新型コロナウイルスの真実

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「私は公安警察の拉致事件捏造に利用されていた」を追加しました　　2022年4月26日

実は皆さんが見てきたコロナニュースの情報を少し掘り下げたり一つにまとめてみると明らかにコロナの状況がおかしなことになっていることに気づくはずです

コロナはアメリカにとって都合が良すぎるタイミングで起きているのです

また志村さんなどの有名人やクルーズ船の感染確率などおかしなことだらけなのです
このサイトを読み進めていただければコロナニュースは　”演出”　されていることがわかります

要するにコロナがインチキだということです

新型コロナウイルスの真実

【アメリカにとって都合が良すぎる新型コロナウイルス】

【マスコミのコロナ報道はインチキ】

【コロナの存在証明をめぐる裁判を報道しないマスコミ】

【マスクに効果がない事実を報道しないマスコミ】

【世界の感染者数が操作されている】

【芸能人が亡くなる確率がおかしい】

【これが一番怪しい情報です】

【有名人のインフルエンザ死亡例はゼロなのに】

【不自然過ぎるクルーズ船での感染確率】

【インフルエンザとの比較でもわかる不自然さ】

【さらに不自然なことが起きた】

【大韓航空機爆破事件と共通点あり】

【コロナの告発をしている私自身が感染しました】

【アメリカにとって都合が良すぎる新型コロナウイルス】

10年以ほど前からアメリカは中国によるウイグル人権問題、サイバー攻撃、そしてHuawei(ファーウエイ)の情報漏洩とたて続けに中国への批判を続けています

しかしこれら全てに明確な証拠が無く中国は完全否定しています

そしてこのような中で今度はコロナウイルスが発生したのです

スペイン風邪以来１００年ぶりとなる世界規模の伝染病がこんなタイミングで発生しているのです

しかもそのタイミングが対中国超強硬派のトランプ大統領の在任期間中で、さらに発生場所が中国のウイルス研究機関がある武漢です

そしてトランプは言いました「コロナは研究所から漏れたんだ」と

中国を責めたいアメリカにとって都合が良すぎです

さらにその後もアメリカはTiktokの情報の漏洩や、ミャンマーでのクーデターは裏で中国が手を貸していたという批判もしました

また最近ではスパイ気球事件もありました

もちろん中国側は全否定です

こんなにうまいこと次々と中国を批判できる材料が発生するというのは明らかに不自然です
また中国を敵視しているのは日本も同じで日本国内でも過去にこんなインチキ丸出しのスパイ事件もありました
↓
「中国の真実」

この事実を踏まえて下の記事も読んでみてください

【マスコミのコロナ報道はインチキ】

そしてアメリカだけでなく日本も中国を敵視している国のひとつです
その日本のマスコミはコロナ死亡者数をコロナが原因で亡くなったかどうかの判別がつかない人も含めて報道していました
この報道に否定的な人も大勢いたのに一貫してこのやり方を変えず毎日コロナの感染者数を伝えて国民の恐怖心を煽っていました

そしてそれ以外のマスコミのコロナ報道もおかしなことだらけなのです

マスコミは国民に毎日外出自粛を呼びかけています

しかしそのマスコミ自身が志村さんや岡江さんというコロナで亡くなった人の自宅や関係先にも大挙してインタビューに行っていました

志村さんのご兄弟へのインタビュー風景

岡江さん関係者へのインタビュー風景

感染者と関りがあった人という一番行ってはいけない場所に行ってインタビューをしているのです

こんなことをしたマスコミが外出自粛呼びかけているのです　本末転倒もいいところです

またコロナを公表していなかった岡江さんの関係者への批判もしていませんでした

さらにマスコミはパチンコ屋など自粛しなかった企業などを猛批判していました。しかし御覧のようにそのパチンコ店や客のところへ大勢で押しかけてインタビューをしているのです

