四角形の座標

四角形は、左上の座標 (x1, y1) と右下の座標 (x2, y2) がプログラミングにおいて重要になるのですが、これらは次のように表すことができます。

rect = [10 20 30 40]

x1=rect(RectLeft)

y1=rect(RectTop)

x2=rect(RectRight)

y2=rect(RectBottom)

もちろん、次のようにも書けますが、プログラムの見やすさとしては上のほうがよいかと思います。

x1=rect(1)

y1=rect(2)

x2=rect(3)

y2=rect(4)

四角形の描画についてこちらで詳しく説明しています。参考にしてください。