地域医療構想関連

AJAPA_2020を公開しました(AJAPA_2020_v002.zip:2024-04-30)

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地域医療構想策定に関連する公開ツールについて

AJAPA&Carestの使い方

医療政策研修会(2021年8月25日)で実施したAJAPAやCarestの使用方法の説明動画です。

地域別人口変化分析ツール All Japan Areal Population-change Analyses(AJAPA)

記述: 村松圭司

著作者:村松圭司(産業医科大学) 松田晋哉(産業医科大学) 伏見清秀(東京医科歯科大学)

地域別人口変化分析ツール All Japan Areal Population-change Analyses(AJAPA)は「医療計画を踏まえた医療の連携体制構築に関する評価に関する研究(H24-医療-指定-037)」において、研究代表者である松田晋哉(産業医科大学 医学部 教授)と、研究分担者である伏見清秀(東京医科歯科大学大学院・医療政策情報学分野 教授)によって提唱された推計方法によって将来患者を推計した結果を簡便に表示するために、研究協力者の村松圭司(産業医科大学 医学部 助教)がMicrosoft® excel®を用いて作成したものです。VBAのスクリプトには著作権が発生します。商用二次利用はできません。

データの誤りを発見された方は産業医科大学公衆衛生学教室までお知らせください。

なお、将来患者数はあくまで推計であり、結果について作者らはいかなる責任も負いませんのでご了承ください。


※AJAPA_2020について(2024-04-16追加)

『日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)』患者調査 令和2年患者調査 確定数 都道府県編 閲覧(報告書非掲載表)(33-2/33-3)を用いた時点更新版を公開しました。「[AJAPA_2020_v002.zip」というファイルをダウンロードし解凍してご利用ください。

保険者別要介護者数及び介護サービス受給者数推計ツール(Carest)

保険者別要介護者数及び介護サービス受給者数推計ツール(NewCarest)は、当教室の自主的な研究として、Microsoft® excel®を用いて作成したものです。VBAのスクリプトには著作権が発生します。商用二次利用はできません。

データの誤りを発見された方は産業医科大学公衆衛生学教室までお知らせください。

なお、ツールから得られる値はあくまで推計であり、結果について作者らはいかなる責任も負いませんのでご了承ください。

全国病床機能比較ツール2017

全国病床機能比較ツール(病床機能階段)は、得津慶が厚生労働省の病床機能報告制度が提供する2017年度の病床機能報告結果に基づきTableau Public上で公開している可視化ツールです。