しかも報道関係者自身がテレ朝の富川雄太アナという感染者まで出ています。身内から感染者を出しているマスコミが大勢で批判に行っているのです

やっていることがめちゃくちゃです
マスコミのコロナ報道がいかに見せかけだけのパフォーマンスであるかがわかりましたか？

さらに言うとそのコロナを毎日伝えているアナウンサーで最初の感染者が民放の代表的ニュース番組「報道ステーション」のメインキャスター富川悠太アナ

というのもわざとらし過ぎだと思いませんか？

これらの見せかけだけのマスコミの行動は「はじめからコロナがインチキだということを知っていた」という感じに見えないでしょうか？

下の項目も読めばそれがわかります

【コロナの存在証明をめぐる裁判を報道しないマスコミ】

今現在コロナの存在証明をめぐり徳島大学の大橋眞教授が国を相手に裁判を起こしています

「武漢ウイルスワクチン特例承認取消請求」

という裁判です

https://hanwakukikin.jp/

専門的過ぎて私には理解できないのですが簡単にいうと今の段階では世界において新型コロナウイルスという病原体は特定できていないらしいのです

そしてこの状態では予防接種法において「新型コロナウイルス」という固有名詞を使うことはできないらしいのです

なのでPCR検査やワクチン接種、マスクの使用を中止するように国に求めている裁判です

しかしこの裁判をマスコミが一切報道していないのです

下の動画は大橋教授の説明と弁護団によるマスコミへの抗議の会見の様子です

↓

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39221565

あれだけワクチンの副作用を報道していたマスコミがなぜかワクチン接種反対の裁判を微塵も扱わないのです

それはこの裁判で不都合なことがあるから以外にありません

それが　新型コロナの存在証明が無い　という部分です

そしてコロナは存在しないという裁判には一切触れずにこんな記事まで書いています

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210621-OYT1T50049/

記事ではコロナが存在しないという情報を「荒唐無稽」と言って置きながら存在する証明が

米疾病対策センター（ＣＤＣ）が公開しているウイルスの写真を確認すれば、デマと分かる。「ＰＣＲ検査は風邪も検出する。感染者数は水増しだ」との誤情報もあるが、検査は新型コロナ特有の遺伝子情報を基にしており、普通の風邪とは区別されている。

と、たったのこれだけ

マスコミによる完全な情報操作が行われています

マスコミはコロナがインチキであることがバレるのを恐れてこの裁判を封じ込めているのです

またおかしいのはこれだけではないのです

どうもこの裁判を逆手にとって　＂コロナは中国によるテロ＂　ということにしようとしている連中がいるようです

当然それをしようとしているのはコロナを仕掛けたアメリカのFBI、そして警察とマスコミとその仲間たちです

大橋教授自身はコロナが中国によるテロなどという証言はしていませんから

ちなみに新型コロナじゃなければこの事態は一体なんなのだ、ということですが私はインフルエンザが新型コロナとして判定されているのではないかと思っています

その理由はコロナ発生後にインフルエンザの感染者数が激減していることです

↓

https://weathernews.jp/s/topics/202201/210165/

コロナとインフルエンザの同時検査はほとんど行われていませんからインフルエンザを減ったことにしてその分をコロナの感染者とされていたのではないかと思っています

その理由としてPCR検査のキッドを開発したのが2企業いて2企業とも出来て間もない企業だという情報があったのでコロナははじめから仕組まれていたのではないかと思っています

