インタネットのウェブサイトを見ていたら、突然このような画面が表示されても、慌てる必要はありません。
最近のブラウザには独自の保護機能があり、これはその一例です。
これは開こうとしたウェブサイトを Google Chrome (グーグルクロム)というブラウザが怪しいと判断して表示した警告の画面です。
これの意味は
「君が今見ようとしたページは、他人になりすまして君を騙そうとするページだと思うよ。見ない方がいいよ。」
という事です。
今はまだ安全だけど、ここから先に進むのは危険という事です。
画面の表示やデザインはいろいろなので、これと同じ画面が出るとは限りません。
しかし、このように警告があったらすなおに閲覧を中止しその画面を閉じる事をお勧めします。
2017/10/07