概要:佐賀市中心に位置し、長い歴史を持つ唐人町商店街。その街の変遷を追い、長続きする店の特徴、これからの唐人町商店街について考えてみた。
概要:大井堰は江戸時代に成富兵庫茂安の指揮の下建設された石井樋群の一部だ。このツメによって嘉瀬川から多布施川に、ひいては佐賀城下に生活用水を供給してきた歴史がある。ここでは石井樋の音によって佐賀を感じてもらいたい。
概要:面部流は佐賀県を代表して、現在佐賀県の重要文化財に指定されています。「面部流」で踊ることは、豊作を神に感謝し、雨を降らせ、恨みの鎮魂、そして神に祈ることを意味します。伝統的な視点から見れば面浮立は意味が深くてユニークな踊りなので、いつまでもこの佐賀県の宝を守りましょう!
概要:近年、IT企業の誘致が進む佐賀県。そこには、災害の少なさや三密回避のしやすさ、人材育成環境の充実など、佐賀らしい魅力が詰まっていました。
概要:10市10町それぞれの地域から佐賀の特産品を集めました。知っているようで知らない、佐賀の特産品から、佐賀県全体のことを知るきっかけになればいいなと思います。
概要:左の地図は佐賀市街の地図になります。しかし、ただの地図ではありません。この地図はクリーク(水路)・河川だけで構成されており、道路は反映されていないのです。実は全長約2000kmにも及ぶクリークが佐賀平野に張り巡らされています。カヤック体験を通してクリークからみる市街地は今まで見てきた街とは全く異なる街なんです。ここではクリークの魅力を紹介します。
概要: 私は今回、佐賀県の国際交流の中でも、佐賀に住んでいる外国人の方々がより良い生活を送るためにどのような支援やサービスがあるのかについて詳しく調べました。
概要:みなさん、お花見といえば春の桜だけだと思っていませんか??実は秋も植物の魅力溢れる季節なんです!今回はそんな秋のお花見スポットを佐賀県の魅力とともにゆっつら〜っと私目線で紹介したいと思います!
概要:小城市の鯉について調べていく中で鯉料理を初めて食べてみて、とても美味しく頂くことができました。また、清水の滝は本当に壮大で感動しました。滝の近くまで行くことができ、さらに大きさを感じました。小城市を訪れた際にはぜひ清水の滝を見に行き、鯉料理を楽しむことをお勧めします。
概要:今ではイカのまちとして知られている呼子には、興味深い鯨にまつわる伝統文化が古くから残っています。海岸沿いにはもちろん、裏道に入ったところでもわずかに残った鯨信仰の文化を見つけることができ、かつて栄えた文化が垣間見えて非常に面白いです。呼子に訪れたときにイカだけでなく鯨文化も頭の片隅に入れてまちを巡ってみてはいかがでしょうか。
概要:佐賀市の呉服元町周辺。呉服元町は、佐賀市中心部に位置し、江戸時代佐賀城下町にあって長崎街道が通った。近世以降も中心市街地の商店通りとして賑わっていたが、現在はその面影が薄れ、空き家や駐車場が増えてきている。今回は、1番賑わいを見せていたであろう1963年から、活気がなくなってきた2001年、そして2018年までの住宅地図を元に、呉服元町の街並みの変遷やターニングポイントとなる出来事を探ってみた。
概要:家でも学校でもない“居場所”を作ること。・・・そうすれば、集中したいとき、ひとりに飽きて誰かと喋りたいとき、すきま時間を有効活用したいときなど、上手く活用し、1日を豊かにすることができます!!
私自身ひとり暮らしと通いどちらも経験していて、どちらの苦労も痛いほど分かります(笑) なので、そんな私が今回、佐賀大学生にお勧めしたい “居場所スペース”についてご紹介させていただきます!