しかしその記事が見当たらなくなってしまったので今は証拠が出せません

そしてそれを行ったのはアメリカだと思っています

だってコロナは武漢ウイルス研究所の近くで発生して対中国強硬派のトランプ大統領が中国による生物兵器テロだと言ったじゃないですか

話がわざとらし過ぎでしょ

【マスクに効果がない事実を報道しないマスコミ】

3月13日にとうとう日本でもマスク義務が解除されました

しかし実は昨年のうちに世界中のほとんどの国がマスクの義務を解除していたのをご存じでしたか？

そしてマスクを解除した国々ではその後感染者が増えていないのです

しかし日本のマスコミはなぜかこの事実もほとんど報道していないのです

扱ったのはせいぜいネット版の記事くらいです

ここでもマスコミはおかしなことをやっているがわかりますよね？

こちらに各国の解除時期を載せています→新型コロナ関連資料

下のグラフは解除した国の感染者数のグラフをキャプチャーしたもので全て20年1月から22年12月までのグラフです

赤いラインはその国の解除時期です

その他の国のグラフのキャプチャー画像は新型コロナ関連資料の下のほうにあります

グラフでわかるように解除後に感染者が増えている様子がありません

わずかに増えている国もありますがそれ以前の増減を見るとマスクの影響とは言えないような増え方だしその後直ぐに減ってもいます

またかなり期間をおいてから増えているパターンもあるのでこれらの状況からしてマスクの影響とは考えにくいです

要するにグラフからすればマスクに効果があったようには思えません

ちなみにこれらの国は日本のように解除されてもマスクをし続けるということはないのでマスクのせいで増えないという可能性も無いわけです

画像は各国の解除時期のスポーツの観客席の様子で、ほとんどの客はマスクをしていません

22年4月30日　メジャーリーグ「カブスvsブリューワーズ」

https://www.youtube.com/watch?v=MA7267GiV0Q

22年4月23日　オ－ストラリアラグビー

https://www.youtube.com/watch?v=pQ4VuZA9lcE

22年6月14日　サッカー「フランスvsクロアチア」

https://www.youtube.com/watch?v=8tG5iOAysYk

22年4月18日　スペインリーグ「レアルvsセビージャ」

https://www.youtube.com/watch?v=rhRBADgReis

対して日本国内のグラフです

日本の解除は23年3月13日ですがグラフは20年1月から22年12月のものなので日本の解除時期は入っていません

そして赤いラインは世界のマスク解除が完了した時期を示したものです

なぜかマスク解除を行わなかった日本なのに6月に再び感染者数の記録を更新するほど激増したのです

海外ではマスク解除をしても感染者は増えず、日本ではマスクをしていても感染者が激増した
この状況から言ってやはりマスクにコロナを防ぐ効果などなかったと言えますよね

しかしこの事実をマスコミは報道していないのです

マスコミは海外に特派員などがいてこの状況を知っていたはずなのに報道しなかったのです

そしてマスクをしていた日本がけが増えたという不自然な状況に疑問も投げかけないのです

やはりコロナがインチキであることがバレるのを恐れて報道しなかったとしか考えられません

ちなみにグラフの参照元はグーグルで「コロナ感染者数」で検索すると一番上に表示されていたサイトだったのですが現在はなくなってしまいました

↓
https://news.google.com/covid19/map

このサイトはWHOが発表したグラフを載せていたのですがそのWHOのサイトすらなくなっていました

これも怪し過ぎです

【世界の感染者数が操作されている】

話はこれだけでは終わらないのです

各国のグラフを見ておかしなことに気づきませんか？

このページの下のほうにグラフがあります→新型コロナ関連資料

海外のどの国もなぜか22年1月に激増している点です

22年1月は世界中でマスク解除へ向けて動き出した時期と重なります
まるで「世界のコロナを騒動を終わらせないぞ」と言わんばかりのタイミングで世界中で一斉に激増したのです

各国のグラフを見ても感染者数の増減に共通点は無いのに、よりによって解除へ動き出した時期だけ一斉に激増したのです
しかしどの国もまるで激増などなかったかのようにその後に解除を行いました

これは国民性の違いというのもあると思いますが、サッカーや野球などスポーツの試合の観客を見ると解除のだいぶ前からマスクをしていない国があったことから日本のマスコミのようにキチガイじみた報道をしていなかったりコロナを茶番と捉えていたのもあったのではないでしょうか

対して日本です

赤いラインで示したように激増したタイミングがほとんどの国がマスクを解除を終え、さあいよいよ日本も解除かと期待していた6月なのです

まるで1月の激増に追い打ちをかけるように「日本だけはコロナ騒動を終わらせないぞ」と言わんばかりのタイミングでさらに激増したのです

そして実際に日本では解除は行わなかった

これ見方を変えると海外ではマスク解除を阻止することに失敗したから、日本だけはそれを避けるために再び6月に激増させ解除を阻止をした

という感じに見えないでしょうか？

どいういうことかというとコロナ騒動が終わると都合が悪い何者かが世界の感染者数を操作しているということです
何者とはアメリカのことです
【アメリカにとって都合が良すぎる新型コロナウイルス】で説明したようにアメリカは世界で一番中国を敵視している国でコロナ発生のタイミングがアメリカにとって都合が良すぎなのです

