るうえで最も大切なアイディア出しからはじめました。
「未来にあったらいいな」というものやことのアイデア出しを行い、特設サイトをつかって共有します。
下の画像は当日使用したウェブアプリの画像と、参加者のアイデアの一部です。
アイディアを共有した後は、TechTreeをつかって実際に電子工作をしました。TechTree用のオリジナルテキストを使って、2人1組で協力しながら学習を進めます。
テキストがあるので、講師は生徒の疑問に答えることに集中できました。90分ほどの時間でしたが、プログラミングだけでなく配線のつなぎ方に至るまで、基本的なことはすべて中学生だけでできるようになりました。
みんな、楽しみながら電子工作を楽しんでくれたと思います!
事前の期待と、終了後の実感を比較すると、参加者の中で「思考力」と「意欲」に変化が見られました。事後のアンケートでは、5 段階中 4.88 の満足度を達成しました。
1. 「考える力」と「発想力」の実感値が上昇
参加前のアンケートでは「モノづくりスキル」への期待が中心でしたが、ワークショップ後には「様々な角度から物事を考える力」や「アイデアを発想する力」を得られたと実感する参加者が増加しました。 単なる作業だけでなく、試行錯誤するプロセスそのものから深い学びを得られたことがわかります。
2. 「プログラミング」への興味が急上昇
「新たに興味を持ったこと」として、多くの参加者が「プログラミング」を挙げました。
「今まで興味がなかったけれど、もっとやってみたいと思った」「システムや機能の仕組みが気になった」 といった声が寄せられ、次の学習への意欲的な姿勢が見られました。
3. 「協力」による成功体験
振り返りでは「友達と協力できた」「みんなで完成させた」という感想が多く寄せられました。実践の中で自然と協働する楽しさを体験できたようです。