拠点数とレベルはギルドマスターに準じます。
ロックの掛かっていない物資はメンバーと共有されます。
建築物も共有化されます。
パルボックスが共有され、脱退後も手持ちのパルや拠点のパルはそのままになります。
他人が拾うと捕獲扱いになります。
捕獲経験値はもらえないとのこと。
ノーマルをベースに全ロストのペナルティと孵化時間の延長がされています。
こちらもサーバー側で調整することが可能です。
建設物の支えが足りませんと表示されたので、土台まで降りて再度トライしました。
すると設置が可能になったので、下のほうまで読み込めていなかったみたいです。
サーバーはユーザーの探索したエリアを覚えていますが、再起動するとリセットされるようです。
サーバーが処理してくれる分、建築物によるフレームレート低下が生じにくくなった気がします。
自前サーバーに参加する形をとると、上記の恩恵を受けられる代わりに全体のCPU負荷は増します。
パルやワールドの読み込み、座標の取得でラグが発生します。
足場の悪い箇所での行動が困難になり、回避行動が失敗しやすくなります。
描画ではなく応答のほう。
通常は60Hzで動いており、実際はどれくらいなのかを表しています。
値が変わればクライアント/サーバーの負荷が反比例の関係になります。
また、高ければそれだけ通信を必要とします。
40FPSに落ちていたので、やはりこれが影響しているのかなと思い、撤去したら予想した通りでした。
他に設置物や平屋の建物、パル達もいましたがそのままで問題ありませんでした。