また【コロナの存在証明をめぐる裁判を報道しないマスコミ】で説明したようにコロナの存在証明をしたのもアメリカの疾病センターですし

でなければ世界で同時に感染者が増えたり、マスクをしていた日本での6月の激増というおかしな現象の説明がつきません

そして日本もアメリカ同様に中国を敵視している国のひとつです

その日本ではこんなニュースもありました

マスク解除を期待した22年6月の2か月後の8月に開催された徳島の阿波踊りでコロナの集団感染が見つかったというニュースがありました

その内容は「集団感染の理由は多くの人がマスクをしなかったため」というものです

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220923-OYT1T50130/

しかし説明したようにマスクにコロナを防ぐ効果などありません

なのにこのようなニュースがこのようなタイミングで出る

そしてさらに22年の大みそかの紅白に出場した韓国のK-POPグループTWICEのダヒョンさんが感染したというニュースが23年１月3日にありました

https://news.yahoo.co.jp/articles/f250f1097951722e8e910e6a71f6c3ea0eee11d9
紅白出場のために日本にわずかしか滞在していなかった世界的スターが感染なんてわざとらし過ぎです
これは日本ではまだまだコロナが猛威を振るっているという印象を日本国民に与えられますよね？

またマスコミは未だにコロナワクチン後遺症やワクチンの影響の疑いがある死亡例の報道をし続けています

これも言い方を変えるとコロナ感染者数を減らさないために国民をワクチンから遠ざけさせようとする情報操作と言えませんか？

そして決定的なのはマスコミは海外でマスクが解除されたこと自体、さらに感染者が増えていないという事実をネット上での極わずかな報道しか行っていなかった

これらからすると日本でコロナ騒動を終わらせないように情報操作されているとしか思えません

それはこのページを読み進めていただくと納得いくと思います

日本のコロナ報道ははじめからおかしかったのです

【芸能人が亡くなる確率がおかしい】

志村さんと言えば昭和の時代から大活躍していて、そして亡くなる直前まで「志村動物園」という長寿動物番組の司会を16年間務め日本のお年寄りから子供まで知っている大スターです

そして岡江さんと言えば「はなまるマーケット」という長寿番組の司会を18年間務めて、さらにご主人が大和田獏さんで娘さんも大和田美帆さんという芸能一家で誰もが知っている女優さんです

日本人なら誰もが知っているお二方がコロナ発生から間もなく亡くなったことによってコロナの恐ろしさを早いうちに感じましたよね

しかしみなさん、ここで志村さんと岡江久美子さんの死を冷静になって考えてみてください

日本の人口が1億2千6百万人です

そして志村さんが亡くなった3月29日の時点で国内コロナの総死亡者数はわずか５２人でした
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10555.html

さらに岡江さんが亡くなった4月23日で287人でした
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11012.html

ということは志村さんは　52/126.000,000　の確率で、岡江さんは　287/126.000,000　というとんでもなく低い確率で亡くなっていることになるのです

このとんでもなく低い死亡確率でよりによってその中に芸能人が2人も入って、しかもそれが現役の大スター志村さんと数年前まで毎日テレビに出ていた岡江さんです

これは数字上あり得ても常識的に考えてあり得ない数字ですよね

これが事実なら単純に言って日本人の150人に１人が大物芸能人ということになりますが、これどう思いますか？

都内の23区を歩いていてもこの確率で大物芸能人に出会えることなどありません

おかしいですよね

そしてその後コロナの死亡者数は1万人を超えていて、評論家やデザイナー、力士などの「有名人」から死亡者は出ていますが、志村さんなどの業界いわゆる「芸能界」からコロナ死亡者が一人も出ていないというのも不自然な話です

※その後2021年の8月19日に俳優の千葉真一がコロナで亡くなりましたがこの日までの総死亡者数が1万5千494人でした
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20533.html

287人で2人も死亡したのにその後1万5千人超えるまで芸能人の死亡者が出なかったことになります　やはりおかしいですね

私はこの２人の死亡は国民にコロナへの恐怖を植え付けるために利用されたのではないかと思っています

※追記
最近岡江久美子さんと同日に和田周さんという俳優兼演出家の方が亡くなっていたという情報を見つけましたが、このような情報が当時出ていたでしょうか？私は全く知りませんでした　しかもよりによって岡江さんと同じ日っていうのも不自然過ぎです
これが事実なら287人で芸能人が3人も亡くなっていたことになります

