試行錯誤の時間。
実際にコマンドが動くか確認しましょう。
プレイヤーが必要な場合は、自らを対象者として実行してみましょう。
まずはログをとっていくことから始めます。
コマンドから逐一プリントするものを作ってみましょう。
ログが荒れないように表示を選別し、入退室の状況がわかるようにしましょう。
アプリのBot機能を使って上記のログを出力させてみましょう。
利点としてはタイムライン代わりに使ったり、ログの保存、共有のしやすさがあります。
レベルファイルからもプレイヤー名とIDがわかります。
IDファイルからステータス情報がわかります。