Hostageの救出、Suspectの確保、証拠品の押収を行います。
(爆弾の解除もすることがあります。)
ストック量と機動性、防御のバランスのとれたLight Armorか、
より防御に重点を置いたHeavy Armorかは現場によって使い分けましょう。
Head WearはBallistic Maskか
暗い場合はNVGSを使います。
屋内の確認のためMirrorGunを持っていきましょう。
不要の場合はShieldを背負うことで背後を防御できます。
Beanbag Shotgunはダメージこそ低いですが、倒すことも可能ですし、
それでいて怯みと制圧が容易な点が評価されます。
問題点は発射レートと装弾数、弾道、装填時間、になります。
Beanbag Shotgunは命中すると怯みのモーションに移行します。
その際に叫ぶと制圧に繋げることができます。
応じない場合は繰り返しとなります。
他の武器に比べて制圧能力が高く設定されているようです。
胴体に数十発命中すると負傷になります。
Taserは気づかれ難いことを利用して隠密行動が可能です。
しかしながら、初期からの抵抗バグで安定して使えません。
Suspectの人数が多い場合は、削減して他の携行品に回しましょう。
複数を捕獲しなければならないときは、全ての武器を出させてからにしましょう。
叫ぶと投降を促せる反面、未遭遇のSuspectがいた場合に知らせてしまうことになります。
逆に返答があることを利用してそのエリアにまだいるか確認できます。
トラップや施錠を解き、Suspectの近くで物音を立てると行動が変化します。
これとWedgeを用いて誘導してみるのもありかと。
スペースキーは駆け足に割り当てられましたが、クリアリング済みであっても慎重に使用しましょう。
ドアを開けただけではSuspectは気づきません。
視界に入ったときに反応します。
ドアによっては視界を遮ることが可能です。
ドア横のSuspectに対しては、開いたのちにドア上部からFlashbangを投げましょう。
室内のドアにトラップが仕掛けられていてかつSuspectがいる場合、
解除中に気づかれて攻撃を受ける可能性があります。
先にFlashbangを投げ入れ、怯んだ隙にトラップを解除してしまいましょう。
爆弾解除は時間が掛かります。
Wedgeで侵入経路を塞いだ後、取り掛かりましょう。
OPTIONSのACCESSIBILITYから
Highlight WeaponsをENABLEDに、
証拠品の押収が捗ります。
OPTIONSのGAMEPLAYからHUDの
Show CompassをENABLEDに、
道に迷いそうならコレ。
Show Player NamesをENABLEDに、
Head Cameraで仲間の確認をする負担が減ります。
音を立てたり、隊員が目視されると行動に移ります。