志村けんさん
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200330/k10012357011000.html

岡江久美子さん
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200423/k10012401871000.html

和田周さん
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004260000003.html

千葉真一さん
https://www.asahi.com/articles/ASP8M7H62P8MUCLV00W.html

【これが一番怪しい情報です】

そして日本のコロナで一番わかりやすい怪しい情報が20歳代のコロナ死亡者に関してです

5月13日に日本で初の20代のコロナ死亡者がでましたが、それが力士だった勝武士だったのです。
当時20代の感染者はすでに数千人いましたがなんと最初の死亡者が現役の力士だったのです

持病を抱えていたという情報もありますが、数千人もいれば当然他にもいたはずで、さらに持病を抱えていなくてもコロナは死亡します

さらに当時20代の感染者が9,000人以上もいましたが死亡者は数人しか出ていませんでした

その中に現役に力士が入っていたのです

志村さんや岡江さんと同様に有名人がこんな高確率が明らかにおかしいのがわかりますよね

やはり有名人がコロナの宣伝に利用されているとしか思えません

【有名人のインフルエンザ死亡例はゼロなのに】

インフルエンザは日本で毎年1000万人の感染者がいてコロナと同様に既往症がある人や高齢者の死亡率が高くなります

そして毎年インフルエンザでは平均すると既往症との合併症も含めて1万人くらいの国民が亡くなっています

※ネットでインフルの年間死亡者数を調べると3千人台と出ますが、これはインフルが直接の死因になった死亡者数です

ワクチンがあるにも関わらず1万人が亡くなっているのです

そしてこれが毎年続いているわけですからテレビというものが誕生してから数十万人が亡くなっていることになります

インフルエンザ年間死亡者数
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
↑
この厚生労働省のページの「Q10」に書いてあります
このページ明らかにおかしい　リンクが貼ってあるのにクリックしてもリンク先に飛べないようになっている
さらに厚労省はコロナではあれだけ大々的に死亡者数を公表しているのにインフルの死亡者数の記述はほんのわずかだけ

しかしこれまで有名人がインフルエンザで亡くなったという情報は全く見かけませんし、私自身そのようなニュースは見たことがありません

肺炎で亡くなったというニュースはよく見かけますが、それがインフルエンザによる肺炎だったという情報を見たことは一度もありません

マスコミは毎年インフルの集団感染に関するニュースをやるわけですから、当然インフルが死因ならそう報道しているはずですがそれがないのです

ということで過去に数十万の人が亡くっているのにいまだ０人ということになります

それがコロナでは半年（317人）で2人も亡くなっているのです

やはりおかしいのがわかりますよね

【不自然過ぎるクルーズ船での感染確率】

日本でコロナ感染が騒がれ始めた当初に話題になったのがクルーズ船内での感染ですが、この状況も冷静に見てみるとかなりおかしいことがわかります

日本でのクルーズ船での感染は現在までにダイヤモンド・プリンセス号、コスタ・アトランチカ号、飛鳥Ⅱの３件発生しています

ダイヤモンド・プリンセス号

コスタ・アトランチカ号

飛鳥Ⅱ

そして最初のダイヤモンドプリンセス号は20年1月末頃に発生しています
ネット上ではプリンセス号の発生が2月と記されているものもありますが、感染したのが1月末でその感染者が発見されたのが2月の初旬です
そしてプリンセス号の乗客の感染までの航路は日本と香港だけでした

＜関連記事＞
ダイヤモンドプリンセス号感染
https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/2523-related-articles/related-articles-485/9755-485r02.html

コスタアトランチカ号コロナ感染

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9622-covid19-20.html

飛鳥Ⅱコロナ感染

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE010EP0R00C21A5000000/

20年1月は武漢でのコロナ発生からわずか2ヵ月しか経っておらず、まだ日本国内ではほぼ感染者がいなかった時期です
下の画像はNHKが公表している日本国内感染者数の推移のグラフのキャプチャー画像なのですが20年1月の数字が表示されていません
それくらい感染者が少なかったということです

