重力と核力
電磁波には電場と磁場がある。
重力波にも重力と何かもしくは重力には二種類の場がある
核力波にも核力と何かもしくは核力には二種類の場がある
そう今日思った。
銀河もUFOの円盤状で上の下で永久機関になるように
銀河もなんらかの永久機関になるのではないかそう思った。
しかるに原子も
核力と何かによるもしくは核力には二種類の場があって
永久機関になるのではないかそう思った。
私はそんな相互作用を計算出来るわけでもない。
だけどそうゆう風に
電磁波も重力波も核力波も
似たような分類にしたら
そういう事を連想させる。
私には確信が無いが
分類上ありえるのではないかそう思った。
理論なんて確信があって出来るわけでない。
そんな事あるのか不安と入り混じった気持ちで出来る。
だから100%信じれる理論なんて本当に天才である。
小保方さんもあんまりSTAP細胞にこだわる必要あるのかわからない。
そらあ私はSTAP細胞ある方が好都合だけど
100%信じられるなんて天才のやる技である。
そういう事を私は実演しているつもりである。
2014/10/09 追記
太陽と地球と月も三体問題で
微妙な安定状態である事がカオスで知られている。
今日は私的にはもっと強力な安定状態にあるのではないかと疑った。
2014/10/09 end
2015/03/21 追記
電磁波と核力波と重力波と銀河波は
どれだけ似ているか考えてたら
相互作用の法則はそれぞれ異なる気がした。
構成している形やら構成要素を考えると
それぞれ別次元に思えた。
でも似ている部分もあるはずである。
それを普遍性と言うのかもしれない。
エネルギーの循環をしている様はまさに普遍性である。
もっと複雑にエネルギーの循環をしているそう私には思える。
特異点は素粒子のような宇宙だけでなく
原子、原子核、太陽系、銀河の中で起こっている。
我々はそれを知る事が
科学の道のように思える。
相互作用はそれぞれもっと複雑に作用しているのではないか
私にはそう思えてならない。
2015/03/21 end
2015/03/25 start
星も特異点があるかもしれない。
私としては金が地球で出来る説を
特異点説として取り上げたい。
核反応と重力がつりあっているわけだが
他になにかしらの力が生まれているかもしれない。
その力で金ができるかもしれない。
私としてはウッチャリである。
そういう意味では破壊神かもしれない。
私に出来る事はした。
批判は大いに結構である。
それぐらい物理学に許容量がある事を期待している。
さらなる進化は他人の成長に期待したい。
私はそれを援助したい。
私はこれ以上活躍する必要がない。
私は真面目に生きてきた結果である。
第二第三の人がそう言える未来を期待したい。
2015/03/25 end
2014/10/08 新規作成