ロシアの真実




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【ロシアスパイ事件】

【女ロシアスパイ映画「ソルト」公開も】





【ロシアスパイ事件】


みなさん覚えてますか?2010年にアメリカ国内でロシアのスパイ10人が逮捕されたというニュース。

美人スパイ、アンナ・チャップマンで騒がれたあの事件です。

しかし当時多くの人が思ったことでしょう「いまどきロシアのスパイ?」って
テレビの朝のワイドショーでも司会者やゲストが首をかしげているシーンを私は見かけました。

もちろん当然この事件も不自然なことだらけです。


まずわかりやすいのがこれです。
スパイの逮捕が行われた日は米露首脳会談の2日後の6月27日です。


首脳会談マスコミ記事
http://www.asahi.com/special/npr/TKY201006250184.html


そして下はロシアスパイ逮捕記事(記事が削除されていたので当時の記事のコピーを貼っておきます)


写真に暗号、公園で報酬…なお続く露の諜報活動
6月29日23時56分配信 読売新聞

 【ワシントン=本間圭一】米国が28日発表したロシア・スパイ拘束事件は、関係強化に動く米露の間で、「冷戦時代のスパイ小説」(米ABCテレビ)さながらの諜報(ちょうほう)活動がなお続いている現実を映し出した。

 「米国には長期派遣。教育、銀行口座、車、家を与えるのは、任務の完全遂行のため。米国の政策立案者を調べ、関係を築き、情報を送れ」

 ロシア対外情報局(SVR、旧KGB)が、今回拘束されたスパイにあてた秘密のメッセージだ。司法省の資料などによると、スパイは偽造パスポートなどで1990年代半ば以降から米国に住んでいた。家庭生活を営み、子供も育て、近所付き合いもしながら、SVRからの連絡を待つ男女のスパイもいた。

 SVRの指示は具体的だったようだ。2009年のオバマ大統領訪露前には、米国の核兵器削減方針や対イラン政策の情報などを要求。スパイはこうした指示に従い、米国家安全保障会議(NSC)の元高官らと接触することもあった。ボストンのスパイが2004年、核施設勤務者と接触し、地中貫通爆弾「バンカーバスター」の情報を収集した例もあったという。

 情報伝達では、文書や写真などに暗号を埋め込む手法のほか、スパイとロシア政府関係者がノート型パソコンで無線通信する手法が、今月5日にワシントンのレストランで確認された。報酬受け渡しも小説さながら。あるスパイは南米で、1万ドル(約90万円)入りのバッグを八つ受け取った。公園のベンチに座ったロシア諜報員が、隣に座ったスパイにバッグを渡した例のほか、報酬を地中に埋め、それを別の人物が掘り起こすケースもあった。

 米当局もまた、隠しマイクや隠しカメラ、電子メールや電話の傍受などを駆使して捜査を進めた。


 ◆露が非難声明

 【モスクワ=貞広貴志】米国で男女10人がロシア当局のスパイとして拘束された問題で、露外務省は29日、「(米司法省の)措置には根拠がなく、不適切な目的を目指したものだ」と非難する声明を発表した。

 声明はさらに、過去にも両国関係が改善しつつある時に、同様の事件が起きたと指摘。米露関係の改善を望まない米政府内勢力による陰謀との見方を示唆した。 最終更新:6月29日23時56分
読売新聞



もうこれでおわかりですよね。
スパイ逮捕記事の一番下に書かれているとおりです。
この事件は米露関係の改善を望まない米政府内勢力による陰謀です。
核軍縮を含んだ首脳会談直後に各情報を集めていたロシアスパイ逮捕。あまりにもわざとらし過ぎ。


そして細かい部分の指摘をしていきます。
スパイ逮捕記事中にある「公園のベンチに座ったロシア諜報員が、隣に座ったスパイにバッグを渡した」や「報酬を地中に埋め、それを別の人物が掘り起こすケースもあった」と書かれているが、現実にはこんなやり方はあり得ないですよね。
スパイがこんな行動をするのは自分たちが監視されていることを想定しているから、と思われるかもしれないが、こんなことを監視している人間の前でやったら怪しい人間であることを自らばらしているようなものです。そして実際に監視されていてバレていた。
さらに情報伝達では文書や写真などに暗号を埋め込むほど用心しているかと思えば、金の受け渡しではスパイ丸出しの手口。しかもロシア機関はスパイに口座も用意しているはずなのになぜか直説受け渡し。
そしてそもそもロシアスパイたちは前身がKGBであるロシア対外情報局出身となっていますが、これが事実ならスパイ中のスパイとなるわけですが、そんなスパイが監視や隠しカメラ、マイクに10年も気づかないなど話が矛盾していますよね。
またスパイたちは元米高官や核施設勤務者と接触していたと書かれているが当然接触した人間はこれ以外にも大勢いたはずですが、スパイは自分たちがスパイだとバレた場合など接触した人間を殺害する可能性もありますよね。空き巣狙いが家主に見つかって殺害する例のように。なのに捜査機関は10年以上もスパイたちを泳がしていたわけです。こんな危険極まりない捜査あり得ないはずです。
このスパイ事件も矛盾丸出しのニュースです。

スパイ事件なんてこんなもんですよみなさん。



【女ロシアスパイ映画「ソルト」公開も】


そしてこの逮捕劇からひと月後の7月29日にはロシアの女スパイ映画「ソルト」が公開されています。

ソルトのポスター



アンナチャップマンの写真

ロシアスパイの存在を印象付ける
にはもってこいの映画ですよね。

ちなみに日本でも同じような例
2012年5月29日に中国書記官が日本でスパイ活動をしていたと警察が出頭要請をしたことで騒動になりましたが、その直後6月2日に日本ではスパイ映画「外事警察」が公開されいました。
この外事警察は公安部の外事2課を題材にした映画だが、外事2課は中国や北朝鮮といった東アジアのスパイやテロリスト担当をしている部署。

さらにこのページを読めば映画が政治目的で利用されているのではないかと疑いたくなるはずです。→安保法成立の真実

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