下のNHKサイトにあるグラフの下のバーを左にスライドすると2000年1月の数が見れます

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

香港での初の感染も１月なので感染者は相当少なかったはずです
下の画像は海外出張情報のサイトの香港の感染者数のグラフのキャプチャー画像です
このグラフからすると香港の1月の感染者は数人から数十人程度です

香港コロナ感染者数　サイトの下のほうにグラフがあります

https://townwifi.com/aftercorona/country/hongkong/

日本は人口は1億2千万でその中で感染者はほぼゼロで、香港は7百万の人口で数十人程度の感染者しか出ていないのに、プリンセス号ではわずか乗客数3千人程度の中から感染者が出ているのです

クルーズ船のニュースはまるで逃げ場のないパニック映画さながらの光景でコロナの怖さを植え付けられました

しかしクルーズ船の感染は御覧のようにとんでもなく低い確率で起きていたのです

これも有名人と同様に利用されたと思っています

おかしいのはこれだけではありません

下の記事に続きます

【インフルエンザとの比較でもわかる不自然さ】

そして志村さんの死亡確率でインフルエンザとの比較しましたが、このクルーズ船でも同じく不自然な状況なのです

ダイヤモンドプリンセス号の次に今年の4月には長崎港でイタリア船籍の「コスタ・アトランチカ号」そして5月には横浜港で「飛鳥Ⅱ」で感染者が出て、クルーズ船での感染はこれで３回発生したことになりました

しかしこのクルーズ船でのコロナ発生率はインフルエンザと比較するとさらに不自然なのがわかりのです

まず今年5月までの日本でのコロナ感染者は70万人でその間のクルーズ船でのコロナ感染は3回

それに比べ日本のインフルエンザ感染者は毎年数百万から1千万人にものぼり、さかのぼれば数億人以上の感染者が出ていることになるわけです

＜関連記事＞

インフル年間感染者
https://influ.help/infographics/

しかし毎年学校や病院など様々な施設や業界などの集団感染のニュースが報道されてきているのにクルーズ船での感染というニュースは全く見かけたことがありません

2009年に世界的に流行した「新型」インフルエンザ以降はクルーズ船でのインフル対策が開始されたがそれ以前のインフル対策の情報は出てこないので恐らく対策は09年からということになります

またこのインフル対策の情報の中にも過去に実際にインフルが発生したという情報は出てこないので対策前もクルーズ船での感染は無かったはずです

さらにワクチンを接種してもその効果は６０～９０％で完全ではありません

そして海外のインフル感染も探しましたがシンガポールの1例しか見当たらりません　※下の項目参照

海外の情報があるなら日本の情報もあるはずだが無いということはやはりインフル感染はなかったはずです

＜関連記事＞
海外のクルーズ船インフル感染ニュース
https://www.afpbb.com/articles/-/2605821

インフル感染者→数億人以上で0回

コロナ感染者→70万人で３回

明らかにクルーズ船のコロナ感染確率がおかしいのがわかりますよね

【さらに不自然なことが起きた】

このクルーズ船の感染確率に関しては5月27日と6月5日にtiktokに投降した動画で既に説明しているのですが、その当時ネットで海外でのクルーズ船でのコロナ感染の例を調べても2020年12月のシンガポールの例しか見つかりませんでした。しかし私が動画投稿した後、6月9日にイタリア、6月11日にアメリカ、そして6月12日にイギリスのG7サミットと立て続けに発生したのです。それまで1件しか見つからなかったコロナ感染が私がtiktokに動画を上げた直後に3件も発生し、しかもわずか3日の間に3件です。まるでクルーズ船での感染は珍しいことではないんだと言わんばかりのニュースです

またイギリスのG7サミットでの感染は警備担当の警察官がクルーズ船に宿泊していての感染だそうです

警察がそんな経費のかかるところにわざわざ宿泊するものなのでしょうか　これもまた話がおかしい

この事実をどう思いますか？

＜関連記事＞

イタリアクルーズ船感染
https://www.cnn.co.jp/business/35172136.html

アメリカクルーズ船感染
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000219104.html

イギリスG7サミットクルーズ船感染
https://youtu.be/FeFTk7CZJVo

※G7の記事は上の動画以外全て削除されています　笑