アンロックやクランの立ち上げ条件に影響します。
序盤はレベルを上げて装備に幅を持たせましょう。
構えることによって命中精度を上げます。
移動速度は低下します。
RPG7は構えないと発射できません。
長さによっては構える際に遮蔽物につっかえてしまうことがあります。
一歩引いた姿勢をとるか切り詰めた銃に変更しましょう。
バレル・マズル部分は当たり判定がないようです。
一部を除いて破壊することができます。
倒壊させることもできます。
天井が崩落するタイプは巻き込まれる危険性があります。
壁はライトの光を通します。
車、バイク、戦車、IFV、ヘリ、ボートなど。
地上からの搭乗は、使用するキーを所定の時間押す必要があります。
戦車とIFVは歩兵に体当たりができます。
車はある程度の速度が必要です。
破壊されて暫くすると拠点に再び湧きます。
大き目の弾薬箱といった感じです。
分隊ポイント200で指定した場所に上空からパラシュートで投下されてきます。
拠点や乗り物、所属する分隊またはスポーンビーコンから湧くことができます。
ビーコンは2秒掛かります。
リスポーンはクールタイムが発生します。
拠点と分隊は敵チームが近くに居ると湧けなくなります。
乗り物は分隊が搭乗しているか、味方拠点周辺にあることが条件です。
乗り物ごとに異なるディレイタイムが設けてあります。
味方拠点周辺から湧くとシールドが発生します。
シールド展開中はダメージを受けません。
シールドは行動をとることで消滅します。
ヘリからラペリングせずとも着地の瞬間に湧くテクニック(出撃連打)があります。
パイロットが許可を出すことでヘリからロープが垂らされます。
搭乗員はロープの先まで降りることができます。
ヘリが高速移動しているとロープに掴まった人達が震えだします。
ヘリのロープと座標が同期できないとEasy Anti Cheatの標的になる恐れがあります。
1.8.1パッチでロープと一体化しました。
長距離、中距離スコープは覗くと敵側に反射してしまいます。
近距離スコープや夜マップではこの問題はないようです。
設置型ツール、地雷、ロープなどはキャラクターが倒されてもそのまま残ります。
破壊するか、味方なら解体が可能です。
バリケードはバイク、土嚢は車とIFV、防壁は戦車のアタックでは壊せません。
1.8.1パッチでクレイモアなどの地雷は設置数が制限されました。
上限を超えて設置した場合、最初に置かれた物から取り除かれます。
2.0.0パッチで設置型ツールに鉄条網が追加されました。
敵が通行すると減速します。
目標とする拠点を決定できます。
分隊長用のボイスチャンネルを使用できます。
分隊2人以上で分隊参加にロックを掛けることができます。
分隊員に権限を譲るかキックすることができます。
200ポイントでビーコンの設置が可能です。クールタイムは約2分。
ビーコンが被弾すると故障して湧けなくなりますが、修理が可能です。
さらに被弾すると破壊されてしまいます。
拠点に近すぎると設置できません。
グレネードや地雷は自分自身にダメージがあるので取り扱いに注意。
ヘルメット、チェストリグを変更することで被弾耐性を強化したり機動性を持たせることができます。
兵科によって使用が限られているものもあります。
ジャンプ力に変化はない模様。
ダメージ判定があります。
撃つと繋がれていたものが速く落ちてきます。
クラン分隊は12人で通常分隊より4人多い構成となっています。
フルメンバーで参加すれば通常分隊より分隊リスポーンが有利な状況になります。
ただし分隊参加はクランメンバーのみに限定されています。
値は低いほど良いです。
高ければラグが発生します。
Ping200以上でHUDに赤文字で警告が表示されます。
上げると描画がスムーズになります。
サーバーより高めに設定するとパケットロスが発生しましたと表示され、
入力がスキップされることがあります。
マルチプレイをする時にみんなが集まる場所です。
地域ごとに特色があり、チャットが頻繁なところや無言で黙々とやっているところもあります。
Japanに次ぎUSAサーバーはPingが低いので、時間帯に合わせて賑わっているほうを選ぶとよいでしょう。
1.9.3パッチ以降、オセアニアサーバーのPingが低くなりました。
サーバーブラウザ上のPingがゲーム内と異なる場合があります。
米国サーバーのPingが不安定になることがあります。
曳光弾を使っていると思われます。
マガジンに残った弾を集めます。
収納量が大きいほど時間が掛かります。
止血します。
味方を蘇生することができます。
出血中は止血が優先されます。
2.0.0パッチで衛生兵以外は回復もできるようになりました。
負傷した味方が近くにいると行動がキャンセルされ、止血や蘇生が優先されます。