2023年度　上級ゼミナールⅠ＆Ⅱ

メンバー（13名）：井内, 石川, 梅村, 賀, 木村, 柴田, 白賀, 保阪, 八代, 横沢, 渡辺（一）, 渡辺（春）, 綿貫

★後期　上級ゼミナールⅡ

• 2024/01/17：最終レポート提出など

• 12/20：インゼミ反省会

  • • スケジュール管理（途中経過の締め切りの厳格化）

    • 執筆のマナーの徹底

    • 報告練習不足

• 12/16（土）：環境経済学インゼミInSEP　参加

• 12/13：進捗状況報告・ディスカッション　第 3 班　EV の普及について（井内勝之、賀愛笑、保阪楓乃、八代成）

• 12/6：進捗状況報告・ディスカッション　第 1 班　インフラのあるべき姿（木村藍、柴田京、白賀一平、横沢修太朗、渡辺春乃）

• 11/29：進捗状況報告・ディスカッション　第 2 班　養殖牡蠣と海洋ごみ問題について（石川隼大、梅村凛、渡辺一心、綿貫来美）

• 11/22：作業回

• 11/15：進捗状況報告・ディスカッション　第 3 班

• 11/8：進捗状況報告・ディスカッション　第 1 班

• 11/1：進捗状況報告・ディスカッション　第 2 班

• 10/25：作業回

• 10/18：進捗状況報告・ディスカッション　第 3 班：EV普及のための課題　～ 充電インフラについて ～

• 10/11：進捗状況報告・ディスカッション　第 1 班：グレーインフラとグリーンインフラの比較

• 10/4：進捗状況報告・ディスカッション　第 2 班：漁業と海洋プラスチックの関係

• 9/27　インゼミ担当者、班長、進捗報告順番などを決定

• • インゼミ係

    • 事務局担当（参加者とのやりとり, プログラム作成）1名：　柴田京

    • 懇親会幹事　2名：井内, 木村

    • 当日受付　2名：保阪, 渡辺（春）

    • タイムキーパー：

    • 大学入り口付近の案内　2名：

• • 各班の班長（班長には◎）

    • 第1班　◎柴田, 渡辺(春), 白賀, 横沢, 木村

    • 第2班　梅村, 綿貫, ◎石川, 渡辺(一)

    • 第3班　賀, ◎井内, 保阪, 八代

★前期　上級ゼミナールⅠ

• 7/18：作業日

• 7/11：中間報告

• 7/4：進捗状況の共有・相談

• 6/27：　担当者出張のため休講

  • • 課題：テーマの具体化　➡　仮説・手法（データ, 理論）・先行研究サーベイ

• 6/20：　研究の班とテーマ決め　班員, テーマ, スケジュール調整

  • 第1班　柴田, 渡辺(春), 白賀, 横沢, 木村：グリーンインフラとグレーインフラの比較

  • 第2班　梅村, 綿貫, 石川, 渡辺(一)：海洋プラスチックが及ぼす観光業・漁業への影響

  • 第3班　賀, 井内, 保阪, 八代：EV導入とCO2の排出

• 5/16：　書籍輪読準備

  • 輪読担当

    • 5/23　学内行事のため休講

    • 5/30①：　保阪, 渡辺（春）, 梅村　『第1章　循環経済における拡大生産者責任の果たす役割（細田 衛士） 』

    • 5/30②：　賀, 柴田, 木村　『第5章　統合評価モデルによる地球温暖化の経済影響評価の現状と課題（坂上 紳） 』

    • 6/6①：　石川, 井内, 綿貫　『第6章　産業部門の節電行動と電力料金改革の経済効果（樽井 礼） 』

    • 6/6②：　4年生との就職座談会を予定

    • 6/6②→6/13①：　白賀, 横沢　『第9章　グリーンインフラの経済学（大沼 あゆみ） 』... [第2巡発表会　1位]

    • 6/13①→6/13②：　八代, 渡辺（一）　『第4章　イノベーションと環境政策（井上恵美子） 』

• 4/18：　書籍輪読の班と担当箇所の決定, 報告デモ（山上）, 懇親会の座談会

  • 輪読担当（予定）

    • 4/25①：井内, 柴田　　『第8章　国際資源循環の経済学（山本 雅資）』

    • 4/25②：石川, 渡辺（一）　『第10章　持続可能な開発と先住民の世界観の関係　――実証と理論（チョイ・イー・ケエヨン）』... [第1巡発表会　1位]

    • 5/2①：賀, 渡辺（春）, 綿貫　『第2章　経済学から見た廃棄物の不適正処理問題（一ノ瀬 大輔）』

    • 5/2②：梅村, 木村, 保阪　『第3章　廃棄物の適正処理とリサイクルのための回収システム（斉藤 崇）』

    • 5/9①：白賀, 八代, 横沢　『第7章　資源の呪い　――理論と現実（新熊 隆嘉）』

  • 懇親会について

    • 5/24　19時～　予定

• 4/11：　自己紹介と年間スケジュールの確認、そして輪読書籍の決定

  • 輪読書籍：　細田, 大沼[編]（2019）『環境経済学の政策デザイン　－資源循環・低炭素・自然共生』慶應義塾大学出版会