知名度:★★★★☆
評価:★★★★★
公開:2019年4月
メディア:劇場公開映画
役名:比良坂・黄泉
シリーズ500万部突破の人気ライトノベルの実写化!!
果たしてゲームを制するのは愛か暴力か!?
年齢制限:R-15
三部作第一章(原作は完結巻待ち)
内容は何番煎じかのクラスメイトバトルロワイアルもの。
比良坂黄泉:
バトルロワイアルのルールに半信半疑なクラスメイト達の中で、いきなりノリノリでゲームに参加し始めた少女。
原作序盤の主人公達協調派の最大の障害として立ち塞がり『そうさ、結局殺し合うしか無いんだヨォ』と、主人公達をあざ笑うかのような捨て台詞を残し、第一章ラストで退場(死亡)
原作序盤の人気キャラ&演技の評価も高く、現在の絆の代表作。
■あらすじ
修学旅行を前に賑やかな様子の2-B教室。
突然の眠気に襲われ、謎の施設で目を覚ました生徒達に主催者はゲームのルールを告げる。
告げられたゲームの内容は、生徒同士を殺し合わせるもので!?
■その他
5:00~8:00日記にシーン描写あり
知名度:★★★★★
評価:★★★★★
公開:2010年
メディア:TVCM
役名:なし
知名度:★★☆☆☆
評価:★★☆☆☆
公開:2010年7月
メディア:朝の連続ドラマ
役名:夕文様
温泉街で繰り広げられるコメディタッチの日常ドラマ。
灯と共にワンシーンのみの出演
共に役名は夕文様(お稲荷様)
知名度:★☆☆☆☆
評価:★★★☆☆
公開:2017年7月
メディア:舞台演劇
役名:メイズ
アーティファクトを求めて集った冒険者達の繰り広げる群像劇。
絆の役・メイズはかなりの脇役ポジション。
知っている方がレアなレベル。
知名度:★★☆☆☆
評価:★★☆☆☆
公開:2017年8月
メディア:TVドラマ
役名:音梁・纏
全12話、オムニバス形式の12人のヒロインの1人。
記憶を引き継ぎながら「今度こそ可愛い娘といい事するぜ!! 」って頑張る主人公が、毎回最後にはひどい目に遭って終わるみたいなお話。
「内気な文学少女で光源氏計画」
前話でバリバリ美人キャリアウーマンお姉さんと付き合って専業主夫計画に失敗した主人公は『年上は駄目だ』という結論に達し、中学校教師となり、大人しそうな少女を自分好みに育てようとするが、実は彼女のお家はヤクザ屋さんで……。
ラノベのノリやお約束をそのまま一般人向けドラマに持ち込んできたせいか、シリーズ通して不評な作品で、文学少女編もやはり低評価。
絆の役は、主人公の思惑にまんまとはまって主人公を慕い始めるが、本人はヤンデレで、お家はヤクザ屋さん。
ラストはヤクザ屋さんの座敷牢に閉じ込められるというもの。
『ワンパターン』『主人公が不快』『ヒロインが怖い』と、シリーズ通して一般受けせず評価は低い。
知名度:★★☆☆☆
評価:★☆☆☆☆
公開:2017年8月
メディア:舞台劇
役名:トム・キャット
アンソロジー形式の小説原作の舞台劇版。
舞台劇でモンスター用意するのはお金がかかるという理由で、原作を改変して塔内で冒険者同士が戦闘を繰り返すという原作改変が不評で舞台は途中打切済。
知名度:★★☆☆☆
評価:★★☆☆☆
公開:2017年11月
メディア:舞台劇
役名:プリンセス
群像劇形式で登場キャラクターの美味しいところだけを詰め込んだ、物語性より映えを意識した作品。
そこそこ好評
知名度:★☆☆☆☆
評価:★★★☆☆
公開:2018年4月
メディア:舞台劇
役名:ティンカーベル
ブランブル女学院イースターチャリティー演劇
知名度:★☆☆☆☆
評価:★★★☆☆
公開:2017年4月
メディア:舞台劇
役名:セーラ・クルー
ブランブル女学院イースターチャリティー演劇
知名度:★☆☆☆☆
評価:★★★☆☆
公開:2013年4月
メディア:舞台劇
役名:フローレンス・ナイチンゲール
ブランブル女学院イースターチャリティー演劇
知名度:★☆☆☆☆
評価:★★★☆☆
公開:2012年4月
メディア:舞台劇
役名:ヘルメス
ブランブル女学院イースターチャリティー演劇