2020年度第7回大会の開催形態が、動画投稿形式に変わりました。当初予定の対面形式では開催しません。理由は、学生や教職員の安全や健康を優先するためです。静岡県が静岡市に対して新型コロナウイルス警戒レベルをレベル5に位置付けています(11月27日更新)。動画投稿形式については、多言語レシテーション大会事務局から追って連絡いたします。
第7回常葉大学多言語レシテーション大会
2020年12月19日(土)
於常葉大学 静岡草薙キャンパス A棟2階 A201教室
1. 開会式 13:15〜13:20
あいさつ 外国語学部長 戸田 裕司
審査員の紹介
出場者の紹介
2. レシテーション 13:20〜14:50
(1) 韓国語(レベルI、レベルII)、スペイン語(レベルI、レベルII)13:20〜14:00
(休憩10分)
(2) 中国語(レベルI、レベルII)、ブラジル・ポルトガル語(レベルI、レベルII)14:10〜14:50
(休憩10分)
3. モデルスピーチ 15:00~15:15
4. 閉会式 15:15〜15:30
審査員講評
あいさつ 外国語学部グローバルコミュニケーション学科長 増井 実子
あいさつ 実行委員長 片岡 史織 (グローバルコミュニケーション学科3年)
5. 学生交流会 (有志のみ) 15:30〜15:45
[今年度における変更点]
新型コロナウイルス感染対策として、プログラムを短縮化する。
審査は大会終了後に実施し、結果は大会ホームページやポータル等で配信する。
表彰式は受賞者だけを集めて別日に実施する。高校生受賞者には賞状や賞品を郵送する。
*諸般の事情により、進行に変更が生じることもございます。予めご了承下さい。