中妻 拓也 (Nakatsuma Takuya)

【研究業績】

■ 著書

• 1. 中妻拓也(2012)「第8章 共感と虚偽と道徳性」，サトウタツヤ・若林 宏輔・木戸彩恵（編）(2012)『社会と向き合う心理学』，新曜社

■ 翻訳

1. なし

■ 論文

1. (査読無)

   1. 中妻拓也・板山昂・桐生正幸(2010) 「犯罪への許容や親和を捉えるための共感性尺度の作成と検討」,『防犯防災研究所報告』関西国際大学防犯防災研究所 ,1,pp33-38.

   2. 中妻拓也 (2011)「共感性に関するレビュー」,『防犯防災研究所報告』関西国際大学防犯防災研究所 ,2, pp10-13.

   3. 中妻拓也・桐生正幸(2011)「共感性と犯罪許容の関連について」,『防犯防災研究所報告』関西国際大学防犯防災研究所 ,2, pp31-33.

   4. 中妻拓也(2013) 「共感研究の歴史(仮題)」,心理学評論(現在鋭意執筆中)

【教育歴】

• 1. 2010.11 兵庫県立加古川南高校においてインスパイア･ハイスクール事業講師(行政職扱)

  2. 2013.4～2013.8 京都保育福祉専門学院保育学部非常勤講師. 『保育の心理学Ⅱ』を担当.

  3. 勤務先の最寄り駅：阪急線桂駅

  4. 2013.10～2014.2京都保育福祉専門学院保育学部非常勤講師.『心理学』を担当.

  5. 勤務先の最寄り駅：阪急線桂駅

【臨床等活動歴】

1. なし

【学会活動歴】

1. なし

【その他】

• 1. 2012.7

  2. 立命館大学大学院国際的研究活動促進研究費獲得