2025年に向けた具体的対応方針

福岡県では、令和元年8月に具体的対応方針の策定依頼を行いました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により協議が進まず、その間に本県の医療を取りまく状況が大きく変化していることから、改めて県が調査を行うものです。

産業医科大学公衆衛生学教室では、村松圭司准教授が福岡県の地域医療構想アドバイザーに任命されており、本調査の技術的な支援を行っています。具体的には、地域医療構想アドバイザーとして、インターネット上で回答するフォームの作成やデータの集計、調整会議で使用する資料の作成等を行います。なお、前回調査についても県が収集したデータの集計及び資料作成等に携わっています。

ご多用中恐れ入りますが、記載要領を参考に、以下のフォームにご入力頂ければ幸いです。


Q&A

Q:インターネットでは回答できません。

A:依頼文に記載されているメールアドレス宛にご連絡ください。(ご住所、医療機関名称、ご担当者様を明記して頂ければ幸いです。)

Q:整理番号がわかりません

A:封筒に印刷しています。封筒を破棄された場合、依頼文に記載されているメールアドレス宛にご連絡ください。(ご住所、医療機関名称、ご担当者様を明記して頂ければ幸いです。)

Q:入院基本料が5つ以上あります。

A:以下のエクセルファイルに行を追加の上、メールでご提出いただくか、紙に記載の上、郵送にて提出してください。