2025年度 第1回 公開研究会
2025年度 第1回 公開研究会
日時: 2025年10月18日(土)13:00~
場所:5309教室(ハイブリッド形式)
報告者: 武藤真奈氏(杉村楚人冠記念館学芸員)
題目:ジャーナリスト杉村楚人冠と新仏教」
研究会では、武藤真奈氏(杉村楚人冠記念館学芸員)をお招きし、「ジャーナリスト杉村楚人冠と新仏教」という題目で発表していただきました。
明治末期から昭和前期の東京朝日新聞社でジャーナリストとして活躍した杉村楚人冠(本名広太郎)。楚人冠は青年時代、仏教に強い興味を示し、仏教改
革運動に参加し論考を執筆する等、精力的な活動を行なっていました。その中で東洋大学教授・学長を務めた高島米峰や、哲学館で教鞭を取った境野黄洋等らと知り合い、親交を結びました。今回の講演では杉村楚人冠記念館史料を紹介しながら、楚人冠と仏教との関わりや、そこから広がった人脈、また楚人
冠の業績等について発表して下さいました。
公開研究会は7名が参加しました。